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「紗也乃さんに申し訳ない。合格させてあげたかった」「精神科に通院中で薬を服用していた」
やかましいわ。キチガイ同大生が。 今回のこの事件で、小学生を相手にする生業として、考えさせられるところは多々あります。 まず、“むかつく小学生は存在しうる”ということ。口の利き方を知らんというか、それは言い過ぎ(やりすぎ)というか。そんなガキがムダに歳食って「ウリやって何が悪いの」みたいなのになるんですよ。と言いたい。 でも、それを分からせるのは、親でも先生でもないんです。子ども自身がそれで痛い目にあって、初めて分かることではないかな、と。痛い目に遭わせるのは、先生でも親でもあってはならないかな。 もう一つは、この講師がやたら“はしゃぎすぎてた”こと。そのテンションの高さに、引いてしまう生徒が何人もいたとか。これは、自分自身にも思い当たる節があります。特に、小学校高学年~中学生はそうです。去年は、それでワタシ自身も痛い目に遭いました。 多分、この講師は3~4年生を相手にしてれば“面白い先生”で通じたと思います。しかし、そのテンションの高さ故に、子ども相手にムキになってしまったのでしょう。 でも、刺さんでもええやん。 なんで職場に包丁なんか持ってくねん。 こんな人間は、シャバに出てこない方がいいです。出てきたところで、また小学一年生を刺して、終いですよ。レティクル座行きの超特急に乗って、窓から放り出されてしまえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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