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カテゴリ:その他趣味
夏(こども達は)休みに入って1日目。我々は休暇ではないのですが、ダラダラと仕事をしているところに、知り合いの“腐”女子さんから連絡がありました。
「渋谷の外人バージョン執事喫茶に行きましょう」 以前から自身のブログで、池袋に開店した執事喫茶について熱く語っていた彼女。我々男子にとって「執事喫茶」は縁遠い世界ではありますが、せっかくだから是非連れて行ってくれ、と言っていたのが、彼女が「今回コミケのために上京する」ということでついに実現することになりました。 すごいなあ、執事喫茶。メイド喫茶さえまだ行ったことないのに。どんな格好して行けばいいのか。男の客は何と呼ばれるのか。店を出るときには「お嬢様、乗馬のお時間です」とか言われるらしいのだけど、なんか今からドキドキします。 考えてみたら、これって“○○ごっこ”の延長線のような気がします。ま、イメクラとか“○○プレイ”もそうなんですけど。だから、中途半端に茶々を入れるのは無粋ですな。どれだけ「なりきって」楽しめるか。 だから、あえて言わせてもらう。アキバ系ファッションでメイド喫茶に入って「ご主人様」と呼ばれるのは間違っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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