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ワープ!した二週間弱。鄭安晴さん(右上)の二回目の個展も終了。いろいろな制限のあるなかで、だからこそ光る作品センス。ラフすぎ!とみんなでツッコミながらも「でもいいね」という新規お客さんも引き寄せてもらって軽やかに楽しんだ一週間とふつか。つぎの場所がどこになるかわからないけれど、また京都で続きを観たいなと思う。
そして明日からはじまる「吉原英里の80年代」へがらりと変化。80年代と言っても言わなくても初めて観る作品は新鮮で、こちらにとっては新作満載であり、ワープでもあり。 左上/吉原展、初日の夜に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/06/21 10:08:58 PM
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