|
カテゴリ:カテゴリ未分類
またたく間に4月。マツモトヨーコ絵画展が盛況のうちに終了し、新元号が発表されて京都の桜シーズンが始まる。
作品とともに春は始まって、遠方からもたくさんのお客さまに観ていただいて感謝感謝の二週間。会期終了後お花を分けていただいて、家のあちこちが華やか。 上右/マツモトヨーコ絵画作品「皮肉とユーモア」。もうすぐあざみも咲く。 /遠い昔のようだけど、マツモト展の前に東京へ。損保ジャパンのFACE展、VOCA展、イケムラレイコ展、西村有さんのTOKAS本郷。うまく観たいものがかたまっていて充実の二日間。日々の外側に触れたり、単純に身体もリフレッシュしながらやっていきたい11年目へ。 /ギャラリーへやって来る散歩途中のわんこ。わろうた。 /難問ありの時期に町内会長が巡って来て、編集仕事も抱える相方。いつまでもご近所が覚えられないツレで申し訳ない。わんぱく坊主の頃からの年季だものね。 /続いて始まった長谷川由貴個展。喧騒の外と内の閑かな空気。目には見えないものを感じられるか。しずかな時間を提供できれば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
2週間、画廊でもお家でもほんとにお世話になり、ありがとうございました。
おかげさまで楽しく過ごさせていただきました。 2週間、いつも誰かと一緒で賑やかだった反動で、戻ってきたらなんかさびしくてしょうがありません。 南禅寺界隈、やっぱりええとこですね〜 散歩コースに困らないというのは素晴らしいです。 お腹もなんとか治ったようです。 (2019/04/06 09:22:20 AM)
マツモトヨーコさんへ
こちらこそ、ご自宅から離れての二週間はおつかれのことと思います。お腹の調子治ってよかったです。ありがとうございました! (2019/04/06 08:51:02 PM) |