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カテゴリ:朝ドラ「ちりとてちん」
今日(3/17)の「ちりとてちん」140話、五木ひろしが和田家に来て、「故郷」を熱唱しました。 やっと、お母さんの糸子さんも、本物のひろしに会うことができて、目の前で、大好きな「故郷」を聞くことができ、大喜びでした。 良かったですね。
小草若さんは、若狭に連れられて、やっと帰ってきました。 父のようにはなれない。小さい字がとれて、新しい草若になりたいと、一門の仲間達に言いました。 皆、大歓迎 四草さんも「底抜けにアホです」と、言い、皆で抱き合いました。 結局、当分、誰も襲名しないということでしょうか? まあ、いいや。 新しい草若になるということには、大賛成です。
鞍馬会長に、「お騒がせして、すみませんでした」と、弟子達5人で挨拶に行きました。 しかし、鞍馬会長は、「もう、わしは知らん。常打ち小屋のことは忘れ」と言いました。 なんだかねえ、このおじさん。 嫌なおじさんみたいですが、でも、これは愛のムチみたいな気もします。 いろいろ難題、吹っかけて、それを乗り越えて、彼らが一層、結束が強まり、伸びることを期待しているような・・・ よく見すぎかしら? 最終回は、29日(土曜)ですが、これから、このおじさん、キーになりそう。 とにかく、明日が心配です。
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最終更新日
2008年03月17日 10時03分54秒
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