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カテゴリ:’09夏ドラマ
昨日、ようやく始まった『救命病棟24時』第4シリーズの初回視聴率は20.3%! 今期連ドラ初の"20%超え"を果たしたそうです! 今期最高の『任侠ヘルパー』第4話の17.8%をラクラク超えました!
思えば、主演俳優の江口洋介さんが6月に大型バイクを運転中に転倒。 負傷した影響により、当初の予定の7月7日放送から、いつ始まるか分からない状況で・・・ 事故発生当時、2週間遅れで始まると発表されたのが、 1か月遅れの8/4からスタートと報道され、 それも1週間遅れて、8/11スタートとなりました。 ファンにとっては、待ちに待った新作ですね。
生憎、私は、昨日、旅行から帰ってきたばかりで、バタバタしてて、まだ見てません。 録画したので、後でゆっくり見たいと思います。 話題作だっただけに、次回の視聴率も気になります。 もう4シーズンめなので、急落することはないでしょう。 これから『任侠ヘルパー』との高レベルの戦いになるのではと期待します。
【初回粗筋】 (公式HPより) 国際人道支援医師団の任務を終えアフリカから帰国した進藤一生(江口洋介)は、横浜にある医大の救命救急センターに勤務することになる。そこはまさに今、救命医たちが総辞職してしまった病院だった。医師不足、病床不足、救急車のたらい回し、コンビニ化する深夜の外来救命、モンスターペイシェント、医療ミス、医療裁判......。これまでも救命救急医たちの仕事は過酷で、問題は常に山積みだった。しかし、ここへきて一気にその山が崩れ出したことを知る進藤。そんな中、小島楓(松嶋菜々子)は救命医療の現場から離れていた。実は楓は医療ミスで訴えられ、病院を追われて退職していたのだ。 進藤は、救命センター再建のために転属させられた優秀な外科医・澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)とことごとく意見が対立して...。
【Yahooニュースより】 (8月12日10時17分配信 オリコン) 『救命病棟24時』初回視聴率は20.3% 今期連ドラ初の"20%超え"果たす主演俳優の江口洋介が6月に大型バイクを運転中に転倒、負傷した影響により、当初の予定の7月7日放送から約1か月遅れでスタートしたフジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』の初回視聴率(11日放送)がビデオリサーチ調べで20.3%(関東地区・番組平均)を記録し、今期(7~9月)の連続ドラマでは初の20%超えを果たしたことが12日、わかった。 1999年よりスタートした同シリーズは、救命医療の現場で起きる様々な問題をもとに、医師と患者の交流や家族愛などを描いた人気シリーズ。4年ぶり4作目となる今シリーズでは、人員不足による激務で救命医が次々に辞職するという非常事態の中、奮闘する医師たちをリアルに描き、医師や病床の不足など"救命救急"の崩壊をテーマに展開していく。
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