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2009年10月26日
カテゴリ：’09秋ドラマ
【第2話視聴率追加済】(10/27) 第2話視聴率は、初回の18.7％より少し下がって、18.2％でした。 18％台をキープしたのは驚きです。 もっと下がるかと思いましたが、意外と底堅かったですね。 来週も楽しみです♪ － － － － － 今回は、普通に面白かったです♪ 前回、途中で寝てしまいましたが、今回の話は全然寝なかったです。 話は、少し平凡でしたが、高倉奏（小栗旬）と工藤マルオ（水嶋ヒロ）の２人のキャラが適度に出ていたし、弁護士と息子の愛も描かれていました。 ちょっと餃子の話がくどかったですが・・・
今回は、命を狙われた弁護士、小宮山義彦（杉本哲太）とその息子の宏輔（小林海人）を守る話でした。 結局、小宮山を何度も襲わせたのは、小宮山の大事なクライアントの建設会社社長・柴田雄三（佐々木勝彦）でした。 宏輔君、学校でいじめられていましたが、奏に戦い方を習って、やり返せるようになりました。 良かったですね♪ お父さんとも仲良くなれました。
そして、その事件を通じて、記憶喪失だった松永由岐（吉高由里子）が少し記憶を取り戻しました。 誰かが銃を突きつけられていたそうです。
そして、由岐はレストランでバイトを始めることになりました。 堀川経一（勝地涼）も一緒にバイトです。 同じく、吉村と名乗る男もバイトを始めるようでした。 なんか、この男、怪しいですね。 次回も楽しみです♪
【視聴率推移】 （関東地区） ［1話］18.7％ ［2話］18.2％
【2話粗筋】 （公式ＨＰより） 高倉奏（小栗旬）と工藤マルオ（水嶋ヒロ）は、とあるデートクラブを摘発。奏が追う組織が関与するとの情報もあり、拳銃も押収される。だが、組織の人間が使用する"蜂のバッジ"は見つからず、どうやら情報はガセだった。その夜、組織に追われる松永由岐（吉高由里子）を警護する奏たちは、彼女をかくまうマンションを移す。 そんな時、大物弁護士・小宮山義彦（杉本哲太）が自宅前で何者かに狙撃された。特殊捜査課長の大友幸三（三浦友和）は、小宮山と息子の宏輔（小林海人）の警護と事件の捜査を奏たちに命じる。宏輔は、由岐のマンションに保護され、小宮山は警視庁の官舎に泊まることになった。 奏たちは、仕事中の小宮山を警護。だが、クライアントの建設会社社長・柴田雄三（佐々木勝彦）に呼び出された小宮山は、事務所から抜け出してしまう。小宮山の行動に気づいた奏たちが後を追う。すると、タクシーを捕まえようとしている小宮山の足元で銃弾が炸裂！！その後も小宮山への執拗に続く攻撃に防戦一方の奏たち。そして、犯人たちのほこさきは宏輔に...！
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