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カテゴリ:朝ドラ「おひさま」
俳優の田中実さん(44)が25日午後、自宅で首を吊って死んでいるのが見つかったそうです。 事件性はなさそうで、自殺の可能性が高いそうです。 びっくりしました。 テレビでよく見る、あの田中さんが自殺なんて! 何か悩みがあったのでしょうか? 田中さんは昨年12月にオスカープロモーションに移籍したばかりだったそうです。 仕事は順調だったとのことですが・・・ 分からないものですね。 田中さんは、朝ドラ『凛凛と』(1990年)に主演。 最近では、『デカワンコ』や『ホンボシ』などにも出演されました。 田中好子さんが亡くなられたばかりなのに、同じ田中姓の実さんが・・・ ご冥福をお祈りします。
さて、今日の『おひさま』、 おばあさま・桐野富士子が帰宅途中の陽子の前に現れ、 「なぜ訪ねて来ないのかしら?」と言いました。 陽子と話したいようです(笑) それで、いつもの飴屋「村上堂」に入り、真知子と育子も一緒に富士子の話を聞きました。 富士子、水飴を嫌そうな顔をして、一緒に食べました(笑) きっとそういう庶民的な物、食べるの、初めてだったのでしょう♪ 富士子は、亡くなった母・紘子の話をしました。 紘子は、生まれた時から体が弱かったそうです。 だから女学校に入学した時は嬉しくて、進学祝いに帝国ホテルで盛大にパーティーを開いたそうです。 帝国ホテルと聞いて、カヨはびっくり。 カヨ「失礼ですが、ご主人様はどのような・・・」 富士子「主人ですか? 子爵に叙されております」 カヨ「子爵ってあの、男爵とか伯爵とかの子爵ですか? 華族の」 富士子「はい。その子爵です」 富士子「ひえ~。本当にいらっしゃるんですね」と驚いて、拝んでました(笑) 陽子も皆もびっくり。 確かに安曇野では、華族、見かけないかもしれませんね(^^;) 富士子は、少しいい気分になったみたいでした♪ 子爵は、爵位(五爵)の第4位で、伯爵の下、男爵の上位です。
紘子は、音楽と本を読むのが好きで、教師になりたかったそうです。 でも、おじいさまが女が職業を持つことを許しませんでした。 そして、飛行機の研究をする技術者だった良一と知り合い、好きになったようだが、よく分からない。 とにかく、おじいさまは許さなかったそうです。 そして、ある日、紘子は出て行った。 出て行くだろうと分かったが、何も言わなかった。 彼女も私が気づいているだろうと分かったと思うけれど、何も言わなかった。 最後の日は、紘子の好きなライスカレーを食べたそうです。
茂樹が通りかかり、車を見て、おばあさまがいるのに気づき、飴屋を覗いて、中の話を聞きました。
まだ陽子が小さかった頃、桐野家の跡取りがいなくて困るので、次男の茂樹を養子に欲しいと頼んだそうです。 良一も紘子も反対しましたが、おじいさまは強引に養子に取ろうとしました。 それを知って、春樹が富士子に直訴したようです。 車の前に出て、止めました。 春樹「お断りします。 茂樹は絶対にやりません。絶対です!」 富士子「でも・・・うちに来た方が幸せかもしれませんよ、将来は」 春樹「いいえ、僕ら兄弟は絶対に離れません。 茂樹は僕の大切な弟です。 長男として、僕は家族を守ります。 守り抜きます。放しません!」 富士子「どうしても連れて行くと言ったら?」 春樹「・・・おじいさまを・・・殺します。そして、僕も死にます」 富士子「・・・そうですか。殺されては困るわねえ」 富士子は、キャンディーを出して、春樹に食べさせました。 春樹はそれを食べて、泣きました。 富士子はその涙を拭いて、誰にも内緒だと言いました。
それで富士子は心を動かされて、夫にやめるよう頼んだそうです。 この時、初めて夫に逆らったのだそうです。 陽子はそれを聞いて泣きました。 茂樹も入口付近で聞いていて、泣いていました。 真知子、この話を聞いて、余計に春樹が好きになってしまうかも?(^^)
今日、夫が休みで一緒に見たのですが、 「それじゃ、春樹が子爵を継げば、真知子と結婚できていいじゃん」と言いました。 確かに、春樹が子爵になれば、真知子の両親も春樹との交際、文句言わないかも?(笑) 桐野家も安泰で万々歳・・・とはならないですね(^^;) また明日♪(^^)
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[朝ドラ「おひさま」] カテゴリの最新記事
>富士子、水飴を嫌そうな顔をして、一緒に食べました(笑)
何だかんだいっていても、完食してましたね♪ きっと庶民の味でも美味しかったのでしょう! 春樹の良いエピソードも聞けましたし、 今回は満足でした。 (2011年04月26日 17時14分42秒)
田中実さん、びっくりしました。 そうですよね、「ホンボシ」でつい最近見たばかりだったのに・・・とわたしも思ったんです。
ホンボシはわたし、最終回の感想をまさに書こうとしたその時に先月の地震が起きて・・・(^^;) 結局そのままになってしまいましたが、あれでカノンコードというのを覚えました。 そうか、日本人が好きな音の動きなのかぁ・・・と。 というか あの「涙のカノン」自体 よく色んなアーティストの方が自分の曲の中で使われますよね。 ふと思い出したので書いちゃいましたm(__)m そして今日の朝ドラ、ホントですね、旦那様良い事おっしゃいますね。 春兄さんが子爵を継げばいいのに!(^^) 今週はわたし、春樹君と真知子さんがちょっと楽しみなんです♪ (2011年04月26日 17時14分45秒)
田中実 氏 のことについてはびっくり。昼のインターネットニュース速報で知りました。
田中氏にあられましては、私もNHK連続小説の「凛凛と」を職場で休憩時間に見ていました。テーマがテレビジョン技術開発でしたから、当時の私たちの職業と同じだったことから、職員一同真剣に見ていたものです。番組では本物の昔の実験設備も活用されて、当時の私たちは、 「あれ 本物じゃないか 博物館から借りてきたのだろうか・・・」 と毎日、興味深深だったものです。あの当時勤務していた職場では勤務割のタイミングがよく、私もほぼ全部見られました。番組での田中氏の人柄も気に入り、私もあれ以来、いつもかも 田中氏はどうされているだろうかと週に1回は思い出すほどでした。 「おひさま」今日は母が 朝と昼と2回 見ていました。母も 陽子さんの おばあさんのことが気になっていたようです。 「子爵」というのは家族制度のひとつか? 私は今まで全然知らなかったです。ショコラさんご紹介の「子爵」の検索を読みましても、全然意味がわからない。こればっかりは私の勉強不足でしょうね。 ところで今日は、1994/4/26に起きた 「名古屋空港 中華航空機 着陸失敗墜落炎上事故」 から17年。現地から約5kmの我家でも ものすごい爆発音が聞こえた。あれから17年経過。しかし今晩の夕方の地元のニュースで報道されなかった。明日あたり慰霊祭の報道があるか。 大事故でも、大災害でも時がたつと 当事者以外はだんだん記憶から消えてしまうのか。明治三陸津波、昭和三陸津波も今回と同規模の津波だったことが我家にある災害史に掲載されていた。 (2011年04月26日 19時27分51秒)
田中実さんの自殺はビックラしたよね
自分自身の手で命を絶つって事は相当に想い悩んでいたんだろうね・・・ 原因がプライベートな事なのか、仕事なのかは本人にしか分からないんだけど、 人生から逃げだしちゃうなんてホント悲しい事だよね。。。 (2011年04月26日 19時59分19秒)
BROOKさん
>>富士子、水飴を嫌そうな顔をして、一緒に食べました(笑) > >何だかんだいっていても、完食してましたね♪ >きっと庶民の味でも美味しかったのでしょう! はい。 ブツブツ言いながらも完食しましたね(笑) まずいとは言わなかったし、おいしかったのでしょう♪ >春樹の良いエピソードも聞けましたし、 >今回は満足でした。 今回はとても良かったですね♪ おばあさまがいい人だったと分かりましたし、母のことやハル兄さんのことも聞けて♪ 愛情に溢れていましたね♪(^^) (2011年04月26日 20時03分52秒)
みやさとver.さん
クリック、TB、どうもありがとうございます♪ >田中実さん、びっくりしました。 そうですよね、「ホンボシ」でつい最近見たばかりだったのに・・・とわたしも思ったんです。 >ホンボシはわたし、最終回の感想をまさに書こうとしたその時に先月の地震が起きて・・・(^^;) 結局そのままになってしまいましたが、あれでカノンコードというのを覚えました。 そうか、日本人が好きな音の動きなのかぁ・・・と。 というか あの「涙のカノン」自体 よく色んなアーティストの方が自分の曲の中で使われますよね。 ふと思い出したので書いちゃいましたm(__)m 田中さん、『ホンボシ』、印象的でしたね。 『ホンボシ』でも『デカワンコ』でも出てて、両方、好きなドラマだったので、余計に驚きました。 余程の悩みがあったのでしょうね。 残念です。。。 >そして今日の朝ドラ、ホントですね、旦那様良い事おっしゃいますね。 春兄さんが子爵を継げばいいのに!(^^) 今週はわたし、春樹君と真知子さんがちょっと楽しみなんです♪ やっぱり春兄さんが継げばいいと思いますか(笑) 春兄さんと真知子さん、うまくいって欲しいですね♪(^^) (2011年04月26日 20時08分53秒)
田中実さんの死、残念でしたね。
「凛凛と」、好きだったんですね。 最近でもいろいろなドラマに出演されていたのに、残念です。 >「子爵」というのは家族制度のひとつか? 家族ではなく、華族です。 貴族、華族って、ご存知ありませんか? 昔、殿様や公家だったような家柄です。 そういう特権階級が日本でも戦前まであったんです。 太平洋戦争で敗けて、華族制度は廃止されました。 今でもイギリスなどは貴族制度が少し残っています。 (2011年04月26日 20時25分28秒)
たっく。さん
>田中実さんの自殺はビックラしたよね >自分自身の手で命を絶つって事は相当に想い悩んでいたんだろうね・・・ >原因がプライベートな事なのか、仕事なのかは本人にしか分からないんだけど、 >人生から逃げだしちゃうなんてホント悲しい事だよね。。。 ----- そうですね。 自殺するなんて、余程のことがあったのでしょうけれど・・・ うつ病か何かだったのでしょうか? 残される家族もお気の毒ですね。。。 (2011年04月26日 20時29分10秒)
再びコメントありがとうございます♪
ただ、内容が田中好子さんのことだったので、前回の方が合っていると思って、コメント内容を第19回のレビューの方へ移させていただきました。 「1960年代・鬼太郎ファンさんさん」と“さん”が二重になっているのが移したコメントです。 申し訳ありません。 本文と関係ない内容のコメントは、削除するようしていますので、ご注意ください。 なるべく内容にあった所へお願いします。 どうぞ、よろしくお願いします♪ (2011年04月26日 21時22分29秒)
良一さんと紘子さん、どうやって出合って好きになったのかよくわからない、確かにおばあさまにはわからないというあのが本当ですよね
それでも「おばあさまに聞きなさい」とお父さんが言ったのは、おばあさまの淋しさをくみ取って子供たちと話をするきっかけを作ってあげようとしたのかもしれませんね おばあさまが紘子さんn (2011年04月26日 22時48分40秒)
すみません、途中で投稿されてしまいました(^_^;)
おばあさまが紘子さんの駆け落ちに気づいていながら黙っていたのは意外でした。 実はおばあさまも自由に生きてみたかったのかもしれないと思いました。 紘子も洋子も「私ににて頑固」だと言ってますから、旦那さまに逆らうことは許されない時代だったんでしょう 春兄さんはかっこいいですね 寄宿生活だから、なかなか顔を見れないのが淋しいですけど 本当に養子に入って真知子さんと結婚すればいいんですけどね (2011年04月26日 23時03分16秒)
田中実さんの自殺の一方に驚きました。
死にたいと思うほどの大きな悩みがあり、 その悩みは私たちには計り知れないものがあったのかもしれませんが。。。 生きたくても生きられなかった、それでも命が尽きるまで 病と闘い続けた田中好子さんのような方がいる一方で 自ら命を絶ってしまうというのは 何だかやるせないような悲しい気持ちになります。 残されたご家族も「もっと早くに気付いてあげたら」とか あれこれ考えて自分を責めてしまうんですよね。。。 辛いだろうな。。。 (2011年04月26日 23時19分06秒)
水飴をほぼ同時に食べ終わって「ふーっ」って息を吐くところも「似て」いましたね(笑) 育子が笑ったのはそういう事でしょうか お友達?って聞くところも好感持てました こんな短いシーンだけで某前作より温かい血の繋がりを感じてしまいます(何故?)
(2011年04月27日 00時02分09秒)
朝ドラ定番(?)の覗き見&立ち聞き、こう言う使い方なら大歓迎です! 茂樹が<村上屋>を覗く切っ掛けになったのが、富士子を乗せてきた車なのも自然な展開だと思いました。前の日に大騒ぎしていましたものね(笑)。ほらあの、某前作とかだと偶然居合わせてばかりだったでしょう。あんな偶然が一生に何度も有るなんて(苦笑)。
富士子が嫌な人に見えてしまわないように、工夫して描かれていますね。孫とは言えまだ陽子とは“距離”が有って、でも本当は色々話をしたい…そんな様子が伝わって来ました。春樹との間にあんな事が有ったのは吃驚ですが、あの出来事も春樹の人格形成に影響しているのでしょうね。 ぐっと引き込まれる強烈な物はあまり感じないのですが、じわじわと染み渡って行くような物語だと思いながら毎日見ています。事情が有って15分きっちり見られなかった時は土曜の一括放送で見ましたし。“人間”や“家族”が描かれているので、登場人物達の行く末を見届けたいと思えます。某前作の半年間よりも密度の濃い20回です(禁句?)。 (2011年04月27日 06時41分59秒)
ご指摘の通りです。すみませんでした。
最初、投稿して、主題と異なっている場所に気がつき、こちらへ複写操作をしたつもりですが、誤って再度同じ場所へ複写してしまったようです。 私の「コピー 貼り付け」操作ミスです。お詫びします。わ投稿した原稿を「送信」ボタンを押し忘れてしまうことも、ほぼ毎日ありますので 再度投稿したコメントの内容が主題とことなってしまうことがありますが、これでもかなり注意しているつもりです。今後ともよろしくお願いします。 (2011年04月27日 09時26分01秒)
自殺(とはまだ断定されてないのかもしれないけど)
というのは、やりきれないですよね。 悲しいことです。 http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/201104260000/ (2011年04月27日 13時50分27秒)
2つのコメントに1つのお返事で失礼します。
>良一さんと紘子さん、どうやって出合って好きになったのかよくわからない、確かにおばあさまにはわからないというあのが本当ですよね >それでも「おばあさまに聞きなさい」とお父さんが言ったのは、おばあさまの淋しさをくみ取って子供たちと話をするきっかけを作ってあげようとしたのかもしれませんね 確かにそうかもしれませんね(^^) >おばあさまが紘子さんの駆け落ちに気づいていながら黙っていたのは意外でした。 私も意外で、驚きました。 >実はおばあさまも自由に生きてみたかったのかもしれないと思いました。 >紘子も洋子も「私ににて頑固」だと言ってますから、旦那さまに逆らうことは許されない時代だったんでしょう そうかもしれませんね(^^) >春兄さんはかっこいいですね 私も素敵だと思います♪(^^) >寄宿生活だから、なかなか顔を見れないのが淋しいですけど >本当に養子に入って真知子さんと結婚すればいいんですけどね そうして欲しいですが、難しいかもしれませんね(^^;) (2011年04月27日 14時26分09秒)
megumiさん
>田中実さんの自殺の一報に驚きました。 >死にたいと思うほどの大きな悩みがあり、 >その悩みは私たちには計り知れないものがあったのかもしれませんが。。。 >生きたくても生きられなかった、それでも命が尽きるまで >病と闘い続けた田中好子さんのような方がいる一方で >自ら命を絶ってしまうというのは >何だかやるせないような悲しい気持ちになります。 本当にそうですね。 生きたくても生きられない人もいるのに・・・ でも、田中実さんも好子さんのニュースを聞いた後だったでしょうから、それでも耐えられない何かがあったのでしょうね。 >残されたご家族も「もっと早くに気付いてあげたら」とか >あれこれ考えて自分を責めてしまうんですよね。。。 >辛いだろうな。。。 本当に、残されたご家族は、とても辛いでしょうね。 こういう死に方は特に・・・ お気の毒です。。。 (2011年04月27日 14時32分46秒)
ひろあきさん
>水飴をほぼ同時に食べ終わって「ふーっ」って息を吐くところも「似て」いましたね(笑) はい。 似てて面白かったですね(笑) >育子が笑ったのはそういう事でしょうか そういうことだと思います(^^) >お友達?って聞くところも好感持てました こんな短いシーンだけで某前作より温かい血の繋がりを感じてしまいます(何故?) このドラマは脚本、すごくうまいですね♪ 最初、見た目で似てないと不満を言ってたのが、内面的に似ているところが段々出て来て、口では悪く言いながらも嬉しそうで♪(^^) 月~水の3日間で、初めて会うおばあさまとの繋がり・絆の深まりをうまく描いたと思います。 前作は半年かかっても描ききれなかったのに(汗) (2011年04月27日 14時39分37秒)
特命鬼謀さん
>朝ドラ定番(?)の覗き見&立ち聞き、こう言う使い方なら大歓迎です! 茂樹が<村上屋>を覗く切っ掛けになったのが、富士子を乗せてきた車なのも自然な展開だと思いました。前の日に大騒ぎしていましたものね(笑)。ほらあの、某前作とかだと偶然居合わせてばかりだったでしょう。あんな偶然が一生に何度も有るなんて(苦笑)。 確かに、朝ドラ定番の覗き見&立ち聞きではありましたが、それに至る過程が自然でしたね♪ 前回といい、今回、車をうまく使っていたと思います♪ >富士子が嫌な人に見えてしまわないように、工夫して描かれていますね。孫とは言えまだ陽子とは“距離”が有って、でも本当は色々話をしたい…そんな様子が伝わって来ました。 はい。 セリフとしては、嫌な言葉もありますが、でもその心情に暖かさを感じて、いい人、優しさが滲み出ていたと思いました(^^) >春樹との間にあんな事が有ったのは吃驚ですが、あの出来事も春樹の人格形成に影響しているのでしょうね。 そうかもしれませんね♪ >ぐっと引き込まれる強烈な物はあまり感じないのですが、じわじわと染み渡って行くような物語だと思いながら毎日見ています。事情が有って15分きっちり見られなかった時は土曜の一括放送で見ましたし。“人間”や“家族”が描かれているので、登場人物達の行く末を見届けたいと思えます。某前作の半年間よりも密度の濃い20回です(禁句?)。 おだやかで波乱万丈ではないですが、展開がしっかりしていて、話がしっかり進んでいますね♪ 説明セリフも殆どなく、“人間”や“家族”がうまく描かれていると思います。 前作は波乱万丈で“家族”と連呼したわりに、同じような話ばかりで、全然、進展せず、家族の絆を描ききれなかったですね(汗) (2011年04月27日 14時49分48秒)
1960年代・鬼太郎ファンさん
>ご指摘の通りです。すみませんでした。 いえいえ、厳しいことを言って、申し訳ありませんm(__)m >最初、投稿して、主題と異なっている場所に気がつき、こちらへ複写操作をしたつもりですが、誤って再度同じ場所へ複写してしまったようです。 >私の「コピー 貼り付け」操作ミスです。お詫びします。わ投稿した原稿を「送信」ボタンを押し忘れてしまうことも、ほぼ毎日ありますので 再度投稿したコメントの内容が主題とことなってしまうことがありますが、これでもかなり注意しているつもりです。今後ともよろしくお願いします。 ----- いえ、そのコメントのことではないです。 ご自分の昔のコメントをコピーして少し直して投稿したのは、第19回の最初のコメントでしょう。 私がここから19回へ移したのは、それとは違う新しい内容のコメントです。 好子さんの最後のメッセージを聞いたという件。 楽天は管理人以外、一度、投稿したコメントを削除したり、直すことができません(汗) 管理人の私だけが削除することができます。 私が鬼太郎ファンさんのコメントを19回の方にコピーして、こちらのを削除しました。 それとは別のご自分の昔のコメントをコピーして、少し直して再度投稿するということは、できればなるべく避けて欲しいと思います。 以前も何回かありましたが、こちらも同じことに答えるのは困るので、スルーしたりしてしまいますので(汗) この回、いろいろな人からコメント沢山いただきました。 なるべくコメントは手短にお願いします。 皆さんが読むの、大変ですし、字数制限があって、答えられなくなってしまいます(汗) 記事の内容と関係のないことは、掲示板の方にお願いします。 掲示板でもお返事しますので♪(^^) いろいろ注文つけて、すみません。 いろいろな人が見ますので、何卒、よろしくお願いします♪ (2011年04月27日 15時16分04秒)
ひじゅにさん
おお!『デカワンコ』ですか♪(^^) あれも面白かったですね(^^) 人気のドラマにいろいろ出てらっしゃったのに、残念です。 >自殺(とはまだ断定されてないのかもしれないけど) >というのは、やりきれないですよね。 >悲しいことです。 本当ですね。 特に、ご家族がお気の毒で・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/201104260000/ リンク、ありがとうございます(^^) (2011年04月27日 15時26分25秒)
>いえ、そのコメントのことではないです。
>ご自分の昔のコメントをコピーして少し直して投稿したのは、第19回の最初のコメントでしょう。 >私がここから19回へ移したのは、それとは違う新しい内容のコメントです。 >好子さんの最後のメッセージを聞いたという件。 そうでしたか。よくわからないです。たぶん私は3重に 操作ミスをしていたのかもしれません。昨日は途中で気がついて「書き込む」を押す前に一旦ブラウザを閉じて、再度ホームページに戻り、移し変えたつもりでしたが、ちょっと思い出せないです。とにかく注意します(これでも注意しているつもりですが) そうか 「リセット」を押せば解除できたのかもしれません。 (2011年04月27日 16時55分52秒)
1960年代。鬼太郎ファンさん
>昨日は途中で気がついて「書き込む」を押す前に一旦ブラウザを閉じて、再度ホームページに戻り、移し変えたつもりでしたが、ちょっと思い出せないです。 「書き込む」を押す前に、ブラウザを閉じてしまったら、折角書いたコメントが全て消えてしまうと思います(^^;) >そうか 「リセット」を押せば解除できたのかもしれません。 う~ん。 常識ハズレの使い方をしていそうで、想像できないので、アドバイスできないです(^^;) すみませんm(__)m (2011年04月27日 20時47分59秒) |