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2011年06月19日
カテゴリ：江（大河ドラマ2011年）
第23回の視聴率は、前回の18.3％より少し下がって、18.0％でした。 2013年（次々回）の大河ドラマは、震災関連プロジェクトの一環として、福島出身の新島八重さんに決まったと、朝日新聞が報じたそうです。 新島八重さんは、同志社の設立者・新島襄の妻で、「幕末のジャンヌダルク」と呼ばれているそうです。 （6月22日(水)NHKから公式発表がありました。内容は上記の通りで、タイトル『八重の桜』、主演は綾瀬はるかさんだそうです。詳しくは、こちらです）・・・6/23（木）追加
今回、秀忠（向井理）が毒舌だったので、江が言い負かされて、良かったです（笑） 秀忠の縁組の相手、秀吉の養女で織田信雄の娘（小姫）、5歳とのことでしたが、お似合いじゃないでしょうか？ あなたもまだ11歳です（笑） 江と出逢った時、天正18年（1590年）1月だから、数え年だと前回より1つ増えました。
江 17歳（1573年生まれ） 徳川秀忠（竹千代） 11歳（1579年生まれ） 豊臣秀勝 21歳（1569年生まれ）
になりました。 江は秀忠より6歳も年上なので、小姫と同じ差ですね。 女が年下の方が普通はいいでしょう（＾＾；） 10年経てば、秀忠21歳と小姫15歳で丁度いいかも？ その時、江は27歳です。 でも、10年後は、既に、江と秀忠、再婚してるんですよね（汗） まだ江、秀勝とさえ、結婚してないですが（＾＾；） 秀勝と江は、お似合いですね♪（＾＾） 今回、ラブラブな2人でした♪
天正18年（1590年）1月14日、旭が入洛第で亡くなりました。 その死の直前、江はお見舞いに行って、竹千代（向井理）と初めて会いました。 竹千代は、人質として豊臣家に来ていました。
旭が亡くなった翌日、秀吉は竹千代の元服の儀を行いました。 大政所に髪を整える役目を頼みました。 そして、竹千代に秀吉の“秀”という字を与えて、“秀忠”と秀吉が名付けました。
その後、廊下で江と秀忠は会って、また言い合い。 よく廊下で会いますね（＾＾；） そんなに狭いお城なのでしょうか？ それとも、秀忠が江を待ち伏せしていたのでしょうか？（まさかね）（＾＾；） 秀忠は、前述の小姫との縁談が決まったことを江に話し、 「そこまでして徳川を取り込もうとしているわけです。 馬鹿馬鹿しい話だ」 と、秀吉を批判。 そんな方ではないと、江が珍しく秀吉を擁護しました。 「まあ、私の父も同じようなものですが。 殿下が北条を攻めると決めるや、北条に嫁がせた娘を離縁させたのです。 その上、私を人質に出してまで、豊臣への忠誠を示している。 どっちもどっちです」 これも江は 「徳川様は、そのようなお方ではありません」と。 どちらも戦国時代ではよくあった戦略で、人格とは関係ないと思うんですが・・・（＾＾；） 江も秀忠も汚い手と思っているようでした（汗）
その後、秀忠は徳川家に帰りました。
北条との戦いが始まりました。 秀忠は、これは初陣でした。 秀勝も参加しました。
戦場の小田原に秀吉は、利休も淀も来させました。 淀にくっついて、江も小田原に行きました。 余裕ですね（＾＾；）
利休は最初、断りましたが、無理矢理、説得させられ、連れて行かれたみたいです（汗） わざわざ秀吉の嫌っている黒い茶碗でお茶を出したりして、余計に秀吉の怒りをかってしまいました。 利休も頑固ですね（＾＾；） 最近の秀吉、怖いですから、利休も命、危ないみたいです（汗） 来週のサブタイトルは「利休、切腹」です。 武士じゃないのにねえ・・・
小田原の利休の茶室で、秀勝と江は仲良く茶飲みデート♪ そこへ秀忠が来て、また江と言い合いになりました。 秀忠「呆れたなあ。 どこにでも顔を出すんですね」 江「そちらこそ」 秀忠「私は一応武士の身ですから」 利休「秀忠様はお茶がお好きで、ようお見えですわ」 江「へえ～、元服したばかりの子供に、茶の味が分かるのですか？」 秀忠「はねっ返りの女子に茶が分かるとも思えませんけど」 江「年上の相手に向かって、出すぎた口をきくのは・・・（秀勝を意識して小声で）おやめなさいませ」 秀忠「ひょっとして、お２人は言い交わした仲なのですか？」 江「違います！ 何を言い出すのかと思えば。無礼な」 秀勝「私はそれでもいいと思っているのですが・・・」 江「は？」 秀勝「・・・・」と微笑む。 秀忠「なるほど。そういうことですか」 江「そういうことって、どういうことです？」 秀忠「ですから、江殿は秀勝様を・・・」 江、秀忠を叩く。 秀忠「なんですか！ いきなり」 江「口数の多い男は嫌いです！」 秀忠「口数の多い女子が言うことですか！？」 江「女子は口数が多いものです！」 秀忠「ハハハ・・・」（笑う） 江「何ですか？！」 利休「静かにしなはれ！」 江「すみません」
語り「秀勝様、秀忠様と江。 後にこの３人を運命の不思議な糸が繋ぐことになりましょうとは・・・」
思わせぶりな語りでした。 江の２番目の夫と３番目の夫ですね。 秀勝と秀忠、本当に会ったことがあったのでしょうか？ それにしても、江、秀勝といつ結婚するやら？？
北条との戦いは、一夜城作戦で勝ちました。 秀吉は、これで天下統一を果たしたようです。 秀忠の初陣、勝てて良かったです♪（＾＾） 来週は利休が心配です。。。 それではまた来週♪（＾＾）
【第23回粗筋】 （niftyテレビより） 秀吉(岸谷五朗)の妹・旭(広岡由里子)が病に倒れる。見舞いに駆け付けた江(上野樹里)は、人質となっていた家康(北大路欣也)の子・竹千代(向井理)と初めて出会う。竹千代は全てに冷めた皮肉屋だった。秀吉は徳川家に恩を売ろうと、悲しみに沈む母・大政所(奈良岡朋子)の手で竹千代を元服させ「秀忠」と名乗らせる。母を政治に利用する秀吉に怒る江だが、秀忠は人ごとのようにあざ笑うばかり。二人の初対面は、けんか別れとなってしまった。一方、三成(萩原聖人)は千利休(石坂浩二)の排除に動き、利休が政治に立ち入ろうとしていると秀吉に訴え、利休と秀吉の間に溝が生じていく。
【視聴率推移とレビューリンク】 （関東地区） ［第１回］２１．７％ ［第２回］２２．１％ ［第３回］２２．６％ ［第４回］２１．５％ ［第５回］２２．０％ ［第６回］１９．６％ ［第７回］１８．５％ ［第８回］２０．９％ ［第９回］２０．０％ ［第10回］１６．９％ ［第11回］１５．７％ ［第12回］１７．１％ ［第13回］１６．６％ ［第14回］１９．２％ ［第15回］１８．０％ ［第16回］１５．９％ ［第17回］２０．７％ ［第18回］１８．１％ ［第19回］１７．３％ ［第20回］１９．０％ ［第21回］１７．６％ ［第22回］１８．３％ ［第23回］１８．０％
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[江（大河ドラマ2011年）] カテゴリの最新記事
＞あなたもまだ11歳です（笑）
やはり実際の年齢を考えてしまうと、思わず笑ってしまうような展開なんですよね･･･（苦笑） 次回はサブタイトルからして、いよいよ利休が切腹させられるようで･･･ 演出に期待しています。 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106190004/ (2011年06月20日 05時24分08秒)
ショコラさんが丁寧にお示しになった年齢のことを考えていたら、本作はとても見られたものではありません。（笑）なんだかんだ言いながら（私の場合は、北大路さんが出ているから）ここまで本作に付き合っている以上は、まあ受け止めるしかないかと･･･。
向井くんはマセたガキの感じを出していました。こんなによくしゃべる秀忠はもちろん初めてでしょう。新しい秀忠像を打ち出そうとしている、と好意に解釈いたします。秀吉・家康の意図を、頭への血の廻りが悪い江に、逐一解説していましたね。これで夫婦になるのか･･･恐いもの見たさになってきました。 ところで関ヶ原について、秀吉の大株主・家康と秘書課長・三成の争い → 家康が勝つに決まっている、と書いたものがありましたが、本作の三成はその秘書課長ぶりが徹底しています。ほかに秀吉の家来はいないのかい？ (2011年06月20日 05時35分53秒)
BROOKさん
＞＞あなたもまだ11歳です（笑） ＞ ＞やはり実際の年齢を考えてしまうと、思わず笑ってしまうような展開なんですよね･･･（苦笑） はい。 年齢を考えると、とても違和感がありますね。 このドラマ、最初からずっとそうでしたが（汗） ＞次回はサブタイトルからして、いよいよ利休が切腹させられるようで･･･ ＞演出に期待しています。 そうですね。 どういう演出になるか・・・ 少なくとも江は出さないで欲しいですね（笑） 利休も切腹間際に江を思い出さないで欲しいです（＾＾；） http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201106190004/ リンク、ありがとうございます♪ (2011年06月20日 12時21分47秒)
三連星さん
そうそう三連星さんから先週伺った2013年の大河情報、思い出して、冒頭に追加しました♪ 情報、どうもありがとうございました（＾＾） ＞ショコラさんが丁寧にお示しになった年齢のことを考えていたら、本作はとても見られたものではありません。（笑）なんだかんだ言いながら（私の場合は、北大路さんが出ているから）ここまで本作に付き合っている以上は、まあ受け止めるしかないかと･･･。 このドラマ、最初から年齢については違和感ありありでしたので、今更仕方ないですね（苦笑） 早く家康と秀忠中心になって欲しいものです。 ＞向井くんはマセたガキの感じを出していました。こんなによくしゃべる秀忠はもちろん初めてでしょう。新しい秀忠像を打ち出そうとしている、と好意に解釈いたします。秀吉・家康の意図を、頭への血の廻りが悪い江に、逐一解説していましたね。これで夫婦になるのか･･･恐いもの見たさになってきました。 私は、秀忠、よく知らないですが、普通はもっとおとなしくて従順に描かれることが多いようですね。 こういうキャラにして、画期的かも？（笑） ＞ところで関ヶ原について、秀吉の大株主・家康と秘書課長・三成の争い → 家康が勝つに決まっている、と書いたものがありましたが、本作の三成はその秘書課長ぶりが徹底しています。ほかに秀吉の家来はいないのかい？ ----- 三成のキャラ、なんだか急に変わってしまったみたいで、私は違和感がありました。 三成より官兵衛の方が貫禄があって良かったです。 家康は、やはり大株主であって、敵になる可能性ありますね（＾＾；） (2011年06月20日 12時28分42秒)
コメント遅くなってしまったのに、レスありがとうございました。
秀忠と小姫、年齢差ではちょうどいいんでしょうが小姫がまだ５歳なのに縁談を決めてしまったという所が「そこまでして徳川を取り込もうとしているわけです。」という事なのでしょう。 でも当時は当たり前の事でしたでしょうから、これも現代的な考え方でしょう。 江が小田原城に行ったのは史実に基づいているんでしょうか？ 主役だからと無理矢理に出している感じがしてしまいます。 家康、秀吉、利休の緊迫したやりとりはよかったです。 個人的には秀忠さまがいっぱい見れたので良かったですが、江と秀勝がラブラブってちょっと違和感・・・ いつ結婚するか知っていますが、考えないように見てます。 (2011年06月20日 12時43分11秒)
新島八重さんには、あまり興味が湧かなくて。。。^^;
まぁ再来年の事だから先ですが、キャスト次第では 久々に大河を見ない年になる可能性も^^; もっとも、今年も挫折しそうですけど。。。 利休のストーリーに江が出てこないようにしてくれると、 とても大河らしくて良い作りなのですけど^^; http://doramablo.blog59.fc2.com/blog-entry-2243.html (2011年06月20日 14時29分52秒)
歴史上有名でないひとが主人公の大河って、史実が少なくて想像で書く場合が多く、正直あまり好きではありません。
田渕さんの脚本はまさにそれだし。 さて江ですが、秀忠の独り語りは面白かったのですが、ショコラさんのレビューを読んでも父親の悪口を初対面の相手にグダグダ言って歩くなんて好ましくないですね。(^_^;) ここんとこずっと酷いラブコメが続いていたので、今週は演出家がちりとてちんの伊勢田雅也さんという事もあり「雰囲気」だけはしっかり「大河」になっていて良かったです。(^_^)v 利休が命懸けで反抗する動機が不充分でモヤモヤしました。 ↓結構ボロクソに長々書いてます。良かったら…f^_^; http://ameblo.jp/emilly-666/ (2011年06月20日 17時27分58秒)
江が小田原へ行ったことに関しては史実には基づいていないのでしょうね。
秀勝も小田原攻めに参加してますし、秀忠は初陣です。 秀忠と江を再会させて恋愛ドラマよろしく再び大喧嘩させるために、 それから江が秀勝に思いを寄せていることを秀吉に気付かせるために 田渕サンが想像を膨らませて創作したんでしょう。 秀忠は｢年齢や体は子供でも言動は大人｣な小生意気なところがありますが お江ちゃんのほうは、逆に年齢ばかり大人で中身は 子供なままちっとも成長してないように見えてしまいます。 今回の放送で、江が秀勝に思いを寄せていることに 秀吉はどうやら気づいた様子。 これを機に秀勝と江の縁談が進んでいくことになるのかもしれませんが 秀勝と結婚すれば江は精神年齢が多少なりとも成長の兆しをみせてくれるんでしょうか？ (田淵さんの脚本では期待薄な気が。。。) ｢些細なことですぐムキになって感情をあらわにするお子ちゃまなヒロインって 最初の頃は見ていて面白いですが、いつまでもこの調子だと見苦しいです (2011年06月20日 17時35分11秒)
とりあえず小田原攻めは描かれてホッとしました。
しかし秀忠が、まだ11才とは驚きです。 このドラマ、子役のところを強引に押しますね。 もう来週は、あの利休が退場すると思うと・・・。 これまで江にアドバイスをしてきただけに、最後も何か言い残すのでしょうか。 せっかく家康や秀吉との歴史的シーンが多くなったのに、残念でなりません。 せめて大物らしい引き際に描いてほしいですが・・・。 (2011年06月20日 19時35分21秒)
みことさん
お返事、遅くなってしまって、すみません。 ＞秀忠と小姫、年齢差ではちょうどいいんでしょうが小姫がまだ５歳なのに縁談を決めてしまったという所が「そこまでして徳川を取り込もうとしているわけです。」という事なのでしょう。 そうですね（＾＾） ＞でも当時は当たり前の事でしたでしょうから、これも現代的な考え方でしょう。 はい。 この時代ではよくあることで、これに異議を唱えるのは現代的な考え方ですよね。 ＞江が小田原城に行ったのは史実に基づいているんでしょうか？ ＞主役だからと無理矢理に出している感じがしてしまいます。 いつもながら無理矢理ではないでしょうか？（苦笑） ＞家康、秀吉、利休の緊迫したやりとりはよかったです。 これは大河らしかったですね（＾＾） ＞個人的には秀忠さまがいっぱい見れたので良かったですが、江と秀勝がラブラブってちょっと違和感・・・ ＞いつ結婚するか知っていますが、考えないように見てます。 公式HPの年表によると、1592年（文禄元年）に豊臣秀勝と結婚と書いてあります。 でも、Wikiでは1586年（天正14年）か文禄元年に結婚したと２説、書いてあるんですよね。 天正14年だと、もうとうに過ぎています。 このドラマでは、淀と秀吉のことに江を出したかったのと、秀忠と三角関係にしたかったことなどのため、文禄元年説を取ったのではないかと思うのですが（汗） そうすると、結婚してすぐ秀勝、死んでしまうんですよね（汗） (2011年06月23日 17時25分44秒)
くうふう3さん
＞新島八重さんには、あまり興味が湧かなくて。。。^^; ＞まぁ再来年の事だから先ですが、キャスト次第では ＞久々に大河を見ない年になる可能性も^^; キャストは綾瀬はるかさんと公式発表されました♪ 『JIN』の人気を持ってこれるでしょうか？（笑） ＞もっとも、今年も挫折しそうですけど。。。 ＞利休のストーリーに江が出てこないようにしてくれると、 ＞とても大河らしくて良い作りなのですけど^^; 同感です！！！ ＞ http://doramablo.blog59.fc2.com/blog-entry-2243.html リンク、ありがとうございます♪ (2011年06月23日 17時28分26秒)
大和（えみりー）さん
＞歴史上有名でないひとが主人公の大河って、史実が少なくて想像で書く場合が多く、正直あまり好きではありません。 ＞田渕さんの脚本はまさにそれだし。 歴史上、有名でなくても、結構、この人の記録は残っているのではないでしょうか？ ただ、脚本によって、かなり違うでしょうね（＾＾；） 脚本が「ゲゲゲ」の山本むつみさんだそうなので、かなり現実とは変わるでしょう。 良い方へ変わってくれればいいですが、少し不安もあります（＾＾；） 綾瀬はるかさんがヒロイン、演じることに決まったそうなので、楽しみです♪ ＞さて江ですが、秀忠の独り語りは面白かったのですが、ショコラさんのレビューを読んでも父親の悪口を初対面の相手にグダグダ言って歩くなんて好ましくないですね。(^_^;) ＞ここんとこずっと酷いラブコメが続いていたので、今週は演出家がちりとてちんの伊勢田雅也さんという事もあり「雰囲気」だけはしっかり「大河」になっていて良かったです。(^_^)v ＞利休が命懸けで反抗する動機が不充分でモヤモヤしました。 利休のシーンは大河っぽくて良かったですね（＾＾） 来週が楽しみです。 江、利休の最期に出てきませんように（苦笑） ＞↓結構ボロクソに長々書いてます。良かったら…f^_^; ＞ http://ameblo.jp/emilly-666/ リンク、ありがとうございます♪ (2011年06月23日 20時36分44秒)
megumiさん
＞江が小田原へ行ったことに関しては史実には基づいていないのでしょうね。 ＞秀勝も小田原攻めに参加してますし、秀忠は初陣です。 ＞秀忠と江を再会させて恋愛ドラマよろしく再び大喧嘩させるために、 ＞それから江が秀勝に思いを寄せていることを秀吉に気付かせるために ＞田渕サンが想像を膨らませて創作したんでしょう。 きっとその通りでしょうね（苦笑） ＞秀忠は｢年齢や体は子供でも言動は大人｣な小生意気なところがありますが ＞お江ちゃんのほうは、逆に年齢ばかり大人で中身は ＞子供なままちっとも成長してないように見えてしまいます。 ほんと、いつのまにか、江、17歳になっていましたが、あまり成長したように感じませんね（苦笑） ＞今回の放送で、江が秀勝に思いを寄せていることに ＞秀吉はどうやら気づいた様子。 ＞これを機に秀勝と江の縁談が進んでいくことになるのかもしれませんが ＞秀勝と結婚すれば江は精神年齢が多少なりとも成長の兆しをみせてくれるんでしょうか？ ＞(田淵さんの脚本では期待薄な気が。。。) ＞｢些細なことですぐムキになって感情をあらわにするお子ちゃまなヒロインって ＞最初の頃は見ていて面白いですが、いつまでもこの調子だと見苦しいです ----- 同感です！ 江、早く精神的に大人になって欲しいですね。 秀勝と結婚すると、すぐ子供ができるようなので、さすがに母になれば大人になるでしょう（汗） (2011年06月23日 20時41分10秒)
ふるゆきさん
＞とりあえず小田原攻めは描かれてホッとしました。 ＞しかし秀忠が、まだ11才とは驚きです。 ＞このドラマ、子役のところを強引に押しますね。 さすがに秀忠の初陣でもあったからか、小田原攻め、描かれましたね（＾＾） まさか、ここで、江と秀忠の戦いがあるとは思いませんでしたが（笑） ＞もう来週は、あの利休が退場すると思うと・・・。 ＞これまで江にアドバイスをしてきただけに、最後も何か言い残すのでしょうか。 ＞せっかく家康や秀吉との歴史的シーンが多くなったのに、残念でなりません。 ＞せめて大物らしい引き際に描いてほしいですが・・・。 利休は数少ない魅力的なキャラだったので、残念です。 武士でもないのに、切腹させられて有名でもあり、どういう最期になるのか、注目しています♪ (2011年06月23日 20時45分13秒) |
