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カテゴリ:’12ドラマ
第5回視聴率は、前回の17.5%より下がって、16.0%(関東)でした。 関東では、今までの最低視聴率となってしまいました。 関西では、前回の15.7%より少し上がって、16.1%でした。
サッカー、ロンドン五輪アジア最終予選・第4戦の日本対シリア戦、1対2で敗れてしまい、残念でした。予選突破、黄信号になってしまいました。 次回、22日の敵地でのマレーシア戦、アウェイで大変ですが、ぜひ勝って欲しいです♪
『平清盛』、今回、「海賊討伐」という副題でしたが、最後にようやく討伐が始まったところでおしまいでした(汗) こういうタイトルのつけ方、前作も多かったですが、私は好きではありません(^^;)
佐藤義清(後の西行)(藤木直人)の志、キザで素敵でした♪(笑) 義清「私はただ美しさを求めているだけだ。 矢は的の中央に当たるが最も美しく、歌はそこに相応しき言葉が選ばれ、見事に組み合わされた時こそ最も美しい。 いかなる世においても美しく生きる事が私の志だ。 清盛は? そなたの志はいかなるものか?」 清盛「おれは・・・面白う生きたい」 義朝「ふざけておるのか?!」と清盛につかみかかり取っ組み合いになりました。 仲がいいようです(^^;) 清盛と同じ年のはずなのに落ち着いていた義清、父が早くに亡くなり、家長だそうです。 だから、しっかりしていたんですね(^^) 清盛とは大違いです(^^;)
鳥羽上皇(三上博史)を巡る得子(なりこ)(松雪泰子)と璋子(檀れい)の熱い女の闘い、これから始まるという感じでしたね(^^) それにしても相変わらず、璋子、正直ですね(^^;) 正直すぎて、鳥羽上皇を繋ぎ止めようという気持ちが見えず、まだ得子と女の闘いになっていない感じでした(^^;) まだ璋子に権力があるので、危機意識がないのでしょう。 得子に鳥羽上皇と権力を取られて初めて、まずいと気づくのかもしれないですね(汗)
藤原長実が娘の得子を連れてきて、「何卒、帝のお傍に」と璋子に頼みました。 長実は亡き法王によく仕えたので、口ぞえすると璋子は引き受けました。 そして、その事を鳥羽上皇に頼んだ時、逆に、聞かれました。 鳥羽「そなたは、何故、朕の元に入内したのだ」 璋子「法王様の仰せゆえにござりました。 あの時は、悲ししゅうて、辛うて、入内してまもなく私は悲しみのあまり寝付いてしまいました。 すると、あなた様が仰せになられたのです。 『法王様に会うがよい』と。 あの夜、私は久方ぶりに法王様にお会いし、そして存分にご寵愛をこうむりました。 あれはあなた様のご計らいにござりましょう? なんとお優しいお方かと思い、中宮として、あなた様の子を産む覚悟も決まったのでござりまする」 鳥羽、笑う。 璋子「上皇様、どうなさりました?」 鳥羽「おまえのような・・・おまえのような女をまともに相手にした私が愚かであった。 私の真心が通じぬも道理。 おまえは人ではない。物の怪だ!」 璋子「もののけ?」 鳥羽「先の院と同じ現に生きる物の怪だ!」 雷鳴が轟き、鳥羽は雨の中で笑いました。 心は泣いていたのでしょう。 得子が傍に立っていて、一部始終を見ていました。 鳥羽「長実の娘か?」 得子「はい」 鳥羽「私も・・・物の怪ごときものになろう」 雷鳴と共に、得子を押し倒す。 得子「何をなさりまする?! おやめくださりませ!」 鳥羽「思い通りにはさせぬ。 璋子のあの女の望むようになど決してせぬ」 得子、鳥羽を見つめ、身を任せました。
そして、全てが終わり、服を元通り着て、 鳥羽「入内は諦めよ」 得子「これで終わりにござりますか? 上皇様にござりましょう? あなた様は大層傷ついておいでです。 あの璋子という福々しげな女によって。 (鳥羽に抱きつき)もっと汚してくださりませ。 あなた様の思いを遂げるため・・・ お役に立てる女にしてくださりませ」 鳥羽「そなた・・・」
語り「この後、得子様は鳥羽院の妃となられた」
得子は、野心満々みたいでしたね(^^;) でも、璋子は相変わらず天然で、正直なだけで、なぜ物の怪呼ばわりされたのか、きっと分かっていないでしょう(汗)
荷車に隠れて海賊追討についてきた高階通憲(阿部サダヲ)、好きです♪(^^) そうまでして西海の状況が知りたかったとは(汗) 初めて会った時と同じような現れ方でした(笑) 貴族達に海賊が増えてしまった元凶はあなた方だときっぱり言ったのは、カッコ良かったです(^^) 道憲「己の事しか考えぬ者達によって、政が行われておる。 その事への恨み、辛み、怒り、悲しみ、嘆き、諦めこそが、元は漁師や百姓に過ぎぬ者をして、国司の手にも負えぬ一大海賊にならしめた。 それを心するがよろしい」
そして、4月8日平氏に西海海賊追討の宣旨(せんじ)が下りました。 平維綱(尾美としのり)「伊勢平氏の武勇、今こそ、天下に示しましょうぞ!」 皆「おう!」 清盛も連れて行ってくれと志願しました。 忠盛もそのつもりでいたようです。 忠盛「清盛、初陣じゃ!」 家盛も行きたいと言いましたが、京を守るよう命じられました。 誰かが留守を守らなければならないので、仕方ないですね(^^;) いろいろ準備があり、平氏の海賊追討使の出立は夏になりました。 清盛もその一人として西へ向かい、 その頃、義朝は乳兄弟の鎌田正清と共に、東国へ腕を磨きに出発しました。
最後に、ようやく海賊と戦いが始まりました。 今度の海賊、手ごわそうですね(^^;) 次回こそ、「海賊討伐」でしょう(^^;) 次回の副題は、「西海の海賊王」です。
【第5回粗筋】 (Yahooテレビより) 1135年、朝廷では藤原忠実(國村隼)ら貴族たちが集まり瀬戸内海を荒らす海賊対策の会議に追われていた。通憲(阿部サダヲ)は自分のことしか考えぬ貴族たちにあきれ果てる。海賊討伐には源氏をと推挙する忠実を尻目に、鳥羽院(三上博史)は重用する忠盛(中井貴一)に海賊追討を命じる。初陣となった清盛(松山ケンイチ)は勇んで西海に出陣するが、清盛たち平氏軍の前に現れたのは見たこともないような巨大な海賊船だった。
【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区) [第1回]17.3% [第2回]17.8% [第3回]17.2% [第4回]17.5% [第5回]16.0% (関西地区の視聴率推移) [第1回]18.8% [第2回]17.2% [第3回]18.1% [第4回]15.7% [第5回]16.1%
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>最後にようやく討伐が始まったところでおしまいでした(汗)
どうも前の大河ドラマからサブタイトルのつけ方が微妙な感じがしてますよね。 海賊の討伐が最後に始まって、「海賊討伐」というタイトルは違うような気がします(汗) 得子が入内し、鳥羽上皇がいいように使われなければ良いのですが…。 得子の権力が増大しそうな予感も。 http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201202050005/ (2012年02月06日 06時08分14秒)
タイトルは「へ」の字が抜けていたのでしょう。(笑)
さて、レビューの半分以上を費やした朝廷編ですが、璋子を「もののけ」と呼ぶ鳥羽院の方がよほど「もののけ」の形相をしていました。頬がこけ、肌があれているのはメイクだけでしょうか、三上さんの健康状態が気になります。 璋子の言い方は「法皇が死ねといったら、そなたは死ぬのか」と茶々を入れたくなるようなものですが、そこまで白河法皇に心酔できたのはなぜでしょうか? 普通の人なら抑えて言わないことをサラリと言ってのける璋子、要注意人物です。(笑) 長い髪のかつらをかぶると、女性の顔が近似化してしまいますが、りょう-松雪-杏の3人はちょっと区別がつきません。なお、雷が鳴って、パッと明るく得子の顔が映し出されるところは、普通の映像になっていて、ここの部分だけは兵庫県の井戸知事も満足できるでしょう。 なお、プログレッシブ・カメラの特徴と効能(?)については、カーネーションのカメラマンが番組HPで丁寧に説明していたので、やっと理解できましたが、いいとは思っていません。 何をしてるんだ!--何でもよ~い これはさすがに以前ほどには笑えませんでした。「なぜ、オレの名を知ってる?」と問いかける清盛は、自身が有名人であるという自覚がないですね。自ら「天下の大学者」とよぶ通憲は、やはり普通ではないです。 (2012年02月06日 06時20分01秒)
いつもありがとうございます。
★アイ☆p~push\(*^o^*)/push~p☆サツ★ 今日は出勤です。 昼から雨が降るとの予報でした。 強い寒さは和らぐようですが、雨の後はまた寒さが戻るようです。 長女のインフルエンザは終息状態になりましたが、今度は次女が昨日より発熱があり危ういです。。。 早く平常の生活に戻りたいです(汗) ”今日も頑張りましょう~!” (2012年02月06日 06時29分46秒)
「風の音 のみ立春の 並木道」
早いもので立春ですね、春といえども寒さが続き、並木道にはただ風の音が聞こえのみです。 ご挨拶の一句。・・・龍 (2012年02月06日 08時44分46秒)
あまりサブタイを見ていないので気にならなかったのですが、
確かにミスマッチですよね。 今回のタイトルじゃなくて予告みたい。 今週も璋子さまは面白かったですわ。 まぁ・・・もう、面白がってる場合ではなくなってきたのですが、 ご本人には自覚が全くないようです。 http://doramablo.blog59.fc2.com/blog-entry-2538.html (2012年02月06日 13時32分11秒)
清盛の正念場といきたいです。
盛りだくさんな展開の代わりに、どうしても主人公の活躍が遅れがちなので。 私もサブタイトルは、すこし気になりました。あまり続くと、昨年のドラマを思い出すので。 でも、波をゆらす大型の海賊船が登場したのは良いです。 おそらく予算と手間をかけて海戦シーンをロケしたでしょうから、来週はかなり期待できそうかも。 通憲や鱸丸の活躍も見たいですね。 (2012年02月06日 18時36分12秒)
時代ですね。頼朝あたりで武士~~!って
感しならまだしも、清盛が出てきた頃は 世紀末、退廃的って感じで、世の秩序も乱れ 始めてたんでしょうね。モノノケな妃とか なんだかローマのネロとかの皇帝時代みたいで 昨日の瀬戸内は綺麗でしたね。残念ながら 兵庫県では無いですが 佐藤義清の出家友人の死? 大失恋? どちらかが気になる~。出来れば後者がいいな (2012年02月06日 18時45分22秒)
崇徳天皇に入内するはずだった得子サン。
渡り廊下で心ならずも(?)鳥羽院のお手がついてしまいました。 もっともこの時は自分を犯した男性が院とは知らなかったかもしれませんが。 …それにしても、女性の十二単は雅だけれど こういう時、男性から逃げられないようにできているのね。。。 上皇のお手がついてしまったので将来中宮(皇后)の候補となる 「女御」の身分としての入内はできなくなりますが 尚侍(ないしのかみ)など、天皇、上皇直属で世話をする女房など 身分を落とせば崇徳のもとに入内することは可能ではあったと思います (『源氏物語』でもいくつか事例はある) でも、まーったく存在感のない崇徳のもとに入内するより 権勢をふるっている鳥羽院の寵愛を受けて まんまと妃の座に収まることができたことについては 内心『してやったり』と思っているのでは? (一応鳥羽院のほうが綺麗なお顔立ちをしているので) これまで無神経な璋子に散々苦しめられてきた鳥羽院なので むしろここぞとばかりに得子を利用して反撃に転じそうな気がします 三上博史さんのメイクについては、何も知らずに璋子を寵愛していたとき、法皇から蔑にされて始めたときなどで 微妙にメイクを変えているそうで、今は頬もこけて非常に顔色の悪い上皇様になってますが 得子を得てからの上皇は彼女を利用してネチネチ璋子に意地悪を仕掛けられるので そのうち血色もよくなって生き生きした表情になってくるのではと思います (2012年02月06日 19時19分21秒)
次のマレーシア戦は、間違いなく勝てるとは思いますが
得失点差の争いなので、勝つだけでは駄目なんですよ(^_^; 璋子はまだ、自分の半分の歳の得子なんか 相手にしてないようでしたね(笑) 璋子と白河法皇の子供は、老けてましたね(笑) (2012年02月06日 22時20分14秒)
>>最後にようやく討伐が始まったところでおしまいでした(汗)
> >どうも前の大河ドラマからサブタイトルのつけ方が微妙な感じがしてますよね。 >海賊の討伐が最後に始まって、「海賊討伐」というタイトルは違うような気がします(汗) そうですよね(^^;) >得子が入内し、鳥羽上皇がいいように使われなければ良いのですが…。 >得子の権力が増大しそうな予感も。 はい。 天然ボケの璋子さんが好きなので、得子さんにやられてしまわないか、心配です(汗) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201202050005/ レビューリンク、ありがとうございます♪ (2012年02月07日 11時24分49秒)
>海賊討伐へ
>タイトルは「へ」の字が抜けていたのでしょう。(笑) 確かに、「海賊討伐へ」ならそんなにおかしくないですね(^^) >さて、レビューの半分以上を費やした朝廷編ですが、璋子を「もののけ」と呼ぶ鳥羽院の方がよほど「もののけ」の形相をしていました。頬がこけ、肌があれているのはメイクだけでしょうか、三上さんの健康状態が気になります。 >璋子の言い方は「法皇が死ねといったら、そなたは死ぬのか」と茶々を入れたくなるようなものですが、そこまで白河法皇に心酔できたのはなぜでしょうか? 普通の人なら抑えて言わないことをサラリと言ってのける璋子、要注意人物です。(笑) 三上さんは凝り性なので、もののけ度をあげるよう、工夫されたのでしょうね(笑) megumiさんによると、メイクの仕方も工夫しているそうです♪(^^) 普通じゃない璋子、大好きです(笑) >長い髪のかつらをかぶると、女性の顔が近似化してしまいますが、りょう-松雪-杏の3人はちょっと区別がつきません。なお、雷が鳴って、パッと明るく得子の顔が映し出されるところは、普通の映像になっていて、ここの部分だけは兵庫県の井戸知事も満足できるでしょう。 松雪さんは綺麗に見えましたが、りょうさんと杏さんはちょっと怖いです(苦笑) >何をしてるんだ!--何でもよ~い >これはさすがに以前ほどには笑えませんでした。「なぜ、オレの名を知ってる?」と問いかける清盛は、自身が有名人であるという自覚がないですね。自ら「天下の大学者」とよぶ通憲は、やはり普通ではないです。 私もこれは二番煎じでイマイチだと思ったので、書きませんでした(汗) でも、清盛を慰めた言葉が良かったとセリフを拾っていた人が多かったです(^^;) 自ら「天下の大学者」というのは、イケメンの藤木さんが言うと嫌みですが、阿部さんだと許せてしまいます(笑) (2012年02月07日 14時10分23秒)
>いつもありがとうございます。
>★アイ☆p~push\(*^o^*)/push~p☆サツ★ >今日は出勤です。 >昼から雨が降るとの予報でした。 >強い寒さは和らぐようですが、雨の後はまた寒さが戻るようです。 >長女のインフルエンザは終息状態になりましたが、今度は次女が昨日より発熱があり危ういです。。。 >早く平常の生活に戻りたいです(汗) >”今日も頑張りましょう~!” こちらこそ、いつもありがとうございます♪ 長女に続いて、次女さん、大変ですね。 早くよくなりますように☆ (2012年02月07日 14時40分15秒)
>応援二個★
>「風の音 のみ立春の 並木道」 >早いもので立春ですね、春といえども寒さが続き、並木道にはただ風の音が聞こえのみです。 > ご挨拶の一句。・・・龍 応援、ありがとうございます♪ こちらは立春後、雨が降り、少し暖かいです(^^) 小春日和になって欲しいです♪ (2012年02月07日 14時51分12秒)
>あまりサブタイを見ていないので気にならなかったのですが、
>確かにミスマッチですよね。 >今回のタイトルじゃなくて予告みたい。 はい。 本当に予告のようなサブタイでした(汗) >今週も璋子さまは面白かったですわ。 >まぁ・・・もう、面白がってる場合ではなくなってきたのですが、 >ご本人には自覚が全くないようです。 璋子さま、このままいって欲しいですね(^^) でも、得子のせいで、そんな呑気な事、言っていられない状況になりそうですね(汗) > http://doramablo.blog59.fc2.com/blog-entry-2538.html レビューリンク、ありがとうございます♪ (2012年02月07日 14時54分27秒)
>ここからが清盛の正念場といきたいです。
>盛りだくさんな展開の代わりに、どうしても主人公の活躍が遅れがちなので。 そうですね。 内容が盛り沢山の割りに話が前へ進んでいなくて・・・ 早く清盛、精神的に成長して欲しいものです♪(^^;) >私もサブタイトルは、すこし気になりました。あまり続くと、昨年のドラマを思い出すので。 はい。 前作のようにならない事を祈ります(^^) >でも、波をゆらす大型の海賊船が登場したのは良いです。 >おそらく予算と手間をかけて海戦シーンをロケしたでしょうから、来週はかなり期待できそうかも。 これは、かなりお金をかけたと思います。 以前、Yahooニュースにありました(^^) 来週、楽しみですね♪(^^) >通憲や鱸丸の活躍も見たいですね。 そうですね♪ 鱸丸、来週、出てきそうですね(^^) (2012年02月07日 15時33分55秒)
>本当に難しい時代ですね。
>頼朝あたりで武士~~!って >感しならまだしも、清盛が出てきた頃は、世紀末、退廃的って感じで、世の秩序も乱れ始めてたんでしょうね。 >モノノケな妃とか、なんだかローマのネロとかの皇帝時代みたいで 確かに、この時代は武士が権力がった時代ではなくて、退廃的でドロドロしていて、難しいですね(^^;) >昨日の瀬戸内は綺麗でしたね。 >残念ながら兵庫県では無いですが はい。 海、綺麗でした(^^) >佐藤義清の出家友人の死? 大失恋? >どちらかが気になる~。出来れば後者がいいな 私個人としては、佐藤義清と我らがたまちゃんの美しい大恋愛の末がいいですが♪(^^) (2012年02月07日 15時40分09秒)
>崇徳天皇に入内するはずだった得子サン。
>渡り廊下で心ならずも(?)鳥羽院のお手がついてしまいました。 崇徳天皇は単なる飾りなので、実力者の鳥羽院で良かったのではないでしょうか? >もっともこの時は自分を犯した男性が院とは知らなかったかもしれませんが。 いえ、このドラマだと傍で話を聞いていたと思われるので、知っていたのではないでしょうか? >…それにしても、女性の十二単は雅だけれど >こういう時、男性から逃げられないようにできているのね。 着物のせいで逃げられないですか(^^;) >でも、まーったく存在感のない崇徳のもとに入内するより >権勢をふるっている鳥羽院の寵愛を受けて >まんまと妃の座に収まることができたことについては >内心『してやったり』と思っているのでは? 得子は、上昇志向のようなので、単なるお飾りの崇徳帝より、実力者の鳥羽院の妃の方がいいと思います(^^) >これまで無神経な璋子に散々苦しめられてきた鳥羽院なので >むしろここぞとばかりに得子を利用して反撃に転じそうな気がします そうですね♪(^^) それにしても璋子の気持ち、知ってて、何度も似た質問して、Mではないかと疑ってしまいます(苦笑) >三上博史さんのメイクについては、何も知らずに璋子を寵愛していたとき、法皇から蔑にされて始めたときなどで >微妙にメイクを変えているそうで、今は頬もこけて非常に顔色の悪い上皇様になってますが >得子を得てからの上皇は彼女を利用してネチネチ璋子に意地悪を仕掛けられるので >そのうち血色もよくなって生き生きした表情になってくるのではと思います そうですか♪ 三上さん、凝り性なので、メイクも徹底的にやられているのでしょうね(^^) こちらの話が私は一番、今、興味があります♪ 清盛の周辺の話、イマイチで(汗) (2012年02月07日 15時50分30秒)
>次のマレーシア戦は、間違いなく勝てるとは思いますが
>得失点差の争いなので、勝つだけでは駄目なんですよ(^_^; おお♪ やっとサッカーのコメントがきました♪(^^) 全然、サッカーについて反応がなかったので、いっその事、本文から削除しようかと迷っていました(汗) 確かに、得失点差は大事ですね。 マレーシア戦、アウェイなので、いくら格下の相手でも本当に勝てるか心配です(汗) 何点差で勝てばいいのでしょうね? きっと次回の試合の直前になったら、テレビで説明してくれるでしょうね(^^) >璋子はまだ、自分の半分の歳の得子なんか >相手にしてないようでしたね(笑) >璋子と白河法皇の子供は、老けてましたね(笑) 年齢、このドラマではメチャクチャですね(汗) 璋子と徳子が16歳も年が離れているとは思いませんでした(汗) 松雪さん(39歳)だから、壇さん(40歳)と同じ位の年に見えました(^^;) 得子、清盛と近かったとは(^^;) 崇徳帝、今、本当は何歳でしょうか?(汗) (2012年02月07日 16時20分13秒) |