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2012年02月19日
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カテゴリ:’12ドラマ

第7回の視聴率は、前回の13.3%より上がって、14.4%(関東)でした。

同日の『必殺仕事人2012』は15.7%で、負けてしまいました。

今回は、『源氏物語』が出て来て、古文が苦手なので、書き取るのに苦労してしまいました(汗)

清盛の最初の妻、明子(加藤あい)と、2番目の妻、時子(深田恭子)が登場し、それぞれの出会いが、時子の好きな『源氏物語』と結び付けられていました。

明子との出会い方は、時子によると、まるで光源氏と明石の君のようとのこと。

明石の君の話は、身分違いの恋で、父が住吉神社に18年頼んで念願かなったようで、説明も何度もあったので分かりやすかったです。

 

時子の方は、源氏物語絵巻みたいな物で、若紫の中の一説を丁寧にやりました。

これが時子と清盛の出会いに、逆説的にかけてありました。

清盛が一目惚れしたのは、明子の方です。

ちなみに、保延元年(1135)年、時子は満9歳位(1126年生まれ)で、ドラマ内では明子の琵琶の弟子でした。

明子の年齢は分かりません。

清盛は満17歳位です。

 

明子の父・高階基章(たかしなのもとあき)(平田満)も清盛に一目惚れして、出会ったその日に、娘を妻にしてくれと清盛に頼みました(^^;)

基章「清盛様、娘を妻としておそばにおいてはいただけませぬか?

 位低き私めの娘などとお思いでしょうが、

 我が養父・為章(ためあき)の生まれを辿れば、かの紫式部にも連なる家柄・・・」

清盛「妻?」

 

基章は、明石の君の父のように、住吉明神に長年参ってきたそうです。

つまり、娘が玉の腰に乗れるよう、昔から神頼みしてきたんですね(^^;)

それで丁度、平家の御曹司が通りかかって助けて貰ったので、ここぞとばかりアプローチしてきたのでしょう。

清盛は驚いたものの、「妻」という言葉が心に残り、それ以外の話はあまり聞いてないみたいでした(汗)

清盛は明子の手料理を食べさせてもらい、海や唐船の話もして、熱心に聞いてくれるので、益々、好きになり・・・

義清に頼んで、恋の歌を代筆して貰い、明子に送りました。

 

「からふねの 風なき夜の ここちして

ゆくも戻るも 君ぞ知るべし」

 

義清「風のない夜の唐船のように、このままでは進むことも戻ることもかなわぬ。

 この恋の行方はあなた次第。

 唐船の『から』と空虚なる心の『から』を秘かにかけてみたのだ。

 まあ、会心のできとは言えぬがこれぐらいでよかろう」

 

義清、清盛のために恋歌を代筆してくれるなんて、友達思いですね♪

清盛は、恋をしても相変わらずで、中学生の初恋みたいでした(汗)

明子から返歌が来ました。

 

「小夜あけて ゆくえあやまつ からのふね

めざめし君の 一人揺れけむ」

 

義清の解説

「夜が明け、目を覚ましてみると、行く先を間違えた船に、女の姿はなく、からっぽで、己一人揺れてることに気がつくだろうと・・・」

清盛「断られておるではないか?! いかがするつもりじゃ!」

人に代筆頼んでおいて、この偉そうな言い方はないですね(^^;)

義清「焦るな。こういった駆け引きを楽しむのが恋というものだ」

義清は、恋の駆け引きに馴れていそうでした(汗)

 

そうそう、義清にはもう奥さんがいました。

春子さんで、清盛、紹介され、驚きました。

いつ間にか結婚していて、私もびっくりです(^^;)

 

清盛は歌を何度か送ったようですが、ダメでイライラして直談判に行きました。

歌の得意な友人に代筆してもらっていた事も告白し、ダメならはっきり直に聞きたいと・・・

明子「清盛様のお申し出にお答えしたところで、きっと私はくよくよと思い悩みましょう。

 まこと、私は思われておるのか、それとも住吉様のお力に過ぎぬのか。

 さような一生を私は送りとうござりませぬ。

 生涯一人だったとしてもお告げなどに惑わされずに生きてゆきたい。

 それが私の幸せにござりまする」

清盛「みくびるでない。

 俺が住吉明神のお導きでそなたを思うておると申すか?

 みくびるでないぞ~

 俺はそなたと会うた時、なんと清げなる女かと思うた!

 そなたの夕餉(ゆうげ)を食い、毎日、食いたいと思うた!

 海賊や唐船の話に目を輝かせておるそなたを見て、生涯、俺のそばにおって欲しいと思うた。

 俺は俺の心に従い、そなたを妻にしたいと申しておるのじゃ」

明子「海に・・・海に行きとうござりまする。

 海へ行って船に乗って・・・みとうござりまする。

 清盛様の目に映りまする広い広い世を。お供・・・させていただけまするか?」

清盛「きっとじゃ。 きっとそなたを海へ広うて面白い世へ連れてってやる」

泣いて喜ぶ父、基章。

そのやりとりも一部始終、時子が見ていました。 

その前もいつも時子が見ていて・・・(^^;)

時子は清盛の将来2番目の妻になる人ですが、彼女の方が重要みたいですね(汗)

明子さんは、結構早く亡くなってしまうので(汗)

以前、1/11(水)の『歴史ヒストリア』では、清盛は時子などの女達のお陰で出世できたと言っていました(汗)

 

平氏一門に明子を紹介した時、忠盛も家貞もその家柄の低さに反対しました。

秋子の父の高階基章は、下級貴族で、右近衛将監。

忠正「右近衛将監? たかだか正六位ではないか」

家貞「清盛様、今がどういう時であるか、分かっておいででしょうな。

 いかなる家と結ばれるかで、一門の行く末が決まってくるのでございますよ」

 

この時は位の違いは関係ないと言い、明子の良さを力説した清盛でしたが・・・

将来、2番めに結婚した妻・時子の妹と時子との娘達のお陰で、どんどん出世していくというのは皮肉なものですね(汗)

 

『源氏物語』若紫より

日もいと長きにつれづれなれば

夕暮れの いたうかすみたるに紛れて

かの小柴垣のもとに 立ち出でたまふ

(夕暮れに紛れて 光源氏は 小柴垣のもとに立ち寄り 庵の様子を垣間見た)

清げなるおとな2人ばかり さては童ぞ出で入り遊ぶ

(こぎれいな女房2人ほどのほか 子どもたちが遊んでいる)

中に十ばかりにやあらむと見えて

白き衣 山吹などのなえたる着て 走り来たる女子

あまた見えつる子どもに似るべうもあらず

いみじく  生い先見えて 美しげなる容貌(かたち)なり

(その中にいる10歳くらいと見える少女 ほかの子どもたちとは比べ物にならず

 さぞ美しい大人になるであろう容貌をしている) 

「何事ぞや? 童と腹立ちたまへるか?」

(どうしたのですか? けんかでもなさったのですか?)

雀の子を犬君(いぬき)が逃がしつる。 伏篭(ふせご)の内に込めたりつるものを!」

(「雀の子を犬君が逃がしてしまったの。 伏篭の中に閉じ込めておいたのに」)

 

時子「閉じ込めておいた雀の子が篭の中から逃げてしまった。

 これはお告げなのですね。

 幼い紫の上のまだ胸の奥に閉じ込めてある人を恋うる心が、やがて、ぱ~と飛び出す時が来る事の」

林道を歩きながら 

時子「私にも紫の上のような出会いが待っているのかしら?」

 

時子が、そう思っていた時に、清盛と出会いました。

でも、清盛は厠(トイレ)に行きたくて、はしたなくウロウロしていて、最悪の出会いでした(汗)

雀男と馬鹿にしていたのですが・・・

最後に、明子と清盛がうまくいった時は、この言葉を思い出して言っていたので、どうやら時子も清盛を好きになったみたいでした♪

 

そうそう、鱸丸、清盛が乳父・盛康に臨終間際に頼んで養子にして貰い、武士になりました。

盛康が「盛国」と名前をつけてくれました。

盛国、武士の姿、凛々しかったです♪(^^)

 

得子の産んだ子供は女子でした。

璋子は、お祝いに産着を持って行きましたが・・・

嫌みではなく、純粋に祝いに来たので、逆に、得子は忌々しいと思い、鳥羽上皇に皇子を産みたいと迫りました(^^;)

こちらは相変わらずで、璋子さま、ちょっと気の毒でした(汗)

 

【第7回粗筋】

海賊討伐をへて、清盛(松山ケンイチ)は従四位下の位を得て出世する。そんなある日、清盛は下級貴族・高階基章(平田満)とその娘・明子(加藤あい)と出会う。基章は、ひと目で清盛が気に入り、明子を嫁にもらってくれないかと勧める。はかなげな明子に心ひかれた清盛は、義清(藤木直人)に頼み、恋の歌を明子に送る。一方明子は、清盛のことを琵琶の弟子・時子(深田恭子)に相談していた。

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)

第1回]17.3%  [第2回]17.8%  [第3回]17.2%  [第4回]17.5%

第5回]16.0%  [第6回]13.3%  [第7回]14.4%

 

公式HP

 

冬ドラマ視聴率一覧と中間総評(2012年1~3月期)

 

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最終更新日  2012年02月21日 22時19分40秒
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