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2012年03月12日
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カテゴリ:’12ドラマ

第10回の視聴率は、前回の13.4%より上がって、14.7%(関東地区)でした。

上がって良かったです♪(^^)

「義清散る」の散るは、命ではなく、髪の毛でしたね(笑)

一緒に、桜の花びらも散っていました。さくら

時世の句みたいに歌を詠んで、切腹するかのようでしたが、髻(もとどり)を切り落としました。

「身を捨つる 人はまことに 捨つるかは 捨てぬ人こそ 捨つるなりけれ」

と、詠んだ後で、「今はこれまで」と言い、髪を切りました。

歌の意味、全然、分かりません(^^;)

出家して西行になるのは知っていましたが、こういう理由とは・・・(汗)

残された奥さんと娘さんはどうなるのでしょうか?

ちょっと、お気の毒でした(^^;)

映像は桜が舞い、綺麗でした♪(^^)

 

そこへ到るまでを振り返ります。

義清は、待賢門院璋子様を本気で好きになってしまったようです。

「待賢門院様をお救いしたい」と言いながら、自分の方が惚れてしまったようです。

今までいとしい気持ちを知らなかったのは、義清自身の方でした。

怪しいと思った堀河局が偽の文を出して、義清を呼び寄せ、璋子様にもう会うなと釘を刺しました。

でも、義清は気持ちを止められず・・・

鳥羽院が水仙見物にいった留守に、待賢門院璋子様の元を訪れました。

けれども、璋子様は義清を拒否。

彼女は菊に植え替えられてしまった庭の片隅に水仙を見つけて喜びました。

もう菊のない時期です。

璋子「まだ、咲いておったのじゃな、ここに」と嬉しそう♪

義清「許さぬ。許さぬ。何故、分かって下さらぬのですか?

 あなたをお救いできるのは私しかおらぬのに、

 何故、私ではなく、あのようにむごい方をいとしく思われるのですか?」

そう言いながら、璋子の首を絞めました。

水仙だから、鳥羽院を好きだと分かり、嫉妬したのでしょう。

この庭はかつて、鳥羽院が庭の水仙を自ら手折って璋子に持って来てくれたという思い出の庭です。

水仙は璋子にとって鳥羽院の愛の証のように大切に思えたのでしょうね♪(^^)

同じ頃、別の場所で鳥羽院も水仙見物をしていました。

きっと本当は鳥羽院も璋子が好きなのでしょう♪(^^)

義清「手に入れたい。手に入らぬなら奪いたい。奪えぬなら殺したい」

その言葉は、王家の乱れた、人をいとしく思う気持ちを説明する時、出てきたのですが、義清自身も「奪えぬなら殺したい」と思っているようでした。

義清、モテ男なのに、そんな怖い人とは、ちょっとがっかりでした。

殺そうとしたところを清盛が止めましたが、清盛が義清を連れて帰るところを、藤原頼長が見てしまいました。

堀河局も知り、鳥羽院に何があったのか聞かれましたが、喋りませんでした。

でも、義清をこころよく思っていなかった頼長が、その件を調べ、鳥羽院に報告しようと義清を院の前で問いただしました。

でも、鳥羽院は・・・

遅れて来た璋子に言いました。

鳥羽「そなたがどこで何をしようと、もはや私の心には さざなみ一つ立たぬゆえ」

鳥羽院は、義清を責めず、去りました。

これって、かなり璋子様はショックだったでしょう。。。

 

鳥羽院は、愛しいゆえ突き放すのだと、義清は分析し、清盛に言いました。

そんなものですかね?(^^;)

罪に問われませんでしたが、義清は出家を決意し、清盛に告げました。

義清「院がお許しになったのは、いまだ待賢門院様をいとしく思うておる故だ。

 いとしい故、突き放すのだ。

 王家の乱れの種は、手に入れたい。手に入らぬなら奪いたい。奪えぬなら殺したい。 

 そんなどす黒い、醜い思いが渦巻いて、そこに人を・・・やがては国を巻き込んでいくのだ」

清盛「さればこそ、俺達、武士が・・・」

義清「矢は、的の中央に当たるが最も美しく、

 歌は、そこにふさわしき言葉が選ばれ、見事に組み合わされた時こそ最も美しい。

 いかなる世においても美しく生きる事が私の志だ。

 私には醜さにまみれて生きる覚悟などない」

清盛「義清・・・たわけた事を、たわけた事を・・・」と言いながら殴る。

清盛「さような事で逃げるなど、おまえらしゅうない!

 俺の知っている義清は、そんな情けない男じゃないぞ!

 聞いておるのか、義清!」と殴る。

義清、傷だらけで・・・

たった一人の友だから、おまえに見届けて欲しいと言いました。

義清「佐藤義清、一世一代の我が儘を」

そして、前述の歌を詠んで、髻(もとどり)を切り落としました。

桜の舞い散る中を歩いて行きました。

ちょっと暗かったですが、綺麗なラストシーンでした♪

語り「京随一のもののふといわれた佐藤義清は、こうして乱世の舞台に立つことなく、世捨て人となった」

 

佐藤義清が保延6年(1140年)、23歳で出家し、西行となった理由はいろいろな説があるようですが、Wikiによると、出家の理由の一つに高貴な人との失恋説もあるようです。

 

・『源平盛衰記』に、高貴な上臈女房と逢瀬をもったが「あこぎ」の歌を詠みかけられて失恋したとある。

・近世初期成立の『西行の物かたり』には、御簾の間から垣間見えた女院の姿に恋をして苦悩から死にそうになり、女院が情けをかけて一度だけ逢ったが、「あこぎ」と言われて出家したとある。この女院は、西行出家の時期以前のこととすれば、白河院の愛妾にして鳥羽院の中宮であった待賢門院璋子であると考えられる。

 

そう書かれているので、これもその説に準拠していそうですね。

尚、義清は、出家後は心のおもむくまま諸所に草庵をいとなみ、しばしば諸国をめぐり漂泊の旅に出て、多くの和歌を残したそうです。

73歳まで生きました。

当時としては、かなりの長生きでしょう。

 

前回より、水仙と菊で、気持ちを表わしていたのは良かったです♪

その他の話は簡単に(^^;)

得子は、わが子・躰仁(なりひと)を東宮(次の帝)に立てようと考えましたが、身分が低いからと反対する人が多いと鳥羽院に遠回しに断られてしまいました。

それで、得子は崇徳天皇の中宮・聖子(きよこ)の父である関白・藤原忠通に接近し、躰仁を聖子の養子とすることを認めさせました。

保延5年(1139年)8月17日、生後僅か3月で、躰仁は、得子の思惑通り、東宮と決まりました。

 

同じ年12月27日、雅仁親王(松田翔太)、元服。

元服しても奇行を繰り返すとのことでしたが、元服時の歌と踊り、雅で素敵でした♪(^^)

音符よくよく めでたく 舞ふものは~音符

これは今様でしょうか?(^^)

今で言うと、ハードロックみたいなものでしょうか?

 

得子と雅仁親王が廊下ですれ違い、おめでとうと言い合った後、売り言葉に買い言葉で、悪口の言い合いになってしまいました。

雅仁「得子様もおめでとうござりまする。

  諸大夫の娘が先の院の寵愛を受けた我が母を蹴落とし、国母となる日も近うござりまするな」

得子「相変わらず、お見事にござりますな、雅仁様。

 誰に何を申せば、最も心が乱れるかよう、知っておいでじゃ。

 そのねじくれ曲がったご性分、とても院のお子とは思えません。

 むしろ、先の院に似ておいでじゃ。

 もしや、そなた、先の院のお子なのではござりませぬか?

 帝が院に疎まれしお子ならば、そなたは院にとっていらざるお子。

 生まれてこずとも何のさわりもなかった皇子ということ」

そこへ、璋子が来て、この子はまごうことなく院の子なので取り消してくださりませと、詰め寄りました。

璋子「取り消してくださりませ!」と何度も詰め寄りましたが、得子は取り消しませんでした。

余計に、璋子の立場は悪くなってしまいました。

でも、ちゃんと自分を守ろうとしてくれて、雅仁親王は少し嬉しかったでしょうね。

ねじくれた性分は、鳥羽院に似ているのではないかと思います(笑)

益々、追い詰められて気の毒な璋子様と、彼女に人生を惑わされてしまったかのような結末になってしまった義清の愛と美を求めた人生でした。

 

次回は、「もののけの涙」。

明子の死でしょうか?

心配です。。。 

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)

第1回]17.3%  [第2回]17.8%  [第3回]17.2%  [第4回]17.5%

第5回]16.0%  [第6回]13.3%  [第7回]14.4%  [第8回]15.0%

第9回]13.4%  [第10回]14.7%

 

公式HP・次回粗筋

 

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最終更新日  2012年03月12日 14時54分31秒
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