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2012年12月10日
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カテゴリ:’12ドラマ

「幻の都」

次回、NHK総合での放送は、選挙の開票速報のため、夜7:10~7:55の前倒しになります。(公式HPより)

お見逃しなく♪

第48回の視聴率は、前回の10.8%より少し下がって、10.4%でした。

遷都というのは、よく聞きますが、還都というのは、珍しいですね。

清盛は、念願の福原遷都を果たしましたが、あちこちから不満が多く、たった半年で還都しました。

 

各地で源氏が蜂起。寺社勢力にも謀反の兆しが見えていました。

福原では病に倒れた高倉上皇が快方に向かう様子がなく、清盛が見舞いに行くと、徳子が上皇の心労を告げ、上皇の病の理由が遷都にあるのではと訴えました。

公卿達も「先の棟梁、小松殿重盛卿、ご存命の折はまだ秩序が保たれていた」と愚痴を言ったり、「今、平安京が四方八方から攻められたら、どうするのか」と不安にかられます。

藤原兼実は、都を京に戻すべきと強く主張。

時忠は、

「まもなく福原に新しい内裏ができまする。

我ら平家が作り上げた新しき都。捨てる事など断じてござりませぬ」

と反論しましたが、平家の棟梁の宗盛は黙って聞いていました。

その後、宗盛は、福原に一門を集め、清盛に還都を申し出ました。

宗盛「父上、何卒、都還りをなさって下さりませ」

清盛「還都せよと?! 福原を捨てろと申すか?!」

宗盛「はい」

宗盛は、ふがいない自らの半生を省みながら、自分の役目は、今父上をお諫めする事だと涙ながらに訴えました。

さすがの清盛も返す言葉がなく、遂に京への還都を決めました。

小兎丸は、仲間とここに残って、父の志を守ると言いました。

語り<11月29日、清盛は遂に本拠地として10年あまりを過ごした福原を後にした。

 清盛の夢見た福原の都は、僅か6月で幻となった>

 

皆が反対だった遷都を急いで強行してしまったので、還都もやむをえなかったでしょう。

徳子にまで還都を勧められてしまいましたし・・・(汗)

宗盛も公卿達に愚痴をいろいろ言われて、棟梁として還都を勧めるのが役目と思ったようです。

たった半年で、清盛の夢は潰えてしまいました。

清盛だけ福原に残るのではなく、清盛も都に帰ってきたようです。

 

その後も反乱は収まらず・・・

語り<12月28日、南都(現在の奈良)の僧侶が京に攻め入ると聞いた清盛は、重衡に命じ、その鎮圧に向かわせた。風の強い夜であった>

 

東大寺の伽藍を含む南都の寺が全て焼き尽くされ、灰塵に帰したとの事。

公卿たちは呆れ返り、いろいろ噂しました。

「入道め。まだ懲りておらぬか」とか

「わざとではあるまい。火が風に煽られて・・・」と味方したり・・・

藤原兼実は、東大寺創建の折の聖武帝の詔の一節を出して、嘆きました。

<東大寺創建の折の聖武帝の詔の一節>

「若し我が寺興復(こうふく)せば 天下興復し 我が寺衰弊(すいへい)せば 天下衰弊す」

 

兼実「世に平家のある限り、天下の乱れは収まりますまい」

 

平家一門も暗い表情で話し合いました。

清盛が来て、やはり重い表情。

皆は、わざとではなく、風が強すぎたのだろうと・・・

清盛「それこそが、もはや運が尽きたという事よ。

 天は平家を見放したのじゃ」

 

そこへ、重衡が鎧を着たまま、やって来ました。

重衡、謝ってから言い訳するかと思いましたが、全然、次元が違いました(汗)

事の重大さが全然、分かってなくて、自慢げで、清盛に褒めて貰いたい様子(汗)

重盛「父上、重衡、南都を攻め、悪僧の首、四十九を討ち取り、また一人を生け捕りにしたでござります!

思いがけず、火が風に煽られ、伽藍を焼き尽くしてしまいましたが、な~に、天もお許し下さりましょう。

我らが焼いたは、仏にあらず! 仏を盾に狼藉を働く不埒者どもにござります。

これを抑えられるは、我ら平家のみ。

どこにも劣らぬ強き武門の我らをおいてほかにはおらぬと、世に示しましてござります!」

清盛「・・・」(暗い顔で沈黙)

清盛、ようやく立ち上がり、暗い表情のまま、重衡の元へ・・・

清盛「ようやった・・・ようやった」

重衡「はっ!」と礼をして嬉しそう♪

 

さすがの清盛も、前回の維盛の時とは違い、もう怒る気力もなかったですね(汗)

こんな常識知らずのお子さまでは(汗)

清盛自身、弁慶が頼朝に説明した通り、若い頃、神輿を射てしまったので、文句も言えないかも?(^^;)

とにかく、これにより、更に、平家は辛い状況に追いやられそうです(汗)

 

今回はやたら昔の回想シーンが多かったです。

残り、あと2回ですが、これだけ最近、回想をやると、最終回は、回想がないのかもしれませんね?

次回は、「双六が終わるとき」

高倉上皇が亡くなり、再び後白河法皇が現れ、没落途中の清盛を挑発するようです。

この2人は双六が好きですが、頼朝は双六はしないでしょうね?(^^;)

次回は、清盛が倒れるか?

 

立派な頼朝や義経と違って、平家の若い力はもはや皆、武士としてお粗末みたいですね(汗)

今回も「武士の世」でまとめていましたが、頼朝の説明はピンとこなかったです(汗)

忠清が言った通り、平家はもはや、武門ではなく、清盛の目指した「武士の世」(実態は「平家の世」)は武士ではできない事でした。

清盛を始めとして、平家は今まで、宋との貿易を進めたり、港を作ったり、橋を造ったり、舞いや歌を習ったりして、手柄を立てると、位を上げて貰ったり、公卿にしてもらったり、娘を天皇家に嫁がせ、平家の血を継ぐ天皇を立てるという方法で、武士が頂点に立つだけの平家の世を築きました。

忠清は切腹せずに済んで良かったです。

でも、再び、戦いとなると、もはや武門でない平家は、まともに戦えない状態ですね(汗)

清盛ですら宋剣を振り下ろせないし・・・

重盛の早い死、本当に残念でした。

 

頼朝は、東国を着々とまとめあげ、手柄を立てた人には所領を与えたりして、「武士の世」を目指しています。

こちらは、本当の意味の「武士の世」ですね。

 

今回は重衡の究極のKYぶりが良かったです♪

純粋すぎて、怒れないですね(苦笑)

義経も純粋ですが、こちらはとても戦上手で・・・

でも、清盛を描くドラマなので、義経の死まで描くかどうか・・・

あと2回。 どこまで描くのか、気になります♪

 

【第48回あらすじ】 (Yahoo  TVより)

富士川の戦いで敗戦し、忠清(藤本隆宏)も斬れずに尻もちをついた清盛(松山ケンイチ)を待っていたのは、棟梁(とうりょう)・宗盛(石黒英雄)からの、福原から京への還都の申し出だった。宗盛の涙ながらの訴えに、清盛もついに折れざるを得なくなる。安徳天皇(貞光奏風)を迎えた最初で最後の五節の会が福原で行われ、そのうたげを最後に、京への還都が行われる。還都の知らせを聞いた頼朝(岡田将生)は、清盛が何を求めて武士の世を目指しているのか分からなくなる。頼朝は、清盛の過去を知る弁慶(青木崇高)に、若き日の清盛のありようを聞く。そして、故意に神輿(しんよ)に向けて矢を放った若き清盛のことを聞き、清盛の目指す世も、父・義朝が目指し、今の自分が目指す世も同じものであることに思い至る。そんな中、南都・興福寺を攻めた平家軍の火が、東大寺の伽藍(がらん)を焼失させてしまう。

 

【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区)

第1回]17.3%  [第2回]17.8%  [第3回]17.2%  [第4回]17.5%

[第5回]16.0%  [第6回]13.3%  [第7回]14.4%  [第8回]15.0%

[第9回]13.4%  [第10回]14.7%  [第11回]13.2% [第12回]12.6%

[第13回]11.3%  [第14回]13.7%  [第15回]12.7%  [第16回]11.3%

[第17回]13.9%  [第18回]13.5%  [第19回]14.7%  [第20回]11.8%

[第21回]10.2%  [第22回]11.0%  [第23回]11.6%  [第24回]12.1%

[第25回]10.1%  [第26回]13.2%  [第27回]11.7%  [第28回]11.2%

第29回]10.7%  [第30回]11.4%  [第31回]7.8%   [第32回]10.7%

[第33回]9.3%   [第34回]11.1%  [第35回]10.5%  [第36回]10.1%

[第37回]10.5%  [第38回]14.3% [第39回]9.7%   [第40回]9.6%

[第41回]7.9%   [第42回]8.9%  [第43回]10.2%  [第44回]10.4%

第45回]7.3%   [第46回]10.3% [第47回]10.8%  [第48回]10.4%

32回と38回は、レビューありません。

それ以外は全部、レビューあります。第2~28回までは、第29回から飛んで下さい。

第30~43回は、第44回から飛んで下さい。

 

公式HP(次回あらすじ)

 

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最終更新日  2012年12月12日 12時07分13秒
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