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カテゴリ:朝ドラ
4/8(月)のスタパに小池徹平さん(足立ヒロシ役)が出演予定だそうです。 これは、第2週「おら、東京さ帰りたくねぇ」の日別のあらすじです。
<日別あらすじ 第2週(第7~12回)(4/8(月)~4/13(土))> (Yahooテレビより) 第7回[4/8(月)] アキ(能年玲奈)は、夏休みの間だけという春子(小泉今日子)との約束で、新人海女となった。夏(宮本信子)ら先輩に交じり、さっそく海女修業をスタートさせる。春子は、東京にいる夫・正宗(尾美としのり)との離婚を決め、夏が経営する喫茶店兼スナック「リアス」のママとして働き始める。店のカウンターで、大吉(杉本哲太)が熱い思いを春子に伝えていたころ、北三陸駅に怪しい男が運転する1台のタクシーが...。 第8回[4/9(火)] 海女修業にいそしむアキ(能年玲奈)は、ある写真を見てショックを受け、海女になる自信をなくしてしまう。そこで、海女の歴史や、祖母・夏(宮本信子)と祖父で遠洋漁業の漁師・忠兵衛(蟹江敬三)のなれそめを聞くことに。そんな折、アキの父・正宗(尾美としのり)が、突然、町に現れる。正宗はタクシー運転手で、妻・春子(小泉今日子)とアキを連れ戻すため、はるばる東京からやってきたのだが...。 第9回[4/10(水)] アキ(能年玲奈)は、先輩海女である、かつ枝(木野花)、美寿々(美保純)、安部(片桐はいり)らの複雑な過去を知る。一方、離婚したい春子(小泉今日子)と、別れる気の全くない正宗(尾美としのり)の話は、かみあわないまま。若いころからひそかに春子に想いを寄せている大吉(杉本哲太)を巻き込んでの大騒動になる。どうしても東京に妻と娘を連れ戻したい正宗だったが、生き生きと海女修業をするアキの姿を見て...。 第10回[4/11(木)] 正宗(尾美としのり)は、東京では見たことがない娘アキ(能年玲奈)のはつらつとした姿を見て、独りで東京に戻る。アキは、笑顔で見送るが、海女修業ができる時間が残り少ないことに焦っていた。春子(小泉今日子)との約束は夏休みの終わりまで。いまだに息を1分間、止めることができず、夏(宮本信子)から素潜りの許可が下りないのだ。海女になる前に2学期になってしまう。あせるアキの様子を盗み撮りする怪しい男が...。 第11回[4/12(金)] 夏(宮本信子)から素潜りの許可が出て、本格的に海女修業が始まったアキ(能年玲奈)は、北鉄の中で同級生・足立ユイ(橋本愛)と出会い、親しくなる。東京になじめず、北三陸の町に居心地のよさを感じているアキとは正反対に、ユイは田舎を嫌い、東京に強い憧れを抱いていた。町では、秋祭りに向けて山車の制作が始まった。ますます北三陸を離れがたい思いが募ったアキは、琥珀(こはく)掘りの勉(塩見三省)の坑道に向かい...。 第12回[4/13(土)] アキ(能年玲奈)は、母・春子(小泉今日子)との約束で、新学期を前に東京に戻ることに。弥生(渡辺えり)など先輩海女に別れを告げるが、心の中では離れがたい気持ちが押し寄せていた。春子に片思いを続ける大吉(杉本哲太)も、アキ親子を引き止められずに右往左往。ひそかにアキに思いを寄せるヒロシ(小池徹平)も、なすすべがない。別れの日、北三陸駅に立ったアキと春子だが、春子が24年前の出来事を思い出して...。
「あまちゃん」紹介・人物表&第1週・日別粗筋(4/1~4/6)(ネタバレ)(2012.3.31)
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