ショコラの日記帳

2014/04/08(火)19:17

【花子とアン】第7回感想「女学校編スタート」&女学校編人物表

朝ドラ(1199)

今回から、東京の女学校編が始まりました♪ともさかりえさんと浅田美代子さん、近藤春菜さん(ハリセンボン)の登場です♪明治36年(1903年)、花子10歳、父・吉平と一緒に東京へ行き、修和女学校へ編入しました。他にも何人か給費生がいるのかと思いましたが、今までいた給費生の子は落第してしまったので、退学になったそうです(汗)はなも「一度でも落第点を取ったら即退学」と言われました(汗)これは大変ですね(汗)それに、給費生、たった一人という事は、貧乏人もたった一人って事でしょう(^^;)これも辛そう(^^;)その上、校長先生はカナダ人で全部、英語で喋るし、図書館の本は全部、英語だし・・・(汗)標準語だけでなくて、英語も覚えないといけないようで、とても大変そうです(汗) 寄宿舎は、大きな方(上級生)と小さな人(小学生?)が一緒に暮らしています。「ごきげんよう」とか、お上品な標準語です(^^)同室となった醍醐亜矢子(高梨臨)、見るからにお嬢様という感じでしたが、優しそうでした(^^)彼女もこの学校に来たばかりとの事。今回は、修和女学校の説明で、ドラマは明日からという感じでした(^^;)まあ、無難なスタートでしょうか?今回も初回と同じく、最初に吉高さんの戦争時代が少し入りました。アンも名前を違う名前で呼んで欲しいと言っていたとか、このドラマがアンに重ねていた事の説明みたいでした(^^;) 父が電車の中で教えてくれた「グッドモーニング」と「グッドアフタヌーン」「グッドイブニング」、手が可愛かったです♪英語は、私、苦手です(汗)でも、はなは翻訳家になるのだから、得意になるのですね。どうやって覚えるのか、興味深いです(^^)それでは、ごきげんよう。さようなら(^^) <女学校編 人物表>茂木のり子・・・浅田美代子(修和女学校の裁縫教師 兼 寮母)富山タキ・・・ともさかりえ(修和女学校の英語教師 兼 校長の通訳)醍醐亜矢子・・・高梨臨/幼少期:茂内麻結(寄宿舎で、はなと同室の同級生)白鳥かをる子・・・近藤春菜(ハリセンボン)(寄宿舎で、はなと同室の上級生)一条高子・・・佐藤みゆき(寄宿舎で、はなと同室の本科生)綾小路先生・・・那須佐代子ブラックバーン校長・・・トーディ・クラークスコット先生・・・ハンナ・グレース葉山蓮子・・・仲間由紀恵(花子の生涯の友。8歳年上で伯爵家の娘)(まだ登場していません)安東はな(村岡花子)・・・吉高由里子/幼少期:山田望叶仲間さんの登場が待ち遠しいです♪(^^)  公式HP・日めくりノート 【日別あらすじ】(Yahooテレビ粗筋まとめ)第1週(第1~6回)(3/31~4/5)「花子と呼んでくりょう」&ドラマ紹介第2週(第7~12回)(4/7~4/12)「エーゴってなんずら?」 【過去レビュー】第1回(3/31月)「花子とはな」第2回(4/1火)「こぴっと」&初回視聴率好発進♪第3回(4/2水)「奉公へ?」第4回(4/3木)「辞世の歌」第5回(4/4金)「朝市に謝らないの」第6回(4/5土)&アニメ「赤毛のアン」再放送開始  【送料無料】アンのゆりかご [ 村岡恵理 ]  【送料無料】花子とアン(part1) [ NHK出版 ]  楽天はTBをかけられないので、TBは「別館」にお願いします<TB URL>http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574086/59430815   できればクリック、お願いします♪(^^)

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