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カテゴリ:ドラマ
「井伊谷の少女」
『おんな城主 直虎』の初回視聴率は、関東地区16.9%、関西地区17.3%でした。 2000年以降の大河で最低だった2015年の「花燃ゆ」(関東16.7%)に次ぐ低い視聴率となってしまいました。(2000年以降の大河視聴率一覧は後述) 元々人気のある真田幸村等と違って、井伊直虎、全然、知名度のない人が主役だし、子役で始まったので、仕方ないかもしれません(^^;) 最近の大河には珍しく、1ヶ月位、子役が続きそうですが、視聴率に振り回されず、面白いドラマを作ってほしいと思います(^^) 土曜時代劇『忠臣蔵の恋』第2部「大奥編」、1/14(土)からです。 『忠臣蔵の恋』、討ち入りが終わったから、もう終わりだと思った人もいるかもしれませんが、このドラマは全20回で、次回が第14話です。 1/7(土)、番宣を見ました。 きよ(武井咲)は、その後、大奥に入り、徳川家宣の側室になり、生まれた息子が次期将軍(家継)にもなるとの事♪ モデルは月光院で、そんなに上り詰めるとは、びっくりです(^^;) 彼女の悲願の浅野家再興、彼女が生きている間に実現するそうです♪(^^) 黒木メイサさん主演の『花嵐の剣士〜幕末を生きた女剣士・中沢琴〜』(1/14(土)~、BSプレミアム)も楽しみです♪(^^) NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主直虎(前編) [ 森下佳子 ] これ、楽天ブックスで買いました♪(^^) 『おんな城主 直虎』、初回、掴みは、まあまあでした♪(^^) 3人の子役が、可愛くて上手で、良かったです♪ 特に、おとわ役の新井美羽ちゃん、本当に、可愛くて上手ですね♪(^^) 私は静岡県中部の出身ですが、井伊直虎も竜宮小僧も知りませんでした(^^;) (公式HP・竜宮小僧とは) 静岡県では、もうかなり盛り上がっていて、お正月に帰省した時、東名のサービスエリアで、直虎グッズや直虎のお土産、いろいろ売っていました♪ 私も「直虎 蒸しきんつば」、買いました♪ つぶあん、たっぷりで、甘さ、控え目で、おいしかったです♪(^^) 大河ドラマ「おんな城主 直虎」蒸しきんつば(8個入) <作品概要> 戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた。それは「井伊直虎」。 幕末の大老・井伊直弼の先祖にして、徳川家康の重臣・井伊直政の養母である。 戦国時代、遠江(静岡県西部)の井伊家は親族の男達が皆死んでしまい、御家断絶の危機にあった。 その井伊家を救うべく立ち上がったのは、尼になっていた当主の1人娘・おとわ(のちの直虎)だった! 自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた直虎、その激動の生涯を描く。 …との事ですが、井伊直虎の資料は乏しく、実は男だったのではないかという説もあります(^^;) 大河はフィクションなので、それはそれでいいと思います(^^) <感想> それはさておき、最近の子役って、皆、うまいですね♪(^^) おとわ役の新井美羽(みう)ちゃん(10歳)、可愛くて上手で、ドラマ初回を盛り上げてくれました♪(^^) 美羽ちゃん、幼くして人気ドラマの現場を多数経験。 『謎解きはディナーのあとで』(2011年)、『リーガル・ハイ』(12年)、『ガリレオ』(13年)、『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』(13年)、『家政夫のミタゾノ』(16年)など、多数、出演。 でも、大河ドラマは初出演。 映画『謝罪の王様』(13年)では、黒島譲(阿部サダヲ)の姉の幼少期を演じたそうです。 これ、見ましたが、子役、覚えていません(^^;) ちなみに、阿部サダヲさんも『直虎』に出演。徳川家康役です(^^) 徳川家康、前作『真田丸』で内野聖陽さんが熱演されただけに、比較されてしまうでしょう(汗) 大変ですね(^^;) 阿部さんの家康、どう違うか楽しみです♪(^^) 亀之丞役の藤本哉汰(かなた)(13歳)君も上手でした♪(^^) 藤本君は、『家政婦のミタ』(2011年)、『女帝 薫子』(10年)、『名前をなくした女神』(11年)、『明日、ママがいない』(14年)、映画『四月は君の嘘』(16年)、映画『世界から猫が消えたなら』(16年)など、多数、出演。 大河ドラマ『平清盛』(12年)では、平次(平家盛の幼少期) 役で出演したそうです。 既に、大河2回めの出演とはすごいです♪(^^) 鶴丸役の小林颯(かい)君(11歳)は、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』(16年)でチャグム王子を好演した子です。その他、映画『脳男』(13年)、映画『呪怨シリーズ』(14年、15年)、『ドクターカー』(16年)など。 3人とも子供とはいえ、ベテランですね(^^) この3人の熱演が爽やかでした♪ こんな小さいうちに、政略結婚で結婚が決まると嫌じゃないかと思いますが、幼馴染みだったので、おとわは亀之丞と許嫁になって、嬉しそうでした♪(^^) 亀之丞はおとわの婿となり、井伊の当主となるとの事。 おとわは、井伊家当主・直盛(杉本哲太)の一人娘で、幼い頃から男子のように育てられたので、将来、自分が領主になるつもりでいました。 だから、亀之丞が領主になると聞いて、最初、ちょっと不満でした(^^;) でも、おとわが領主になったとしても、いずれは世継ぎのために結婚しなければならないので、同じ事だと、母の千賀(戝前直見)から聞いて、結婚を承諾。 「では、よいのじゃな?」 「はい! 女子に二言はございませぬ!」と笑顔♪ この辺、爽やかで、可愛かったです(^^) おとわ、領主になりたかっただけで、亀の事は好きなのでした♪(^^) 一方、亀之丞は体が弱いので、おとわが嫌じゃないかと心配そう(^^;) 笛を吹くのがうまくて、それだけは自信があるのですが、それ以外は劣等感だらけでした(汗) 亀之丞の父・直満(宇梶剛士)は息子が姫と結婚して次期当主と決まってとても嬉しそうでした♪ 調子に乗って、北条へ密書を出してしまいました(汗) 小野政直(吹越満)以外は、井伊の皆は、侵略された今川を心良く思っていませんでした。 直満の出した密書の内容は、今川から手を切り北条に加勢したいという内容だったよう。 でも、その密書は小野政直の手の者が見張っていたのか、届ける山伏姿の男が山中で襲われて殺され、取られて、今川に渡ってしまいました(汗) 直満は、謀反の疑いがかけられて、太守様こと、今川義元(春風亭昇太)に呼び出されて、殺されてしまいました(汗) さすがに、前作の昌幸のように、咄嗟に、言い逃れ、思いつかなかったようです(^^;) それにしても、今川義元、殆ど喋らないよう(汗) 前作の北条氏政(高嶋政伸)以上に公家っぽいですね(^^;) 春風亭昇太さんだと言われなければ分かりません(^^;) 亀之丞も殺すように、今川から命令が…(汗) でも、井伊家当主の直盛(杉本哲太)と千賀(財前直見)達は、内密に亀之丞を逃がしてあげました♪ もし、今川にばれると、井伊家は大変な事になります。 だから、心配するおとわにも事情を話したものの、何も知らない事にするよう口止めしました。 でも、おとわにも、ちゃんと事情を話してくれて良かったです(^^) 子供でも許婚ですからね♪(^^) 子供扱いされて、何も知らされないという事にならず、良かったです(^^) 鶴丸(小林颯)は、父の言動から、父が今川にリークしたのではないかと疑っていました(汗) 鶴丸だけでなく、皆、そう思っていました(^^;) 鶴丸と亀之丞は、どちらもおとわと仲が良くて、三角関係みたいですが、3人に友情もあったので、これは辛いですね(汗) 自分の父が友人の父を売ったなんて(汗) そして、友の命も危なくなっています(汗) 父を殺された亀之丞が父の首の箱を抱いて泣いたり… それが父のせいと思われて辛い鶴丸… 亀之丞も殺される下知が今川から下り、心配するおとわ… この3人の心模様、子供ながら大人並みに、よく描かれていました♪(^^) このまま1ヶ月(4回)位、子役でもいいと思いますが、最近の大河、大人キャストへの移行が早いんですよね(^^;) 予告の後編は、柴咲コウさんでしたが・・・ でも、ドラマストーリーブックを見たら、第4回の最後の方で、9年間、時間が飛んで、柴咲さんに代わるみたいで、私の希望通りでした♪ この位が丁度いいと思います(^^) 今回、一番、印象的だったのは、亀之丞の父の死の後、亀之丞が逃げて、見つかり、おとわが亀之丞を慰めたシーン♪ 「亀! もうどこへ行ったのかと思ったぞ!」 おとわが亀之丞に近づき、亀之丞の手を取って、熱のある事に気づき、驚きました。 亀之丞は、その手を乱暴に振り払いました。 「どうせ、長くは生きられぬような体じゃ。放っておいてくれ!」 「亀に何かあれば、井伊はどうなるのじゃ! 井伊の家督を継ぐのは、亀しかおらぬのじゃろ?」 「それも俺でない方がよいのではないか?そうじゃろ? 鶴のように頭がいいわけでなく、おとわのように体が動くわけでもなく… 俺など、ただ井伊の血を引いているだけの、ただの出来損ないではないか!」 おとわは思わず、亀之丞の頬を殴りました。 「われの夫は出来損ないではない! 誰よりも笛がうまく、人を惹きつける笑顔を持ち、 なれど、本当は人一倍負けん気で、辛い時も決して辛いと言わぬ。良い男じゃ」 それを聞いて、亀之丞は泣きました。 「もし、このまま体が強うならねば、われが亀の手足となる。 亀の代わりに、われが馬に乗り、村々を回る。 いざとなれば、太刀を佩き、戦にも行ってやる! じゃから、そんな事を言うな(泣く) 言うな(号泣)」 「おとわは、俺の竜宮小僧になってくれるのか?」 おとわは、何度も強く頷きました♪ おとわは亀にぞっこんのようです♪♪(^^) 大人だったら、ここで抱きしめるのですが… 影が2人に近づき… 「おとわ、逃げろ!」 陰が覆いかぶさり、2人はムキムキな僧、傑山(市原隼人)に連れ去られました。 「和尚様、これでよろしいんで?」 命じたのは、南渓和尚(小林薫)でした。 南渓和尚、よく登場しましたが、このキャラ、好きです♪ 小林薫さんが、いい味出してくれていました♪(^^) おとわは、気づいたら、家の布団にいました。 母の千賀がいたので、 「亀は?」と聞きました。 「父上がある所へ逃がしました」 直盛が南渓和尚に命じたのでした。 「亀の首を差し出すようにと、下知があったのです」 「!」 「今川からの下知に背き、わざと逃がした事が知られれば、井伊は今川に攻め込まれ、 父上は勿論、私もあなたも打ち首になるかもしれません… だから、今、聞いた事はすべて忘れなさい。 ただある日、突然、幼馴染みが姿を消してしまった。 知っているのは、それだけ」 「亀は無事なのですか?」 「ここから先は運です」 翌朝、おとわは、ご初代様の井戸に行き、亀の無事を祈りました。 すると、井戸の近くに亀の笛を見つけました。 「亀の笛だ!」 笛を取って、おとわは駆け出しました。 今川の人達が亀之丞を捜していました。 ある子供を見つけ、追いましたが、逃げ出し… 捕まりましたが、亀之丞ではなく、亀之丞のふりをしたおとわでした(^^) <続く> 最後は、予想通り、おとわでしたね(^^) このドラマのキャラ、皆、いいですね♪ 特に、ヒロインのおとわが、利発で活発で早くも初恋っぽくて、ラブラブさもあり、ほんわかします♪ 「あさが来た」のあさに少し似ていますが、「頑張って」と応援したくなります(^^) とてもお転婆ですが、亀之丞が病弱なので、お似合いな気がします(^^) 次に好きなのが、南渓和尚です♪ 亀之丞と鶴丸も個性が出ていて、いいです♪ この2人が三浦春馬さんと高橋一生さんになるなんて、イケメン揃いでいいですね♪(^^) この2人の関係も注目です♪ おとわの両親の直盛と千賀もほんわかしていて、優しくていいですね♪(^^) 男のように育てるところは、「ベルサイユのバラ」のようですが、当主の娘なので、こちらの方が名家です(^^) 子供なのに、父の跡を継いで領主になりたいと思っていて、やる気満々なところがいいです♪ 「べっぴんさん」のように内気なヒロインより、こういう明るく前向きで行動的な方がドラマが動いて、楽しくなります♪ 掴みは良かったですが、まだ初回なので、様子見です(^^) 次回は「崖っぷちの姫」 ドラマガイドを見ると、次回もスリル満点で、面白そうな気がします(^^) 本格的な大人キャスト、1ヶ月近く後になりそうですが、柴咲コウさんと三浦春馬さんに代わってからも楽しみです♪(^^) 三浦春馬さんの妻となる しの(貫地谷しほり)と、徳川家康(阿部サダヲ)と、その正室・瀬名(築山殿)(菜々緒)の登場も楽しみです♪(^^) - 【第1回あらすじ】 (Yahooテレビより) のちに井伊直虎(柴咲コウ)と名乗って戦国の世を生き抜くことになる少女・おとわ(新井美羽)は、井伊家当主の父・直盛(杉本哲太)と母・千賀(財前直見)のもと幸せな日々を過ごしていた。ある日、おとわに亀之丞(藤本哉汰)との縁談話が舞い込む。当主の座を継ぐつもりだったおとわは最初戸惑うが、やがて当主の妻として井伊家を支えていこうと心に決める。そんな折、亀之丞の父・直満(宇梶剛士)に謀反の疑いがかけられる。 - 【視聴率推移】 (関東地区) [第1回]16.9%(関西17.3%) <近年の大河ドラマ、初回視聴率、平均視聴率一覧> 2017年「おんな城主直虎」初回16.9% 2016年「真田丸」 初回19.9% 平均16.6% 2015年「花燃ゆ」 初回16.7% 平均12.0% 2014年「軍師官兵衛」初回18.9% 平均15.8% 2013年「八重の桜」 初回21.4% 平均14.6% 2012年「平清盛」 初回17.3% 平均12.0% 2011年「江」 初回21.7% 平均18.7% 2010年「龍馬伝」 初回23.2% 平均18.7% 2009年「天地人」 初回24.7% 平均21.2% 2008年「篤姫」 初回20.3% 平均24.5% 2007年「風林火山」 初回21.0% 平均18.7% 2006年「功名が辻」 初回19.8% 平均20.9% 2005年「義経」 初回24.2% 平均19.5% 2004年「新選組!」 初回26.3% 平均17.4% 2003年「武蔵-MUSASHI-」21.7% 平均16.7% 2002年「利家とまつ」初回26.1% 平均22.1% 2001年「北条時宗」 初回19.6% 平均18.5% 2000年「葵徳川三代」初回22.6% 平均18.5% (関東地区。ビデオリサーチ社調べ) (参考:ビデオリサーチHP・NHK大河・視聴率一覧) - 【原作・脚本】森下佳子 (『ごちそうさん』『世界の中心で、愛を叫ぶ』『天皇の料理番』『JIN-仁-』など) 【音楽】 菅野よう子 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【ピアノソロ】ラン・ラン 【語り】中村梅雀 - 【主要登場人物】 <井伊家> 井伊直虎(いい なおとら)…柴咲コウ(おとわ(幼少期):新井美羽) 井伊直盛(いい なおもり)…杉本哲太(直虎の父) 千賀(ちか)…財前直見(直虎の母) 井伊直平(いい なおひら)…前田吟(直虎の曽祖父) 井伊直満(いい なおみつ)…宇梶剛士(井伊家重臣、直親の父) 井伊直親(いい なおちか)…三浦春馬(亀之丞(幼少期):藤本哉汰)(直虎の幼馴染み、直満の息子) しの…貫地谷しほり(直親の妻) 井伊直政(いい なおまさ)…菅田将暉(虎松(幼少期):寺田心)(直親の嫡男) 佐名(さな)…花總まり(井伊直平の娘) <井伊家臣> 中野直由(なかの なおよし)…筧利夫(井伊家家臣) 中野直之(なかの なおゆき)…矢本悠馬 今村藤七郎(いまむら とうしちろう)…芹澤興人(井伊直満の家臣) 弥吉(やきち)…藤本康文(井伊家の家人) たけ…梅沢昌代(おとわの乳母) <小野家> 小野政直(おの まさなお)…吹越満(井伊家筆頭家老) 小野政次(おの まさつぐ)…高橋一生(鶴丸(幼少期):小林颯)(直虎の幼馴染み、政直の嫡男) 小野玄蕃(おの げんば)…井上芳雄(政直の次男) <奥山家> 奥山朝利(おくやま ともとし)…でんでん(井伊家重臣) なつ…山口紗弥加(小野玄蕃の妻) 奥山六左衛門(おくやま ろくざえもん)…田中美央 <龍潭寺> 南渓和尚(なんけい おしょう)…小林薫(龍潭寺の住職) 傑山(けつざん)…市原隼人(龍潭寺の僧侶) 昊天(こうてん)…小松和重(龍潭寺の僧侶) <井伊谷の民> 甚兵衛(じんべえ)…山本學 八助(はちすけ)…山中崇 角太郎(かくたろう)…前原滉 富助(とみすけ)…木本武宏 福蔵(ふくぞう)…木下隆行 <今川家> 今川義元(いまがわ よしもと)…春風亭昇太 今川氏真(いまがわ うじざね)…尾上松也 (2代目)(龍王丸(幼少期):中川翼)(義元の嫡男) 寿桂尼(じゅけいに)…浅丘ルリ子(義元の母) 太原雪斎(たいげんせっさい)…佐野史郎(臨斉宗の僧、今川家の軍師) 新野左馬助(にいの さまのすけ)…苅谷俊介(今川家家臣) 関口氏経(せきぐち うじつね)…矢島健一(今川家家臣) あやめ…光浦靖子 岩松(いわまつ)…木村祐一(今川家家臣) <徳川家> 徳川家康(とくがわ いえやす)…阿部サダヲ 瀬名(築山殿)(せな・つきやまどの)…菜々緒(家康の正室) <その他> 龍雲丸(りゅううんまる)…柳楽優弥(盗賊団の頭) 瀬戸方久(せと ほうきゅう)…ムロツヨシ(あばら屋の男。無一文から豪商へ) 高瀬(たかせ)…高橋ひかる(信濃から来た娘) 松下常慶(まつした じょうけい)…和田正人(山伏) - 公式HP・トップ 公式HP・人物相関図 公式HP・次回あらすじ <大河ドラマ>「直虎」初回視聴率は16.9% 関東地区(16.1.10) 大河「おんな城主 直虎」好発進 初回視聴率は16・9%(16.1.10) ビデオリサーチHP・歴代大河・視聴率一覧 - おんな城主直虎(前編) [ 森下佳子 ] NHK土曜時代劇 忠臣蔵の恋 四十八人目の忠臣 オリジナル・サウンドトラック [ 吉俣良 ] - TBは「別館」にお願いします <TB URL> http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574086/64743536 できれば、どちらか、クリック、お願いします♪(^^)
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Good morning.
How ya doing ? さあ、今日から3学期のスタートです。 そして、中1&2、高1&2は 「校内実力テスト」があります。 中3は私立高校の入試が明日から 始まります。 高3と浪人は、14&15が 大学センター入試です。 こちらは 各付属中入試も15日にあります。 あとは21日の土曜日が 「少年自衛隊」の入試で スズキゼミナールは 夜に「英検」があります。 いつもながらスキーシーズンと 受験シーズンが重なり バタバタの1月2月です。 ガッツ! Have a nice day. ☆ 長崎から真心応援完了です ♪ (2017年01月10日 11時45分43秒)
太守様、怖かったです~~。それに
にゃんこ抱いた和尚も違った意味で 存在感があって。中居の金貸しの話の 頃から小林薫さんファンなので、今回の 起用は楽しみでした。子役、なかなか 良かったですよ。三者三様。様々な思い コンプレックスも抱いていて・・・ (2017年01月10日 17時15分21秒)
Good morning.
How are you ? いつもお世話様になっております。 今日で「勝海舟物語」を終え 明日からは「水戸光圀物語」です。 応援をよろしくお願いします(深くおじぎ) さて、世界が20日就任するトランプ大統領に 振り回されてきました。 いったいどうなるのでしょうか? 東京株式市場は外人や個人の売り越しながら 日本政府の「買い」で 数字上は持ちこたえています。 いわゆる官製相場で 上海市場と同じになってきました。 きわめて危険な状況です。 さあ、我ら庶民は 「小さな幸せ」を護りましょう。 Have a nice day. ☆ 長崎から愛情応援2完了です ♪ (2017年01月11日 10時53分43秒)
こんにちは。
いつもありがとうございます。 今日は鏡開き。 みんなが揃う夜、ぜんざいを食べたいと思います♪ そうなんです。。。 息子は21歳、娘は18歳。 いつの間にか大きくなりました(^-^; 素敵な1日になりますように。。。P☆ (2017年01月11日 13時05分51秒)
井伊直虎についての新書本を詠んだものの、直虎の人物像についてはどうも今一つハッキリしませんでした。リアルもののけ姫と言われても、オリジナル作を知らない私にはピンと来ません。(その割には著者は大河のヒロインに相応しいと力説しています・汗)井伊家のおかれた状況、井伊谷を含む浜松市北部の様子などはわかりましたが、ドラマにどれだけ反映されるか?
森下先生も直虎に関する資料不足を嘆いていますが、思い切って好き勝手に書くと話しています。誰も本当のことはわからないという強みはありますが、それで50回を持たせられるかという懸念は残ります。実は朝ドラと大河は総放送時間は38時間程度と大差ないのですが、朝ドラでのエピソードのひねり出しに苦労したことを考えると、しばらくは様子見です。 さて第1話ですが、少年少女3人組の話としてみれば、結構面白かったと思います。同じビンタでもべっぴんではほかにやりようがないのかと思うのに対し、本作では自然な流れでの振舞いでした。体調のすぐれない「亀」之丞が今川の追跡から逃れる過程で、視聴者のハラハラ感を高められるかどうか。 何しろ直虎はずっと井伊谷とりわけ龍潭寺にいるので、ここのロケハンがほかの大河よりも重要なはずですが、山がちな谷あいの選定はうまくいってると思います。先述の新書本では直虎を「山の人」代表として、今川に代表される「町の人」とは違う論理で動いていたと解説していました。 梅雀さんの大河ナレーションは2度目です。前回の「葵 徳川三代」の時は水戸光圀に扮して、ご先祖様(3代の将軍)の偉業を講談調に讃えていましたが、今回は山の長老が直虎を優しく見つめるといういった感じでの話かたでした。「つづく」とわざわざ付け加えるところに、本作はファンタジーと感じる人がいるのでしょうか? 音楽は菅野よう子さんです。ごちの時はコンセプトがなっていないと批判しました。我ながら無謀な言い方かと反省していましたが、本作のメインテーマはプロコフィエフのピアノ協奏曲みたいな曲で、どうもいけません。第一回では劇中曲は意外と使われていませんでした。メインテーマにはピアノのランラン、大河紀行にはバイオリンの五嶋みどりとビッグ・ネームを起用しており、製作費は潤沢と見ました。 (2017年01月11日 17時10分41秒)
北海道での視聴率は13.5という記事が出ていました。関東・関西よりはっきり低いです。
もっとも真田丸でさえランク外や一ケタということもあったので、知名度の極めて低い人物を取り上げる本作ならすぐにそうした事態になる可能性は高いでしょう。 (2017年01月11日 19時09分26秒)
いつもありがとうございます。
上空マイナス40℃以上の寒波 最高気温がマイナス9度だから キンキンに冷えてます! ビールも冷えてます♪ 感謝ありがとうエール送ります! (2017年01月11日 21時04分19秒)
Good morning.
How are you ? いつも応援、ありがとうございます。 きょうは全国的に冷えていますね~。 やっと冬本番って感じです。 昨年の20日はドカ雪で 九州は麻痺しました。 今年はどうでしょうか? さて、今日も市内の私立高校が 入試をしています。 どこの私立もすべり止めで大儲け。 だいたい1日で1千万円稼ぐようです。 受験料が一人 12000円程度ですから~。 いい儲けですね。 一人も落ちない高校もあります。 一般的には、7~55名程度不合格。 受験生は各1000名程度。 Have a happy Thursday. ☆ 長崎から気合の応援2完了! (2017年01月12日 11時15分15秒) |