|
カテゴリ:朝ドラ
4/15(土)の『土スタ』茨城から生放送で「ひよっこ特集」 ゲストは、ヒロイン・みね子役の有村架純さんと、父・実役の沢村一樹さん、母・美代子役の木村佳乃さん。撮影の舞台裏やそれぞれの意外な素顔に迫るそうです(^^) これは、第3週(4/17~4/22)「明日(あす)に向かって走れ!」の日別のあらすじです。 - <日別あらすじ>第3週(第13~18回)(4/17月~4/22土) (Yahooテレビより) 第13回[4/17(月)] 東京から戻った美代子(木村佳乃)は、みね子(有村架純)に実(沢村一樹)が行方不明であることを打ち明ける。不安が的中し、動揺するみね子。自分が大人だったら一緒に行ってあげられたとたまらない気持ちになるが、正月には帰ると言っていた実を信じて待つと約束する。翌日、いつもより明るく振る舞うみね子に気付いた時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)。事情を知って、聖火リレーをやめようかとみね子に聞くが…。 第14回[4/18(火)] 青年団の会合が開かれる決戦の日。みね子(有村架純)、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)の3人は、緊張しながらも会合に飛び入り参加して、聖火リレーの計画を団員たちに提案する。東京オリンピックの聖火が水戸を通る日に、奥茨城村でも自分たちの手で聖火リレーを開催したいと熱い思いを伝える三男。しかし、団長でもある兄・太郎(尾上寛之)に「どうせ村を出て行くのに余計なお世話だ」と突き返されてしまう。 第15回[4/19(水)] 聖火リレーに向けて大忙しの日々が始まる。みね子(有村架純)はチラシを配り、時子(佐久間由衣)はゼッケンを作り、三男(泉澤祐希)は聖火台を作るなど、手分けして準備を進める。家族も学校の仲間も村の人々も、みんなが参加して盛り上がる奥茨城村。ついにやってきた当日、第1走者の三男がトーチに点火し、リレーが始まる。三男も時子も強い思いを胸に抱いて走り抜ける。そしてトーチはアンカーのみね子へと渡されて…。 第16回[4/20(木)] 奥茨城村の聖火リレーは大成功に終わった。ほんの短い時間だが、その模様がテレビで放送されることになり、みね子(有村架純)の家には宗男(峯田和伸)や、時子(佐久間由衣)、三男(泉澤祐希)、その家族が集まる。かじりつくようにしてテレビを見るが、村のことを少しばかにしたような語り口に、複雑な気持ちになってしまう。そして、村の聖火リレーから1週間後、みね子たちは東京オリンピックの開会式をテレビで見る。 第17回[4/21(金)] 東京オリンピックも終わった秋。あれほど盛り上がった村の聖火リレーは夢だったかの様で、心にぽっかり穴があいた時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)。家族に話しても「あれは祭りなんだから」と相手にしてもらえない。一方、みね子(有村架純)は家族のために大きな決心をしたが、それを美代子(木村佳乃)になかなか言い出せずにいた。そんなとき、美代子が東京で出会った警察官・綿引正義(竜星涼)から手紙が来て…。 綿引(竜星涼)の手紙を読んだちよ子(宮原和)が家を飛び出してしまう。実(沢村一樹)が行方不明であることを知ってしまったのだ。みね子(有村架純)と美代子(木村佳乃)が慌てて探しに出ると、バスの車掌・次郎(松尾諭)がちよ子をおぶってやってくる。東京へ行こうとしたのは、「出稼ぎに出ている家の子にはよくあることだ」と言われ、せつない気持ちになるみね子。ついに、茂(古谷一行)と美代子に自分の決意を告げる。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
こんにちは。
いつもありがとうございます。 午前中は晴れ間もありましたが、 お昼頃から雨が降り出しました。 今もどんよりです。 素敵な週末をお過ごしくださいね!! 応援☆ (2017年04月15日 13時33分31秒)
3~9日の視聴率です。
ひよっこはすでにお伝えした通りです。早速記事に反映していただき、ありがとうございます。初回=最高視聴率を解消し、早く大台を突破してほしいです。なお、再放送はランクインしていません。10位は遺留捜査の再放送で、7.0です。 直虎は9.4です。ショコラさんは城主篇にあまり感心していないようですが、3月までの直親とのウェットな人間関係(妻子がいるというのに親しすぎる)に煩わされずにすむようになったのはいいことです。そして、先に記したように地域経済という視点で見ると、意外に面白いです。井伊谷では最も知恵のあるはずの政次の真意がなかなか見えてこないのがジレるところではあります。全くありがたみのない神主にダンカンさんを起用したのはナイスで、小林和尚とは人間の厚みが相当違います。 土ワイは西村京太郎もので幕を下ろしましたが、8.4とは寂しい値です。2時間ドラマでは土ワイより火サスをよく見ていた口ですが、それでも一抹の寂しさはあります。「2時間ドラマあるある」という新書サイズの本で、大いに笑ったこともあります。例えば「犯人を追い詰めるシーンは崖の上が多い」といったトピックですが、著者は早逝したため、続編が出ないのは残念なことです。 2位にやすらぎの郷・初回(月曜日)10.5が入りました。わたしは8話までしか見ていません。(汗)20分番組とは言いつつもCM・予告編・前説(このナレーションが誰なのか気になります)を除くと、実質15分で、朝ドラと同じです。それから、中島みゆきさんの唄を差し引いた13分半が持ち時間です。 シルバータイムドラマと銘打たれた本作、ショコラさんがゆっくりと指摘するひよっこよりも、さらに緩慢なペースです。第4話でタイトルになっている老人ホームにやっと入居、第8話まででは9人の入居者たちとの出会いが順次描かれています。俗世の煩わしさから抜け出るために、ユートピアのようなホームに移ったはずなのに、元芸能人の入居者たちの「わたしのために脚本を書いて」攻勢に、脚本家の主人公(石坂浩二さん=倉本先生)がタジタジとなっています。(笑) 倉本先生は1話で1つのことを描くというスタンスで、思い切ったセリフ劇にしています。とくに2話ではほぼ近藤正臣さんと、7話では全編五月みどりさんとの会話に終始しました。近藤さんとはテレビドラマ界への痛烈な批判、五月さんでは頭から火の出るようなドギツい話が飛び出しました。本作で最も注目された共演者・浅丘さんは「彼女(五月さん)には演技力がない」とバッサリ切り捨てます。当て書きを通り越して、今はやりの本人役みたいな描き方をしているので、ある種のエグさはあります。そして、現代劇なのに登場人物がやたらと煙草を吸うのも、禁煙嫌いの倉本先生の考え方でしょう。 (2017年04月16日 06時10分09秒)
くみ1さん
コメント、応援P、いつもありがとうございます。 >午前中は晴れ間もありましたが、 >お昼頃から雨が降り出しました。 >今もどんよりです。 >素敵な週末をお過ごしくださいね!! こちらも今日は朝まで雨が降り、その後、とても暑くなりました(^^;) 場所によっては、夏日だった所もあったようで、びっくりです(^^) (2017年04月18日 22時48分28秒)
三連星さん
コメント、北海道の視聴率情報、いつもありがとうございます(^^) >3~9日の視聴率です。 >ひよっこはすでにお伝えした通りです。早速記事に反映していただき、ありがとうございます。 いえいえ、こちらこそ、早速、教えていただいて、ありがとうございました(^^) >初回=最高視聴率を解消し、早く大台を突破してほしいです。 そうですね(^^) >直虎は9.4です。ショコラさんは城主篇にあまり感心していないようですが、3月までの直親とのウェットな人間関係(妻子がいるというのに親しすぎる)に煩わされずにすむようになったのはいいことです。 視聴率が分かって、良かったです(^^) >土ワイは西村京太郎もので幕を下ろしましたが、8.4とは寂しい値です。2時間ドラマでは土ワイより火サスをよく見ていた口ですが、それでも一抹の寂しさはあります。 最近は、2時間ドラマ、あまり見なくなりました(^^;) 長過ぎて(^^;) 私みたいな人が多いのかもしれません(^^;) >2位にやすらぎの郷・初回(月曜日)10.5が入りました。わたしは8話までしか見ていません。(汗)20分番組とは言いつつもCM・予告編・前説(このナレーションが誰なのか気になります)を除くと、実質15分で、朝ドラと同じです。それから、中島みゆきさんの唄を差し引いた13分半が持ち時間です。 「やすらぎの郷」、私は今のところ、全部、見ています(^^) 8話までしか見ていないとは残念ですね(^^;) その後、八千草さんの話、3話くらいあって、それが面白かったのに(^^) このドラマ、間にCMが入っていなのが、画期的だと思います(^^) (2017年04月18日 23時12分12秒) |