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カテゴリ:朝ドラ
5/4に放送した「まだ間に合う『ひよっこ』」、NHKオンデマインドで、5/19(金)まで無料で視聴できます。(こちらです)
5/19(金)の「あさイチ」のプレミアムトークに、舎監・愛子役の和久井映見さんが出演予定です。 5/22(月)の「鶴瓶の家族に乾杯」に木村佳乃さんが出演。東京都日の出町を回ります。 これは、第7週(5/15~5/20)「椰子(やし)の実たちの夢」の日別のあらすじです。 <日別あらすじ>第7週(第37~42回)(5/15月~5/20土) (Yahooテレビより) 第37回[5/15(月)] みね子(有村架純)は綿引(竜星涼)と、実(沢村一樹)が目撃された街に行く。実の写真を見せて道行く人に尋ねるが、やはり手がかりはない。ある日、就寝前の部屋で優子(八木優希)が家から送られてきたつくだ煮をふるまうが、澄子(松本穂香)は自分の家からは何も来ないので恥ずかしく思う。はがきすら一枚も届かないが、ここが楽しいからさみしくないと言う澄子。しかし、優しい祖母のことを急に思い出して笑いだす。 第38回[5/16(火)] 澄子(松本穂香)は福島の祖母が恋しくなって落ち込んでいた。仕事にも集中できず、何度もベルトコンベヤーを止めてしまう。ライン長の松下(奥田洋平)にも「田舎に帰れ」と叱責され、さらに元気をなくす。みね子(有村架純)たちが心配していると、いつの間にか乙女寮から姿を消す澄子。故郷に帰るつもりだと思ったみね子たちは、澄子を引きとめるため上野駅へと走る。しかし、そこで突然怪しい男たちに声をかけられて…。 第39回[5/17(水)] 時子(佐久間由衣)は、テレビのオーディションに向けて練習に励んでいた。本番前夜、みね子(有村架純)たちが審査員となって模擬面接をする。演劇の一節を上手に演じ、受け答えも完璧な時子。みんなが高い評価をつける。いざ本番となると緊張するという時子のために、みね子はテレビ局までついて行ってやることに。オーディション当日、控え室には、場慣れした様子で出番を待つ人たちがたくさんいて、時子は圧倒されてしまう。 第40回[5/18(木)] オーディションを受けた時子(佐久間由衣)。みね子(有村架純)が控え室で待っていると、無理な笑顔を作って時子が戻ってくる。一方、幸子(小島藤子)は、時子が帰ってきてもすぐに結果を聞かないよう仲間たちに伝える。早く知りたいという澄子(松本穂香)に、時子の気持ちを考えろととがめる豊子(藤野涼子)。時子とみね子が帰ってきたが、2人の表情からは結果が読み取れない。そこへ愛子(和久井映見)が入ってきて…。 第41回[5/19(金)] 三男(泉澤祐希)に手紙を送ったみね子(有村架純)。時子(佐久間由衣)を元気づけるため久しぶりに3人で会うことに。三男は、米屋の主人・善三(斉藤暁)から、不仲の娘・さおり(伊藤沙莉)と2人きりにするのかと引き止められるが、逃げるように出かける。久しぶりに会って、すぐに奥茨城にいた頃に戻るみね子たち。一緒に過ごして励まされた時子は、みね子と三男に女優になりたい理由を語り始める。 美代子(木村佳乃)を訪ねて、君子(羽田美智子)ときよ(柴田理恵)が谷田部家にやってくる。母たちのにぎやかな集まりから逃げるように、茂(古谷一行)は出かけていく。話題は東京で働く子供たちのこと。美代子はみね子(有村架純)に申し訳なく思う気持ちを打ち明けはじめる。やりたいことを我慢させてしまったのではと心配なのだ。一方、東京へ来て3か月がたったみね子は、すっかり慣れた様子で仕事をしていた。
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こんにちは。
いつもありがとうございます。 雨の土曜日となりました。 明日は朝から夜まで、 所用で1日出掛けるので、 伺うことができないと思います。 すいません(-_-;) また月曜に遊びに来ます!! 素敵な週末をお過ごしくださいね!! 応援☆ (2017年05月13日 12時41分23秒)
Good afternoon.
How's everything ? いつもお世話様になっております。 待望の週末 weekend が やってまいりました。 現役の塾長兼講師68歳にとって 毎週、こんなに嬉しいことは ございません。 まだ大きなテストまで 日にちがありますので 今のところ、何もなければ 週末は休養日です。 今日からスタートする 近場の薔薇祭り(ハウステンボス)へ 行ってきました。 さあ、今日も笑顔で少しだけガッツね。 Have a good weekend. ☆ 長崎から愛情いっぱいの応援 完了です。 (2017年05月13日 15時37分14秒)
立ち退きだとか次から次に色々と起きる
心に比べて、給料日の事や、すずひろ亭で 1回分を使うなどのんびりした展開なので 1つ1つのエピソードが丁寧に描かれて いるのが良いと思います。ブラウスの事も 良かったです (2017年05月13日 18時21分54秒)
まだ間に合うのナビを務めた有村さん、今日の放送回に出てきたブラウスを着ていました。4月分のおさらいが中心でしたが、オープニング映像と増田さんのナレーション風景を挿入していました。田中さん、もともと畳が田んぼに見えていたと語っていて、あのオープニングの原案は割とスンナリとできたようです。増田さんは力の入る場面ではマラソン・駅伝の中継車でも立ち上がって解説するのでしょうか?
これからの展開がいちばん気になるところでしたが、赤坂の人たちとして光石研さんと生田智子さんが今日の放送回で出てきました。生田さんは澪つくし以来なので、30数年ぶりの登場です。佐藤仁美さんが読む雑誌は「あなたの暮し」でしょう、有村さんと宮本さんは「はじめまして」ではないでしょうとツッコミを入れながら楽しんでおります。(笑) 二日続けて乙女寮を訪ねる律義な警官・綿引のおかげで、実は生きていることがわかりました。しかし、では「実はなぜ連絡を入れないのか」ということになり、みね子が「見つからなくてよかった」とちょっと屈折するのがわかります。綿引は見かけた時の状況をもっとたずねるべきでしたね。交番巡査だって安月給なのに、クリームソーダにラーメンを奢っていては大変ですね。本作は値段をしっかりと見せてくれる、解説してくれるので助かります。(手元の資料には載っていない項目ばかりです!) ここまでのコーラス部のレパートリー、意外と多彩です。トロイカ(ロシア民謡)、恋にやさし(浅草オペラ)、来週は椰子の実(大中寅二)です。歓迎会で歌った手のひらを太陽に(いずみたく)は1962年に発表されていたものの、この時点ではさほどのヒット曲ではなく(ほどなくしてボニージャックスのレコードが出ます)、新曲の取り込みにも熱心なようです。食堂のおじさん(陰山泰さんは梅ちゃんの教授役)がなぜアコーディオンを弾けるのか、気になります。 (2017年05月13日 19時36分30秒) |