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2017年06月16日
カテゴリ：朝ドラ
＜6/18(日)追加＞
第10週(6/5～)「谷田部みね子ワン、入ります」の北海道の週間最高視聴率は、19.5％↓(6/5月)で、前週の19.8％より、少し下がりました。 北海道は、また月曜日が週最高で、10週中7週が月曜が最高です。 この週の関東の週間最高視聴率は、20.0％↓(6/7水)。 関西は20.7％↓(6/6火)で、3地方全て、前週より下がりました。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ これは、第12週(6/19～6/24)「内緒話と、春の風」の日別のあらすじです。 - 【日別あらすじ】 第12週(第67～72回)(6/19月～6/24土) (Yahooテレビより) 第67回［6/19(月)］ すずふり亭の仕事にも慣れてきたみね子（有村架純）。出前に行った帰りに実（沢村一樹）が目撃された道へ足を運ぶ。通りかかった島谷（竹内涼真）は、みね子がじっと往来を見つめているのを不思議に思い、足を止める。店に戻ってきたみね子は、秀俊（磯村勇斗）が賄いを作っているのを見て「一生懸命働いている人を見るのが好きだ」と感じ、なぜコックになったのかを尋ねてみる。 第68回［6/20(火)］ 休日の夕方。みね子（有村架純）がお客さんからもらったラーメンを持って共同炊事場に行くと、早苗（シシド・カフカ）がお米を研いでいた。そこへ、コーヒーを持って島谷（竹内涼真）が現れる。少しでも豪華な夕食にしようと分け合うことを思いついたみね子たち。啓輔（岡山天音）も加わって楽しく調理を始める。一緒に食事しながら啓輔が語り始めたのは「漫画家になりたい」という熱い思いだった。それを聞いたみね子は…。 第69回［6/21(水)］ 啓輔（岡山天音）のもとに、突然、故郷の富山に帰ったきり音信不通になっていた相方の祐二（浅香航大）が帰ってくる。「戻ってよかった」とみね子（有村架純）は思うが、早苗（シシド・カフカ）は「2人がそろっても売れない状況は何も変わらない」と冷たく言い放つ。祐二が長い間戻ってこれなかった理由を語り始め、島谷（竹内涼真）も興味津々で耳を傾ける。ところが、その理由を聞いたみね子は、心底がっかりする。 第70回［6/22(木)］ みね子（有村架純）は、啓輔（岡山天音）と祐二（浅香航大）に「みね子様」とあがめられるようになり困っていた。漫画を読んだときの愛想笑いを「ウケた！」と勘違いされたらしい。「本当はおもしろいと思っていないのに…」と悩んでいると、島谷（竹内涼真）にあるアドバイスをされる。ある日の休憩時間、省吾（佐々木蔵之介）に届け物を頼まれたみね子は、省吾の娘・由香（島崎遥香）に会いに近くの喫茶店に向かうが…。 第71回［6/23(金)］ 省吾（佐々木蔵之介）に続いて鈴子（宮本信子）にも、ないしょで由香（島崎遥香）への届け物を頼まれたみね子（有村架純）。「今度こそ喫茶代を払わない」と意気込んで行くが、由香の失礼な態度でまたもや嫌な気分に。誰にも言えず落ち込んでいると、秀俊（磯村勇斗）から意外なことを聞かされる。その夜、仕事終わりに省吾から誘われて連れていかれたのは、邦子（白石美帆）が切り盛りするバー「月時計」だった。 みね子（有村架純）は省吾（佐々木蔵之介）に連れられて、邦子（白石美帆）が切り盛りするバー「月時計」を訪れていた。省吾は娘・由香（島崎遥香）がなぜわがまま放題になってしまったのか、ゆっくりとこれまでのいきさつを語る。一方、鈴子（宮本信子）も由香やその母親のことを思い出していた。すずふり亭の裏にやってきた柏木（三宅裕司）に、普段は口にしない心の内を語り始める。 -
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ほんと、どこにいっても
良い人に囲まれて、笑顔で 働けるのは恵まれてます 朝から夜遅くまで、飲食業の みなさんは、今も昔も大変な お仕事なんだなぁと思いも しました。夜の方がのんびりして いるというの、なるほどなぁ～ なんて思いもしました (2017年06月16日 17時47分17秒)
わろてんかの撮影が先月から始まっています。葵さんと松坂さんの取材会（たぶん京都の撮影所）の様子が動画にてアップされていました。葵さんの顔貌は角ばっていると思うのですが、かつらと着物であまり目立たなくなっています。お二人ともまだ慣らし運転といったコメントしかしなかったのが残念です。
そのわろてんかの追加キャストが発表されました。今度は大坂編ということです。かつて「君の名は」にてヒロインを演じた鈴木さんが、今度はヒロインの前に立ち塞がる役（姑）として登場します。トリ役になることが予想されますが、ヒロインを成長させられるでしょうか？ しゃべくり漫才の元祖として、大野拓朗さんと前野朋哉さんが出演しますが、これは相当うまいことやらないと番組をシラけさせる元凶になりかねません。以前紹介した朝ドラ「心はいつもラムネ色」では、横山エンタツ・花菱アチャコ役として、岸部一徳・角野卓造のお二人が出てきましたが、全然面白くありませんでした。現在のお二人からは信じられないほど、つまらなかったです。今回もその可能性はなしとしません。逆に全く面白くない芸人も出ますが、藤井隆さんなら軽くやれるでしょう。 語りは小野文恵アナですが、ＢＫ制作なのに東京のアナウンサー（しかも小野アナは広島出身）に「頼む」のですね。すでに２作品で語りを務めたことのある杉浦圭子アナを除くＢＫの女性アナ６人（京都局・神戸局にも女性アナはいます）は、この措置に発奮して、語りの研鑽に務める必要があるでしょう。 (2017年06月16日 19時45分06秒)
おはようございます。
今日は晴です。 とくに暑くなるので 水分補給を忘れずに。 御訪問と応援有難うございます。 アウトドア2位でした。 逆転したいので応援よろしくお願いします。 ブログにて壁紙配布中です。 応援 (2017年06月17日 09時18分39秒)
Good morning.
What's up ? 早朝散歩は涼しい方でしたが 日中は真っ赤な太陽が ギラギラ輝いて それはあつかことあつかこと アイスなしには過ごせない長崎です。 Have a happy Saturday. ☆ 長崎から愛情あふれる応援2 完了しました ♪ 感謝の念 合掌 (2017年06月17日 15時32分37秒)
みね子のすずふり亭での勤務が始まりました。昼の部４時間、夜の部４時間と営業時間は１日８時間ながら、準備と後片付けの時間が長いため、労働時間としては優に12時間に達します。向島電機では実は残業手当も出ていたのですが（恐らくノルマに至らなかった分、延長していた）、こちらでは上乗せがあるでしょうか？みね子としては手取りで１万円あれば御の字のはずです。４千円は家賃、仕送りに５千円、自分のためには現状では１千円もあれば十分だからです。（お金を使うヒマがないくらいです）
すずふり亭の通用口のスペースの写し方が何だか変だと思ったら、アパートだと気づかれないためでした。ステラの今週号には、早速あかね荘の間取りが出ています。何となく不自然な作りで、何かの建物を改造したと思われますが、そこまでは記述がありません。２号室はどうやら空室のようです。わたしは表の「紫」のネオンが気になるので、カーテンを厚手のものにしたいのですが・・・。（笑） みね子の目覚まし時計に、隣（６号室）の島谷純一郎ではなく、１階で真下ではない１号室の久坂早苗が反応するというのが面白かったです。どうしてもちゅらさんの一風館のことを思い出すのですが、シシド・カフカさんは明らかにちゅらさんでの菅野美穂さんに相当する役どころです。岩手県出身にしているのは、向島電機の出身地の空白県だからでしょう。カフカさんは2015年にこちらの音楽イベントに参加したことがあります。 一方の純一郎ですが、早苗の指摘通り、通常ではあかね荘に住むはずがありません。下々の暮しを「調査」している風でもなく、勉学に励んでいるので、どうしてここに住んでいるかは持ち越しです。慶応ボーイといえば、土曜ドラマの主演を務めるはずの方もそうでした。（１～２月に放送の武士メシに差し替えられました）吉原裏同心で力を入れて見たのは何だったのだろうと、少々虚しくなります。 先週の土曜スタパを見ました。向島電機の３人がゲストでしたが、紹介の比重は佐久間由衣さんに偏っていました。佐久間さんのために、羽田さん・有村さん・和久井さんがＶＴＲ出演しましたが、松本さんと藤野さんには有村さんだけでした。和久井さんは松本さん・藤野さんに出てもよかったはずですが、コメントが使われなかったのかもしれません。藤野さんはデビュー作の「ソロモンの偽証」と同じ調子で話しており、秋に公開の時代劇映画では違った面を見せてほしいです。再登場はあると３人揃って返事をしていたので、期待しています。 (2017年06月17日 21時12分46秒)
５～11日の視聴率です。
ひよっこは再び大台割れの19.5（月）です。その前のローカルニュースは16.9（月）です。よく見ると、母体番組の「おはよう日本」の平日はランクインしていません。（汗） ひよっこを抜くかと思われたあなたのことは、は、18.1と足踏みしています。下がらないだけよかったとも言えます。ドラマ批評には波瑠さんは朝ドラが仮の姿、本来の持ち味はこちらのはずだというのがありました。本作と比較されることの多い「ずっとあなたが好きだった」に出演した野際さんのことは、別記事が立っていますね。 直虎は少し上げて12.3です。順位も７位です。ほかにランクインしたのは小さな巨人、CRISIS、月９、９係、リバース、運命の人、母になる（10.2）です。 やすらぎの郷、野際さん死去の翌日は冒頭にテロップが出ていました。その前の徹子の部屋は、野際さんＳＰをやっていたようです。（21回出演したとか）この日は珍しくというべきか、浅丘さん・加賀さんとの共演シーンでした。野際さんの出演シーンの収録は全て撮り終えているということで、それは故人へのよき供養となるでしょう。 藤さんが富士さんを励ます言葉の中に、原発事故の話が出ていましたが、これは倉本先生が力を入れていることです。倉本先生は2014年の秋にこちらにやってきて講演をしましたが、新作舞台「ノクターン」（翌年１月初演）のテーマが福島の原発事故だけに、原発について30分ぐらい割いていました。 早稲田を出ている、紫綬褒章を受けている、いや人柄から、菊村はホーム内の面倒なことを引き受けています。ダブルふじさんの後をついていく必要はないし、ましてや上京して富士さんの弔いをあげる謂れもないはずです。ホームの人たちにも、菊村に任せたという安堵の雰囲気がありますね。なお、倉本先生と浅丘さんは紫綬褒章を受けていますが、石坂さんは受けていないので、取りようによっては嫌味なシーンでした。 (2017年06月18日 06時31分20秒)
おはようございます。
今日は曇りのち雨です。 傘を忘れずに。 御訪問と応援有難うございます。 アウトドア2位でした。 逆転したいので応援よろしくお願いします。 ブログにて新作の壁紙配布中です。 応援 (2017年06月18日 06時53分36秒)
Good afternoon.
How are you ? いつもお世話様になっております。 さて、雨降らず あつか日々が続いており 体が弱ってきています。 元気なのは蟻さんたちだけかと。 Have a happy Sunday. ☆ 赤い長崎から気合の応援2 完了です、はい ♪ (2017年06月18日 15時27分58秒)
次作「わろてんか」のヒロインは葵わかなさん、その次は「半分、青い」と「あおい」でリレーしていることに気がつきました。（汗）そのヒロインに決定したのは永野芽郁さん、タイトルにちなんで真っ青なワンピースで制作発表に臨みましたが、タイトルの生地は半分青い＝水色っぽいもので、そのギャップが気になりました。
今年イヤになるくらい見ている携帯電話のＣＭは別として、去年は「真田丸」（千姫役）と火災予防運動のポスター（火ゆえ赤いカーディガン姿）で見ました。正直言って初めて受けたオーディションで合格という逸材とは思えませんが（失礼！）、モニター越しに見たという北川先生、「つけ耳」姿をイメージして審査したという勝田Ｐの心をつかむものがあったのでしょう。 なお最近立て続けに公開されている出演映画については、語るほどの情報を持ち合わせていません。 先に作品への不安をコメントしましたが、永野さんに決まったからといって払拭されるようなものではなく、北川先生の「とっ散らかし」にならないことを願うばかりです。 葵さんは平成10年生まれ、永野さんは平成11年生まれなので、あっさりと平成２ケタがヒロインの時期を迎えました。（２人とも同じ事務所だとか）わたしが密かに恐れている（？）のは、21世紀に生まれた人がヒロインになることです。永野さんは1999年生まれですから、その日はそれほど遠くありません。20世紀と21世紀、そこには昭和と平成以上の断絶感があります。 (2017年06月20日 19時41分43秒) |
