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カテゴリ:朝ドラ
兄の新一(千葉雄大)、まさか冒頭から遺影で、ナレ死とは、予想外で、びっくりでした(汗)
これは、第3週(10/16~10/21)「一生笑わしたる」の日別のあらすじです。 - <日別あらすじ>第3週(第13~18回)(10/16月~10/21土)> (Yahooテレビより) 第13回[10/16(月)] てん(葵わかな)は8年ぶりに藤吉(松坂桃李)と再会し、藤吉が人気芸人になったと知って喜ぶ。儀兵衛(遠藤憲一)はてんに藤岡屋を継がせるために入婿探しに躍起になるが、藤吉に惹かれたてんは縁談に気乗りがしない。見かねたトキ(徳永えり)がてんを占い師の所に連れて行くと、運命の人は藤吉だと告げられてしまう。てんはリリコ(広瀬アリス)から、藤吉が芸人だというのは真っ赤なウソだと言われ、大きなショックを受ける。 第14回[10/17(火)] てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)がなぜ嘘(うそ)をついたのかを知りたいと思い寄席へ会いに行く。じつは藤吉は芸人ではなく大阪の米問屋の跡取り息子と知ったてんは、藤吉への思いを断ち切ろうと決める。だが再びてんは藤吉と出会って、藤吉の芸人仲間キース(大野拓朗)のケンカ騒動に巻き込まれてしまう。てんをかばおうとした藤吉が頭にけがを負うが、てんはその傷が癒えるまで店の蔵に藤吉とキースををかくまうことにした。 第15回[10/18(水)] てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)のケガが治るまで店の蔵でかくまうことにし、儀兵衛(遠藤憲一)ら家族にバレないよう風太(濱田岳)に協力を頼んだ。てんは藤吉を一生懸命に看病するが、それ以上は関わらないように一線を引く。だが藤吉の行方を探していたリリコ(広瀬アリス)が店に押しかけて来て、藤吉を返せと騒ぎを起こした。てんが藤吉をかくまっていたと知った儀兵衛は激怒し、蔵の中にいた藤吉を引きずり出す。 第16回[10/19(木)] 婿を取って藤岡屋を継ぐ身のてん(葵わかな)と米問屋の跡取り息子の藤吉(松坂桃李)の恋は許されるはずもなく、儀兵衛(遠藤憲一)は店から藤吉を放り出し、てんを蔵に閉じ込めてしまった。てんは笑顔を見せなくなり、しず(鈴木保奈美)が食事を持ってきても一切手を付けない。だが藤吉が夜な夜なこっそりと来て蔵の外から声をかけると、てんに笑顔が戻る。その様子を目撃した風太(濱田岳)は藤吉を追い払うことにした。 第17回[10/20(金)] 藤吉(松坂桃李)は風太(濱田岳)から、てん(葵わかな)をあきらめろと言われて初めて、てんを愛していることに気づいた。蔵に閉じ込められたてんは一切の食事を拒絶して笑わなくなり、藤岡家は暗い雰囲気に包まれる。風太は伊能(高橋一生)を訪ね、てんとの縁談を考え直して欲しいと頼みこむが、きっぱり断られてしまう。藤吉は母が倒れたと知らせを受け、大阪に帰る前、最後に何とかてんを笑わせようと決意して蔵に向かう。 藤吉(松坂桃李)のおかげで笑いを取り戻したてん(葵わかな)だが、密会していたことが儀兵衛(遠藤憲一)にバレて捕まってしまう。藤吉はてんと結婚させて欲しいと儀兵衛に願い出るが許してもらえず、儀兵衛はもしてんが藤吉と一緒になりたいと言うなら勘当だと言い放った。それでも藤吉のことを思い切れないてんは、藤岡家を出る覚悟を決め、涙ながらに儀兵衛としず(鈴木保奈美)に育ててもらった感謝を伝えるのだった。 【日別あらすじ】(ネタバレ) - - - - - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「わろてんか」のあらすじ紹介ありがとうございます。
私もいきなりお兄さんが写真になっていてびっくりしました。 伊能さん素敵ですよね。その頃はまだ薬は日本では作っていなかったのでしょうか。援助してくださるのは良かったですよね。 来週は展開が早そうですね。 楽しみです。 (2017年10月14日 15時54分08秒)
2~8日の視聴率です。
わろてんかは19.6(木)です。例によって、初回視聴率では北海道についての言及はなかったです。(汗)また、ドラマ端境期ということもあり、再放送も7.0(月)とランクインしています。 なおトットちゃんはランクインしていません。(<6.7) 直虎は10.4と下げています。実質的な主人公が直虎から満千代(直政)に代わって、一種のサクセスストーリーに転換したのが不評を買ったのでしょうか。菅田さんはあの顔芸はともかく、立身出世欲にみなぎる若者感はよく出していると思います。あの草履のスライダーには笑ってしまいました。菅田さんははじめから発表されていましたが、古舘さん・井之脇さんと相変わらずごちからのキャスト起用が多いです。 民放の連続ドラマではいち早く始まった「奥様は、取り扱い注意」、13.0での発進で、関東よりいいです。綾瀬はるかさんと言えば、「わたしを離さないで」がいま話題となっていますが、放送当時は全く言及しませんでした。(汗)これも森下先生の脚本であることを付け加えます。 ファイターズのみならず日本代表チームさえワンマンチームとした感のある大谷選手の日本でのラスト登板試合(4番・ピッチャー・大谷)は、31.5で、瞬間的には38.2をマークしました。完封した投手にケチをつけるのはどうかとも思いますが、メジャーリーグでこの投球を一年通してできるかどうか。日本時代の5年間、ローテーションを守り続けた年はありません。また、左方向に伸びる打球に魅力を感じる向きもありますが、それだけならメジャーリーグに代わりとなる選手はいるでしょう。 わたしとしては、大谷選手が抜けて、ローテーションや打順の不規則性が解消されることを歓迎します。これで「清原化」著しい中田選手もFAでタイガースに行けば、チームの立て直しが一気に進むと考えています。 (2017年10月15日 07時03分30秒) |