|
カテゴリ:朝ドラ
-<11/27(月)追記>
北海道の第7週(11/13~11/18)「風鳥亭、羽ばたく」の週間最高視聴率は、 18.8%↓(11/17金)でした。 同週、北海道の「ドクターX」は19.1%で、やはり「わろてんか」より良かったです(^^;) * * * * * 今回(11/25土)は、風鳥亭1周年の記念興行に藤岡家の面々が来て、亡き父との約束を果たせた事や、てんの結婚、長男の出産まで怒涛の展開でした。 長男の名前は、隼也くんです(^^) 次回(来週月曜)には、早くも1歳になるようです(^^;) 今週、トキが来て、風鳥亭で働く事になりましたが、来週は風太が来て、寺ギン(兵動大樹)の下で働き始めるようです(汗) 2人とも藤岡家をやめるなんて、りんが婿養子を貰って、りんの世代になって、てんと仲の良かった人、居辛いのでしょうか?(^^;) 第7週(11/13~11/18)「風鳥亭、羽ばたく」の週間最高視聴率は、関東 21.0%↑(11/15水)、関西 21.9%↑(11/17金)。どちらも前週より上がりました♪(^^) 特に、関西は最高視聴率でした♪(^^) 関西が最高視聴率だった11/17(金)の内容は、てんが伊能から聞いたカレーの話をヒントに、落語家で伝統派の重鎮・文鳥(笹野高史)を説得。風鳥亭に1日だけ出てくれる事になりました。 伊能さんとてんと藤吉、3人の努力が実ったのが良かったのでしょうか?(^^) ただ、この週(11/13~11/19)の関西の最高視聴率は、「ドクターX」の23.1%で、「わろてんか」より上でした(汗) 「ドクターX」は前週も23.3%と「わろてんか」(20.1%)より上で、関西では「ドクターX」が勝つ週が続いています(汗) 北海道でも、「ドクターX」前週22.8%で、「わろてんか」19.1%で「ドクターX」の方が上でした。 近年、普通のドラマは10%を取るのも大変なのに、「ドクターX」、3地方とも、20%前後で朝ドラと競う異次元の高視聴率となっています♪(^^) 関東では、「ドクターX」20.7%で、「わろてんか」(21.0%)の方が上です♪(^^) 前週はどちらも20.8%で同じでした(^^) 今週の「ドクターX」、関東は20.1%で、「わろてんか」まだ木曜までしか分かりませんが、11/22(水)20.9%なので、関東は今週も「わろてんか」の方が上です♪(^^) 関西と北海道は、1週遅れに、視聴率、分かります。 これは、第9週(11/27~12/2)「女のかんにん袋」の日別のあらすじです。 - <日別あらすじ 第9週(第49~54回)(11/27月~12/2土)> (Yahooテレビより) 第49回[11/27(月)] てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)に長男・隼也が生まれて一年。風鳥亭の客足も順調に伸び、寄席の仕事と子育てに頑張るてんは息つく暇もない。藤吉は家族のために売り上げを増やしたいと伊能(高橋一生)に相談し、もう一軒寄席を買収して収入を増やそうともくろむ。だが藤吉が寄席探しに出かけるようになり、てんは仕事に忙殺され子守りもままならず、ちょっと目を離した隙に隼也の姿が見えなくなって風鳥亭は大騒ぎになる。 第50回[11/28(火)] 久しぶりにてん(葵わかな)を訪ねてきた風太(濱田岳)は大きな荷物を抱えていた。不審に思ったトキ(徳永えり)が大阪へ来た理由をたずねるが、風太ははぐらかして答えない。風太はてんの家に泊まることになり、赤ん坊に乳をやるてんの後ろ姿に母性を感じて感慨を深くする。二人は藤吉(松坂桃李)と夕飯を食べようと待つが、藤吉は酒に酔って帰宅し、てんが用意した夕食を台無しにしてしまう。怒った風太は藤吉と口論になる。 第51回[11/29(水)] 東京で売れっ子の娘義太夫となったリリコ(広瀬アリス)が、突然大阪に戻ってきた。藤吉(松坂桃李)は風鳥亭に出て欲しいとリリコに頼むが、娘義太夫を辞めたから無理だと断られてしまう。てん(葵わかな)がリリコに藤吉への不満を相談すると、リリコは東京で聴いた落語「堪忍袋」の話をする。毎日の不満を溜(た)め込まずに袋に向かって吐き出せばいいと言われ、てんは溜めていた愚痴をさっそく巾着袋に向かって全部ぶちまける。 第52回[11/30(木)] 仕事と子育てに忙殺されるてん(葵わかな)の負担を軽くしようと、藤吉(松坂桃李)は隼也の子守りをリリコ(広瀬アリス)に頼んだ。てんは自分に何の相談もなく勝手に藤吉が決めてしまったことに不満を募らせるが、伊能(高橋一生)に愚痴を聞いてもらって怒りも少し収まった。そこへ帰ってきた藤吉が新しい寄席を買うと言って、その日芸人たちに渡す給金を持ち出してしまい、ついにてんの堪忍袋の緒が切れてしまう。 第53回[12/1(金)] ついに堪忍袋の緒が切れたてん(葵わかな)は、藤吉(松坂桃李)と一言も口をきかなくなり、仕事場でも亀井(内場勝則)を介して何とか会話が成り立つような状態になっていた。そんな二人のことを心配したトキ(徳永えり)や伊能(高橋一生)が仲裁に入るが、両者とも一歩も譲らず埒(らち)が明かない。そのころ風太(濱田岳)は京都に戻らないまま大阪にいつづけ、意外な人物の元に身を寄せていた。 第54回[12/2(土)] てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、風太(濱田岳)が寺ギン(兵動大樹)の下で働き始めたことを知って驚く。そんな中、二人の夫婦仲が寄席の存続に関わる一大事だと心配したトキ(徳永えり)やキース(大野拓朗)たちは、二人を仲直りさせようと一計を案じ、隼也のために端午の節句を祝う準備を整える。そんな仲間たちの心遣いに観念したてんと藤吉は、仲直りのためにお互いの本音をぶつけ合う。 【日別あらすじ】(ネタバレ) -
- - - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|