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カテゴリ:朝ドラ
初回視聴率は、関東地区 21.8%で、好発進しました♪(^^)
ただ、関西地方は19.2%で、イマイチな視聴率でした(汗) これは、前作「わろてんか」の平均視聴率が関西19.6%で低かったせいもあるかもしれません(汗) ただ、「わろてんか」の最終回の視聴率は、関西も関東もどちらも同じ20.5%でした。 「わろてんか」の最終回より関東は高く、関西は低いスタートでした(汗) 関東の方が「半分、青い。」への期待が大きいのかな?(^^) 関東では、朝ドラ史上初となる胎児からのヒロイン登場、受けたようですが、関西ではイマイチだったのかな?(^^;) まずヒロインが高校時代から始まって、正式なヒロインの鈴愛(永野芽郁)と幼馴染みの律(佐藤健)を出し、左耳が聞こえない事など説明。 その後、胎児にまで遡りました(汗) お母さん(松雪泰子)、腎臓が悪くて、結婚しても子供を生むのは無理だろうと思っていたようですが、難産の上、なんとか無事、生まれましたね(^^) へその緒が二重にまかれてしまったりして、危ないところでしたが、無事で良かったです(^^) 左の耳が聞こえないというのは、小学3年生の時のおたふく風邪でなってしまったようなので、生まれた時は元気だったのでしょう(^^) 同じ日、とても安産で和子(原田知世)さんが赤ちゃんを生みましたが・・・ この人、とてものんびりしていて、いいキャラですね(^^) 小さな病院だと、出産が2つ重なると大変ですね(^^;) 片方が安産で良かったです(^^) 猿じゃないという隣の赤ちゃん、きっとあの子が高校生の時、幼馴染みとして出てきた律(佐藤健)でしょうね(^^) 生まれた時からずっと仲良しなのは、ずごいかも?(^^) これで、もし大人になって結婚したらすごいかも?(^^) 「梅ちゃん先生」は幼馴染みと結婚しました♪ 先走ってしまいましたが、まだ第2話で、ヒロインが生まれたばかり。 まだ名前も付けられていません(^^;) でも、ヒロインは鈴愛(すずめ)という名前です(^^) 変わった名前ですね(^^;) きっと次回あたり、名付けられるでしょう(^^) 私は隣の赤ちゃんの「律」という名前の方が好きです♪(^^) ところで、脚本は、北川悦吏子さんですが、この方、ご自身が腎臓が悪くて、子供を生むのは無理だと言われていたけれど、生んだそうです(^^) この辺は、ご自身の実体験なのかも?(^^) 北川さん自身も、片耳、聞こえないそうです(^^;) 物語の舞台の岐阜県は、北川さんの出身地だそうだし、方言にも困らないでしょう(^^) 今のところ、「まあまあ」というか、様子見です(^^) 段々、登場人物が増えていくようで、楽しみです♪(^^) - - <最近の朝ドラ初回視聴率一覧>(朝8時開始以降の朝ドラ) 第1回[4/2(月)] 1971年の夏。岐阜県の田舎町でちいさな食堂を営む楡野一家は、新たな命を授かっていた。胎児の母・晴(松雪泰子)は、やってくる陣痛に大騒ぎ。父・宇太郎(滝藤賢一)は、愛する妻の手助けもできずにオロオロするばかり。同居する、宇太郎の父・仙吉(中村雅俊)と母・廉子(風吹ジュン)も、孫の誕生を今か今かと待ちわびる。一方、胎児は親の思いも知らずにお腹の中で調子に乗って暴れまくり、思わぬ事態に… 第2回[4/3(火)] 分娩(べん)室に入った晴(松雪泰子)だが、なかなか子どもが出てこない。女医・貴美香(余貴美子)の診察によると、へその緒の二重巻きで、予断を許さない事態になっているという。病院の待合室では、老舗写真館の和子(原田知世)も出産を迎えようとした。いよいよ晴が産気づいた時、和子も陣痛が始まる。小さな病院で大騒動の末、無事に二人の赤ちゃんが産声をあげる。それは二人の赤ちゃんにとって、運命の出会いだった。 第3回[4/4(水)] 同じ病院で同じ日に生まれた2人の新生児。ひとりは難産の末に生まれた、晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)の女の子。もうひとりは、安産で生まれた、和子(原田知世)と弥一(谷原章介)の男の子。分娩(べん)台を独占してしまった晴は、おむつを手みやげに和子のもとを訪れるが、そこで男の子に“律”という名前がつけられたことを知る。田舎では珍しいしゃれた名前にショックを受ける晴は、わが子の命名に闘志を燃やし始める。
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メロディーをわざわざ途切れさせる現代音楽みたいな演出は、第2回も続き、ガクッとさせられるところが何度もありました。これでは流れに乗れません。
晴がいよいよ出産という段になって、胎児のナレーションが入り、「なんて言ってる場合ではないですよね、失礼しました」は、余計なセリフでした。それなら、はじめからナレーションを入れるなということです。(その内容はわたしは知っています)視聴者からの批判を予め封じ込めたつもりかもしれませんが、「革命」を起こしたいのなら、そういう予防線は無用でしょう。 和子は読書好きとわかれば済む話で、そこにブラックの要素をぶち込むのも趣味が悪かったです。それがこれから生まれてくる子(=律)の性格形成にでも関係するのならともかく、冒頭・ビニール傘のエピソードからはそんな風には見えないので余計なことをするな、と言わざるを得ません。 1971年(昭和46年と言わないのが当世流か)らしく見えるのは、食堂の中だけで、卯太郎が出産ギリギリまで晴のそばに付き添うところなど、かなり現代が食い込んでいました。 余貴美子さんの演技はのほほんとしたもので、これは田舎の病院らしさが出ていました。(晴一人にかまけて、内科の患者はどうしたの、などとツッコミは入れません!)シン・ゴジラの時は防衛大臣でしたが、明らかに現在の都知事を意識した役作りをしていましたね。 (2018年04月04日 05時53分48秒)
こんにちは。
いつもありがとうございます。 今日も晴れている愛知。 気温は25度くらいまで上がりそうです。 永野芽郁ちゃん、可愛くて好きです。 応援していきますね☆ (2018年04月04日 12時40分08秒)
Good afternoon.
How're you getting on ? お世話様になっております。 さて、大阪桐蔭の連覇で幕を閉じた春の甲子園ですが あの真剣な闘いは、まっこと涙ものですね。 地元創成館高校も初の BEST 8 まで行きましたが 部員の80%以上は県外ですので 長崎県代表と言っても 大都会福岡県代表のようなものなのが 少し違和感があります。 そうしたものだと分かっていてもね。 まあ、スキーも全国から上手い生徒は 北海道の小樽北照高に行きますからね。 Have a nice day. ☆ 長崎から愛情応援 そして「健康と幸福祈願」完了です ♪ (2018年04月04日 15時18分53秒) |