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カテゴリ:朝ドラ
<6/26(火)追記>
第11週(6/11~6/16)「デビューしたい!」の北海道の週間最高視聴率は、16.8%(6/12火)でした。 漫画家編になってから、関東は視聴率が高くなって盛り上がっていますが、北海道は逆に、視聴率が下がっています(汗) 特にこの週、週間最高視聴率として、最低でした(汗) この週、他の日はもっと視聴率が低かったという事になります(汗) 関東はこの週、6日間全て20%以上だったのに、北海道は何がダメなのでしょうか?(^^;) 尚、律が鈴愛にプロポーズした6/25(月)は、神回だと言う人もいましたが、関東の視聴率21.1%で、大した事はありませんでした(^^;) 鈴愛は翌日、これを断ってしまいました(汗) 律の事を好きだったのに、断ってしまって、残念です。 それにしても、駆け出しの漫画家が漫画連載を京都や大阪で続けるのは無理でしょう(^^;) 鈴愛は自分が漫画家でもっと成功してから逆プロポーズするつもりだったと、裕子に言いましたが… 律にはその気持ちは届いていないよう(汗) 自分達の関係はそういう関係ではなかったと誤解されてしまいました(汗) 2人ともお互いの仕事の事は考えていないようです(汗) 両方とも自分の仕事を基本に考えて、相手が合わせるよう、望んでいそう(^^;) 律が学生時代と同じく東京に住んでいれば問題なかったかもしれませんが、北川さん、わざわざ京都大学の大学院に行かせてしまいましたからね(^^;) そして、大阪の有名企業に就職するとか… 律は鈴愛が漫画の連載をしている事を知っていてプロポーズしたのだから、漫画をやめさせるつもりだったのでしょうか?(^^;) それとも別居結婚のつもりだった??(^^;) 鈴愛も京都に行ったら漫画の連載ができないと言えば良かったのに(^^;) 6/26(火)、4年飛んで、鈴愛、連載を打ち切られてしまって、アシスタントに戻ってしまっています(汗) 今なら結婚して、漫画をお休みして、律の所に行くのもありかもしれませんね(^^;) でも、もうタイミングを逸してしまいましたね(汗) 母からお見合い写真が送られてきました(汗) 母から秋風先生にも手紙が送られてきて、お見合いを勧めてほしいと(^^;) * * * * * 第11週(6/11~6/16)の週間最高視聴率は、関東21.7%↓(6/11月&6/16土)、関西20.0%↓(6/14木)でした。 第12週(6/18~6/23)「結婚したい!」の関東の日別の視聴率は、 [第67回(6/19火)8:00~] 23.2% [第68回(6/19火)8:15~] 20.8% [第69回(6/20水)] 21.2% [第70回(6/21木)] 22.5% [第71回(6/22金)] 21.3% [第72回(6/23土)] 20.6% ←6/25(月)追記 <第12週平均> 21.6% 6/18(月)は、関西の大地震のため放送中止。(BS7:30~は通常通り放送) 翌日(6/19火)8時から、第67回と第68回を続けて放送。 そのため地震情報が気になって、ニュースの視聴者がそのまま残っていたのか、あるいはドラマの続きを待ちかねたのか、第67回(6/19(火)8:00~) 23.2% 最高視聴率でした♪ 2話続けてやると知らなかった人もいたのか、直後の第68回(6/19(火)8:15~) 20.8% 視聴率、2.4%も下がりました(汗) 第70回(6/21木)も 22.5%と、高視聴率でした♪(^^) 第12週の週平均も21.6%で、最高でした♪(^^) 第70回(6/21木)の内容は、ボクテが久々に登場♪ ボクテ、他の雑誌で、「女光源氏によろしく」を連載していて、人気があるよう♪ 消えてしまわなくて、良かったですね(^^) 裕子は連載、人気が落ち、あと3回で最終回にまとめるよう通告されてしまいました(汗) 裕子はネタに詰まってしまって、メインのキャラもアシスタントに描かせたりして、漫画家を続ける事に疑問を感じているよう(汗) 締め切りに追われて、全然遊びに行けなくて、流行とも無縁で… でも、それでは登場人物の服装とか、どうするのでしょうか? ある程度、外にも出かけないと、今の世の中と浮いた漫画になってしまいそう(^^;) ネタも仕入れないと、ネタが減る一方で、すぐにネタが尽きてしまいそう(汗) 結局、裕子はそんなに漫画家に固執していなかったのか、結婚に逃げてしまったように感じました(^^;) 金曜、裕子は結婚して、秋風ハウスを出て行きました。 結婚は明るいはずなのに、新郎は結婚の引き出物での写真だけだし、なんだか重い雰囲気でした(^^;) たまにスランプで漫画をお休みしたくなる事もあるでしょう。 「ロング バケーション」だと思って、結婚生活で充電して、またいつか漫画を描いてほしいと思います(^^) 秋風先生も裕子が帰る所がある方が出て行きやすいだろうとの配慮で、空いた部屋、誰にも貸さず、当分、空けておいてくれるそうです。 秋風先生、父親のようで、優しいですね(^^) 鈴愛は自分はずっと漫画を続けると言いましたが、鈴愛の漫画もあまり読まれていないよう(^^;) 次週、鈴愛の漫画も打ち切られてしまいます(^^;) 土曜、律に会えて、良かったです(^^) ホームに電車が来て、律と友人たち、乗ってしまいそうになり、思い出の笛を吹きました。 電車が去った後、誰もいなくて乗ってしまったかのように見せて、後で階段を降りてこちらに来ました♪ ここの所は北川さんの定番ですね(^^;) 律は教授と一緒に、京都大学の大学院に移り、ロボットの研究をしているようです。 鈴愛の19歳の時の短冊に書いた夢を実現させるために… まるで鈴愛の事を今でも好きみたいですが、清と別れたわけではないでしょう(^^;) 6/25(月)のブッチャーの話だと、律は清と3年位付き合って、別れたよう(^^;) 6/25(月)の最後に、律が「鈴愛、結婚しないか?」とプロポーズ♪(^^) 鈴愛、嬉しいでしょうけれど、まだこの時は漫画の連載中なので、律の住んでいる京都には行けないでしょう(^^;) 漫画を取るか、律との結婚を取るかという決断になってしまうのかな??(^^;)←6/25(月)追記 これは、第13週(6/25~6/30)「仕事が欲しい!」の日別のあらすじです。 - <<日別あらすじ>> 第13週(第73~78回)(6/25月~6/30土) (Yahooテレビより) 第73回[6/25(月)] 鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。そして、律から衝撃の言葉が… 第74回[6/26(火)] 時は流れて1999年。28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。 第75回[6/27(水)] 秋風(豊川悦司)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野芽郁)。そんな秋風の言葉を意に介さず、チャンスは絶対に逃さないと次の作品へ意欲を見せる。漫画家としてなんとか踏み止まろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳)とともに大手出版社の編集長に会い、自分が漫画を描く交換条件として、鈴愛の漫画を掲載してほしいと頼む。こうして鈴愛の新作掲載が決定するが、やはり鈴愛はストーリーが思いつかず… 第76回[6/28(木)] 久々に漫画雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野芽郁)を手伝おうと、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。ところが鈴愛は、新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことで手一杯で、一向にペンが進まない。久しぶりにやってきた二人に、秋風(豊川悦司)は少しためらいながらある相談をする。そんな中、鈴愛のもとには律(佐藤健)からはがきが届いていた。 第77回[6/29(金)] 突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。 生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。
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