|
カテゴリ:記念日・アクセス
昨日、このブログの総アクセス数が、870万を通過しました♪
楽天はアクセスの確認ができないので、どなたがキリバンだったか分かりませんが、沢山のアクセス、ありがとうございます♪(^^) そして、昨日、1日のアクセス数10734HITでした♪(^^) いつもは楽天の1日のアクセス数、2000HIT前後で、久々の1万超えで、びっくりです(^^) まさか、こんなに早く870万に到達すると思っていなくて、驚きました(^^) 今日も朝10時時点で、2000HITを超えているので、余韻なのか、アクセス数が多いです(^^) ブログ開設日は、2007年11月25日ですが、開設しただけで、当時はどう書いたらいいか分からず放置していました(汗) 本格的に書き始めたのは、2008年1月13日です。 早いもので、もう11年以上経ちました(^^) すぐ挫折するだろうと思いましたが、我ながら、よく続いたものです(^^) と言っても、最近はちょっと手抜きで、申し訳ありません(汗) でも、長く続けているので、アクセス数はそれなりに多いです(^^) ありがとうございます♪(^^) 昨日、深夜1時頃、UPしたピエール瀧容疑者の麻薬取締法違反の疑いで逮捕された記事が注目されたのかと思いましたが… それにしては、記事ごとのアクセス数が、この記事の昨日のアクセス数は、88しかなくて、それぞれの記事のアクセス、100を超えるのはなかったんですよね(汗) なのに、どうして合計すると、1万を超えるのか、不思議です(汗) もしかしたら、アクセス総数が870万を超えそうだと分かって、ブログトップにアクセスしてくれた人が多かったのかな??(^^) ブログトップのアクセス数は分かりません(汗) 理由はよく分かりませんが、沢山のアクセス、ありがとうございます♪(^^) - いただいたコメントのお返事も書かなくてはいけないのに、最近、滞っていて、申し訳ありませんm(__)m ブログをお持ちの方には、そちらのブログにお返事を書くのですが、ブログのない方はお返事がない状態になっていて、申し訳ないです。 特に、三連星さん、megumiさん、ムーミンさん、いつもコメントいただいて、ありがとうございます。 お返事、書いても書かなくても、全部、コメントは読ませていただいて、それによって、本文の記事を書き換えることもあります(^^) 今回も、5月17日に公開予定の映画『居眠り磐音』が、代役により出演箇所を再撮影して差し替え、当初の予定通り、5月17日に全国公開するということ、三連星さんのコメントを見て、書き加えた方がいいと思い、書き加えました(^^) megumiさんもいち早く、ピエール瀧容疑者の麻薬取締法違反の疑いで逮捕された事、コメントいただいて、ありがとうございました(^^) 私も早く書きたかったのですが、確定申告の医療費の計算で忙しくて、遅くなってしまいました(汗) ムーミンさん、『トクサツガガガ』が今期一番面白かったとの事ですが、私はイマイチで、一緒に絶賛できなくて、すみません(^^;) でも、このドラマは『おっさんずズラブ』のように、一部のファンに熱烈な支持を受けたようで、評判は良かったです(^^) 以前、視聴率一覧の欄外に、『トクサツガガガ』の事も少し書きました(^^) 一応、第2話以降は全部、録画してあるので、後で、ゆっくり見たいと思います(^^) 私は韓国ドラマが苦手で殆ど見なかったのですが、最近、嵌まっているのは、WOWOWで平日、毎日放送している『一緒に暮らしませんか?』です。 元々、夫が見ていたのですが、私が嵌まってしまって、最近、毎日、録画して見ます。 私が見るようになってから、逆に、夫が見なくなってしまいました(汗) このドラマ、とても楽しみなのですが、NHKの朝ドラ15分と違って、毎朝1時間10分もやり、韓国語で字幕なので、ながら見できず、見るのが大変です(汗) 大家族それぞれの恋愛ドラマです♪(^^) 4人兄弟と父のそれぞれの恋愛を並列して描いていくので、なかなか話が進みません(^^;) 必ずお金持ちが絡んでいて、格差や財産の事も出てくるのが日本ドラマと違うかな?(^^;) でも、イケメンや可愛い子が多いです♪(^^) 子役が可愛くないのが、ちょっと残念ですが…(汗) 連続ドラマの視聴率一覧も最近、書いていなくて、すみません(汗) 注目の『刑事ゼロ』と『家売るオンナの逆襲』の最終回が終わり、視聴率が分かりました。 この視聴率の結果も書きたいのですが、書きたい事が多すぎて、結局、何も書けていない感じで(汗) いつもの『まんぷく』の来週のネタバレも書きたいのですが、どちらを先に書くか迷うところです(^^;) とりあえず、上位3本の視聴率争い、意外な結果となったので、それだけ先にご報告します。 <冬ドラマ平均視聴率BEST3> (単純平均) (1位)3年A組ー今から皆さんは人質です─(日本テレビ)…11.54% (2位)家売るオンナの逆襲(日本テレビ)…11.44% (3位)刑事ゼロ(テレビ朝日)…11.30% =2クールの『相棒17』は除く= 『刑事ゼロ』の最終回は10.1%↓で、予想外に盛り上がらず、『3年A組』どころか、『家売るオンナの逆襲』にも抜かれてしまいました(汗) 最後、やはり刑事の記憶は戻りませんでした(汗) シリーズ化したいのミエミエのラストでした(^^) 『家売るオンナの逆襲』最終回12.6%↑ サンチー、社長になって、びっくりでした♪(^^) でも、第一線で家を売り続け、続編もまたできそうなラストで、良かったです(^^) 『相棒17』は、ここ3話15.1%が続いて、その前は16.7%で、やはり今期のドラマとは一線を画しています(^^) 前回、月本幸子さんの話、2話にするのは間延びではないかと思ったのですが、予想外に、月本幸子さんの最終回だと分かり、驚きました(汗) まさか鈴木杏樹さんが抜けてしまうなんて(汗) 月本幸子のキャラ、好きだったのに、残念です。。。 次のクールから、「花の里」は誰が引き継ぐのでしょうか? 次回は、最終回2時間スペシャル「新世界より」で、仲間由紀恵さんや石坂浩二さん、芦名星さんなどのサブレギュラーも登場します♪(^^) とても楽しみです♪(^^) 相棒 season16 DVD-BOX I(6枚組) [ 水谷豊 ] ドラマ「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」 オリジナル・サウンドトラック [ 松本晃彦 ] 帰ってきた 家売るオンナ [ 北川景子 ] にほんブログ村 - 人気ブログランキング - できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[記念日・アクセス] カテゴリの最新記事
うちはWOWOW入ってないので、新しい
ドラマは見えませんが、このドラマのお父さん 役の人が、やっぱ大家族のお父さんを演じた 家族なのにどうして?はBSで見たばかりです 子供思いのお父さんが男で一つで育てた話で なかなか面白かったです。視聴者が多岐に わたるためか、放送回数が多いのか妙齢の 主人公世代の他に、父母や、祖父母、子供に 近所のおばちゃんのロマンスまで、あまちゃん みたいに伏線エピソード満載なのが楽しいの かもしれません (2019年03月16日 13時49分07秒)
870万アクセス通過おめでとうございます。
11年以上ブログを続けられたのは素晴らしいですね。 私も同じくらいから書いていますが1日のアクセス数は多くても800ぐらいです。 私のブログのアクセス数も昨日はなぜかいつもより多かったです。 冬の連続ドラマはベスト3はどれも見ていなかったです。 (2019年03月16日 16時06分49秒)
おめでとうございます。
一日のアクセスが1万とは凄いですね(◎_◎;) 私のブログは、大体アクセス500~600です。 記事数も多いし、毎日のように結構長い文章を書かれているので、非常に頭の回転が速く、事務処理能力が高い方だとお見受けしております。 この一つ前の記事も拝見しましたが、「あまちゃん」をこのタイミングで放映するか?と言うほどNHK間が悪いです。 ピエール瀧の出演部分をカットしてしまうと、ストーリーが判らなくなってしまいますね(*^_^*) (2019年03月16日 17時29分50秒)
アクセス数では、870万を超えたということは、900万が近いということです。一日1万アクセスの日が続けば、意外と早く達成できるかもしれません。
相棒ですが、前編でメインと思われた鶴田忍さんは完全に添え物となり、浦上晟周さんと鈴木杏樹さんの話になりました。番組冒頭に右京は「黒幕は捕まりません」と諭しますが、そこはドラマなので、首謀者以下一網打尽となりました。以前指摘した「序盤に何食わぬ顔で出てきた人が怪しい」のルールはここでも当てはまり、バスケットボールのコーチがつなぎ役でした。 首謀者が言った(太田愛先生が問題にしたいらしい)「教育資金贈与制度」は、その制度が発表された時、口あんぐりとなりました。鳩山内閣の時に、自民党が散々に攻撃した「鳩山兄弟への<こども手当>」(弟は自民党ですが、それで手を緩めることはありませんでした)を制度化したものに他ならないからです。加えて、相続税の合法的な減免策です。だからといって、小金持ちから詐取することが許されはしません。 最終回は反町さん最後の事件というわけではなさそうなので、パスします。(汗)3代目・花の里の女将を巡って、目下GPへの自薦他薦の売り込みが激しく行われていることでしょう。鈴木さんはZIPも降板するので、「干されているのか」とする向きもありますが、朝ドラ「なつぞら」に出演するので、それはないでしょう。 刑事ゼロのやり口はさすがにあざといでしょう。2019年度は通年で科捜研の女なので、ゼロのことは忘れられるのではないでしょうか。となれば、キッチリと落とし前をつけるべきでした。 以前こちらで紹介したHTB制作のドラマ「チャンネルはそのまま」が侮れません。というのは読売新聞が芸能面の半分近くを割いて、紹介したからです。動画配信サービスを活用して、世界に発信するそうです。芳根さんの「バカっぷり」「成長することを拒否したヒロイン」が広まっていいものか、悪いものか・・・。来週月~金で55分番組です。わたしは30分と予想していました。(汗) (2019年03月16日 18時39分47秒)
夢穂さんへ
コメント、いつもありがとうございます(^^) >このドラマのお父さん役の人が、やっぱ大家族のお父さんを演じた 家族なのにどうして?はBSで見たばかりです そうなんですか(^^;) きっと彼は、年齢的に、お父さん役が多いのでしょうね(^^) ドラマだと日本でも大家族が多いですね(^^;) ドラマを作り易いので(汗) 夢穂さんのコメントを読むと、「一緒に暮らしませんか?」もそれにそっくりです(^^;) 韓国では、ホームドラマって、恋愛ドラマなのかな?(^^;) (2019年03月17日 23時32分13秒)
いしけい5915さんへ
お祝いコメント、ありがとうございます(^^) 私のブログは、ドラマ情報や視聴率、あらすじなどが中心なので、アクセス数、上がりやすいのかもしれません(^^;) 私的な日常のことを書いて、1日のアクセス数が800位だと多い方ではないでしょうか?(^^) >私のブログのアクセス数も昨日はなぜかいつもより多かったです。 そうなんですか。 金曜日、楽天、何かあったのかな?(^^;) 不思議ですね(^^;) (2019年03月17日 23時36分51秒)
三人文殊さんへ
お祝いコメント、ありがとうございます(^^) 最近は、視聴率一覧の記事に、乾燥と視聴率を追記しているだけの日も多く、記事数、結構、少ないです(汗) 以前は、毎日、朝ドラの感想を書いていて、週に1~2回、夜のドラマの感想も書いていた時期があります(^^) 今では考えられないです(汗) コメントのお返事が丁寧なのが、私のブログの長所だったのに、それすらまともにできなくなり、頭が最近、退化してきたのではないかと思います(汗) >この一つ前の記事も拝見しましたが、「あまちゃん」をこのタイミングで放映するか?と言うほどNHK間が悪いです。 ほんと間が悪かったですね(汗) 「いだてん」始めたばかりの頃、「あまちゃん」の再放送もすれば良かったのに(^^;) そうすれば、問題なく、後編も放送できましたね(^^) 今日、前編を少し見ましたが、後編がないかと思うと、寂しいです(汗) (2019年03月17日 23時45分26秒)
三連星さんへ
コメント、いつもありがとうございます(^^) 北海道の視聴率情報も、いつもありがとうございます(^^) 最近は新聞を取っていない世帯も多いですが、三連星さん宅の新聞の視聴率情報が頼りです(^^) 毎日1万アクセスはとても無理です(汗) それにそんなに多いと、逆に怖いです(汗) 最近はちょっとした事でも炎上してしまうと聞くので、アクセスが多いほど、気を遣います(汗) 私が正しいと思った情報でもフェイクニュースの可能性があるし、最近、そういうドラマが多くて、怖くなります(^^;) ただSNSと違い、ある意味、ブログは一世代前の物みたいな気がして、注目度は低いかと思いますが(^^;) 鈴木杏樹さんは、ZIPも降板して、「なつぞら」に出るのですか(^^) 「なつぞら」も豪華キャストのようなので、期待しています(^^) 最近、広瀬すずさん、イマイチな感じですが、この朝ドラで、人気、復活、いえ、それ以上に人気が出てほしいです(^^) 「刑事ゼロ」は、やはり、あざとかったですね(^^;) これはこれで決着つけて、また次のクールで忘れる事にしても良かったのではないかと思います(^^) (2019年03月18日 00時14分20秒)
4~10日の視聴率です。
3年A組は22.7と大台超えでのフィニッシュです。これは全番組での最高です。全編を通じて関東よりもずっといい視聴率をマークしました。 まんぷくは15.7(月)です。3月の4週はまんぷくヌードルの開発に充てるようですが、視聴率アップの気配はありません。月曜の回は「それから12年が経って」なので、ヌードルが本格化した火~土では15を割る日があったかもしれません。 相棒は13.6と戻しました。この段階では鈴木さんの「卒業」は伝えられていなかったはずですが・・・。 あとの2ケタ番組は月9、冤罪弁護士、初めて恋を、メゾン・ド・ポリスです。 金曜ロードショーでは「カメラを止めるな」をやっていました。関東ではそこそこの数値でしたが、こちらでは8.8とショぼかったです。そもそもこちらでは上映したかどうかも定かではありません。(汗) STVのバラエティ番組、今週は行列20.0以下9番組です。一人気を吐いたのはプレバト17.6、ポツンと一軒家やチコちゃんはなかなかランクインしません。(汗) いだてんのトークリレーに行きました。リレーなので、CKFさんはタスキをつけていました。観客との「記念写真」を終えると、ゲスト(CKFさんと古舘寛治さん)の撮影タイムが設けられ、ツィッターなどでの「拡散」のお願いが出る異例の展開でした。 それもこれも視聴率不振のためで、古舘さんは「(会場の)みなさんはさすがに番組見ていますよね?(会場からは笑)」、清水P「北海道ではここ数年、大河の視聴率が良くないので、みなさまの力で盛り返したい」と、本音を吐露していました。 正直言って、司会者(旭川放送局のキャスター)の稚拙さもあって、ゲストのお二人だけでは間が持ちませんでした。清水Pがいなかったら、1時間はものすごく間延びしたでしょう。CKFさんがモデルの人についての「英文資料」をファイル1冊分収集したこと、古舘さんが役所広司さんの役者生命を危うく断つところだった(役所さんが後ろにバタンと倒れるシーン)ことなどの話を聴けました。 (2019年03月18日 07時26分40秒)
HTBの開局50周年記念ドラマ「チャンネルはそのまま」が月曜から始まりました。深夜枠なので、わたしは一日遅れで見ています。月曜は7.8に対し、火曜は11.4に跳ね上がり、瞬間視聴率では14.5に達しました。いずれお伝えする視聴率では間違いなくランクインします。1本1億円でも7%行くかどうかの大河はコスパが悪すぎます。(汗)
「バカは周りの者を鍛え、向上させる」(第1話)「バカは膠着状態を打開するきっかけを与える」(第2話)というのがテーマになっていました。そして、主役は一応芳根さんですが、真の主役は演出も務める藤村忠寿さんです。番組内では終始アロハシャツを着て、常に飲み食いしている(芳根さんも食べながら仕事をしています)ので、誰が見てもわかるはずです。 藤村さんと言えば「水曜どうでしょう」の監督ですが、北海道外のかなりの数の放送局で流れ、DVDの発売も稼ぎ頭の番組です。わたしは打ち合わせの予定を入れるのに「水曜どうでしょう」と言うところしかわかりませんでしたが、この番組のファンなら、小ネタで終始笑うはずです。 第2話から登場の大泉洋さんが、第3話でも目立つはずです。Pが大泉さんに当てたメールによると「局の歴史50年で最大の功労者」と書いてあったそうです。いわゆるUHF局のため、はじめは札幌周辺に限られ、わたしは中学生になってから、この局の番組を見られるようになりました。なお、ライバル局として視聴率トップをひた走る「ひぐまテレビ」(こちらは安田顕さん)が出てきますが、誰もがSTVのことだと思うでしょう。 札幌市では郊外にあったHTBは、去年の秋に念願の都心に移りました。これが吉と出るか、凶と出るかです。はじめこの場所への移転を打診されたNHKは札幌市立病院あとに移ります。新局舎には200億円が見込まれていますが、これもプラスに働くかどうかです。 (2019年03月20日 21時04分10秒)
「チャンネルはそのまま」の第3~5話を見終わりました。
真の主役・情報部長役で演出・ナレーション・スポンサー企業(何と20社以上が名を連ねています)読み上げを担当している藤村忠寿さんの活躍ばかりが目立ちました。名目の主役・報道部員役の芳根さんは藤村さんの掌の上で、バカをやり続けているだけです。バカをする以上、失敗は絶えず、謝る場面も多いのですが、謝り方がことごとく外しているので、それ以上は追及されないという得な性分です。 第3話では報道と営業の確執が描かれました。営業からするとクライアントが目立つ(時には目立たない)ような報道をしてほしいものの、報道としてはそれはできない。そこで両者の顔を立てての情報番組頼みという構図です。第4話ではライバル局との視聴率競争(ひいてはクライアントを繋ぎとめるため)に際して、報道と情報(さらにはスポーツ)の垣根を取り払い、大型情報番組化へと進みます。 この2話でキー局・ローカル局問わず、長時間ダラダラとクッチャべっているだけとしか思えない情報番組が増殖する構図が浮き彫りになっていました。わたしは本作では悪役になっていたキー局から派遣された編成局長(斎藤歩さん・・・半分、青いでも悪い人=開発業者の役でした)の言うように「キー局の番組をそのまま流してほしい」という口なので、本当に見たい番組は「編成判断」のために「飛ぶ」かもしれない地上波よりはBSでやってほしいと思えてなりません。 第4・5話では再三STVと思われるライバル局に情報を抜かれていました。HTBをモデルにしたテレビ局には、STVの内通者がいるのではないかと思われるぐらいの情報ダダ洩れぶりでした。ちなみに夕方の長時間情報番組はSTVが初めて流し、他局が追随しています。おかげでSTVのドラマの再放送は最近トンと見たことがありません。「見たい人はHULUでどうぞ」という態度にはカチンときます。 「民放はタダで見られる」というフレーズは第5話にも出てきました。なるほど、形式上はそうですが--実際にはNHKの受信料を支払っているから、民放を見られるのです。BSではもっとその構図がハッキリしていて、NHKのBS契約を結ばないと「無料放送」を標榜する民放BSを見られません。民放は決してタダで見られるものではないことを、もっと念頭に置くべきでしょう。 (2019年03月24日 10時21分31秒) |