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2019年07月10日
カテゴリ：ドラマ
【最新版は、こちら(一覧2)です】
-＜7/12(金)追記＞ 木曜のドラマ『サイン－法医学者 柚木貴志の事件－』第1話14.3％。 今のところ、今期ＴＯＰです♪（＾＾） 前作『緊急取調室』第1話15.2％で、それに比べると、少し落ちましたが、新作なので仕方ないでしょう。 この枠は強いですね（＾＾） これは、韓国で放送された人気ドラマ『サイン』のリメーク版。 大森演じる天才法医学者・柚木貴志(大森南朋)が国家権力と戦いながら遺体に残る証拠(＝サイン)を探し、事件の真相に迫るストーリー。 初回は、結局、「法医学研究院」院長・兵藤邦昭(西田敏行)が国立大の法医学教授・伊達明義(仲村トオル)について嘘の鑑定結果を言ったため、再鑑定で負け、柚木、飛ばされてしまいました(汗) でも、まだ事件の追及を諦めてない様子。 それはよくありそうな話ですが、巻き込まれた新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)も同じ法医学教室を希望して移動。彼女、大事な証拠品をなぜか持っていて、凄かったです（＾＾） 証拠品を全部処分させるつもりだったのに、部下がなくし、伊達が悔しがっていました(汗) 彼女のキャラ、いいですね（＾＾） 真犯人の若い女性は、政治家の娘かな？？（＾＾；） 期待度は「Ｂ」です（＾＾） 『科捜研の女(19)』第9話12.1％ 12月に放送した前回と同じでした。 期待度は「Ｂ」継続です（＾＾） 『ルパンの娘』第1話8.4％ 前作『ストロベリーナイトサーガ』第1話7.8％でしたので、それより良かったです（＾＾） これは、代々泥棒一家・Ｌの一族の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。 原作は横関大氏の同名小説。 『ロミオとジュリエット』みたいな演出と音楽でしたが、刑事と泥棒の恋愛という事で『キャッツアイ』を思い出しました。 深キョンが泥棒に行くところのコスチュームでは「ドロンジョ」を思い出しました（＾＾） とにかく面白くて、私は好きです♪（＾＾） 期待度は「Ｂ」です（＾＾） -＜7/11(木)追記＞ 水曜の『刑事7人(5)』第1話13.2％。 前シーズンの初回11.0％を2.2％も上回る好スタートでした♪（＾＾） 今シーズンでは、警視庁独自の部署として「専従捜査班」が正式に発足。 資料係と専従捜査班の刑事を兼任する天樹悠(東山紀之)を中心とした最強の7人が組織の倫理にとらわれず、超凶悪犯罪と難解な未解決事件に挑んでいきます。 その最初の事件は、曜日になぞらえた連続殺人事件。 今回は特別に、東京拘置所に収監中の山下巧(片岡愛之助)も登場♪ 事件解決のヒントをくれました♪ 前シーズンもこんな感じで、チラッと出演しましたが、このキャラ、好きなので、良かったです♪（＾＾） 『偽装不倫』第1話10.1％。 前作『白衣の戦士！』初回10.3％より僅かに低かったですが、10％以上だったので、一応、好発進でしょうか？（＾＾） ただ、私は期待が大きかっただけに、ちょっと期待外れでした(汗) これは、『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる東村アキコ氏の同名漫画が原作。 独身なのに、思わず「既婚」とウソを付いてしまったことから始まる本物の恋を描くラブコメディーとの事ですが…。 コメディーとしては『Heaven?』の方が楽しかったし、ちょっと演出と進め方が… 杏さんは頑張っていらっしゃいましたが、つかみは『海月姫』みたいに、ちょっとイマイチだったかな？（＾＾；） 今日、BOOK-OFFに行ったら、漫画『偽装不倫』があったので、ちょっと前の方だけ立ち読みしたら、ヒロインが旅行に行ったのは韓国のソウルで、相手の人は韓国人でした(汗) それを博多と、スペイン在住の日本人の里帰りに変えてあり、それは良かったと思います（＾＾） 姉から借りた服のポケットに結婚指輪が入っていて、それを飛行機内で落としてしまい、年下イケメンフリーカメラマンの伴野丈(宮沢氷魚)(25歳)が拾ってくれてました。 どちらの手に嵌めるのか聞かれて、濱鐘子(杏)(32歳)は左手と答えてしまい、既婚者だとつい、嘘をついてしまいました。 それなのに、誘われたので、遊びたいだけだろうと割り切って、旅の間だけと思い、住所や電話番号など言わず、付き合いましたが… 最後、姉の結婚指輪をホテルの部屋に忘れてきてしまい、一夜を共にした丈は、それに気づいて嬉しそうでした（＾＾） これで彼女と、まだ繋がりができましたね（＾＾） 姉・葉子(仲間由紀恵)(39歳)も若いプロボクサー(23歳)と不倫しているようで、最後に、ようやく結婚指輪がないのに気づきました（＾＾；） 姉・葉子の夫婦仲の方が気になります（＾＾；） 期待度は「Ｂ」→「Ｃ」に下げます（＾＾；） -＜7/10(水)＞ 6月18日から入院中だったジャニーズ事務所代表取締役社長のジャニー喜多川さん(87歳)が、7月9日午後4時47分、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去。今日は、テレビ、どのチャンネルもジャニーさんの功績を振り返る企画が多かったです（＾＾） 詳しくは、こちらです。 ご冥福をお祈りします。 火曜の『Heaven?～ご苦楽レストラン～』第1話10.8％。 前作『わたし、定時で帰ります。』第1話は9.5％だったので、それより良かったです（＾＾） 『Heaven?』、予想以上に、コメディーに徹した演出でした（＾＾） 原作は、1999年から2003年まで『週刊スピリッツ』で連載された佐々木倫子氏の漫画。 原作、古いですが、ドラマは古さを感じませんでした（＾＾） “超変わり者”のオーナー・黒須仮名子(石原さとみ)と彼女が集めた個性的な従業員による“至極のフレンチレストランコメディー”。 「仏料理 ロワン・ディシー」と店の看板ができましたが、墓場の中にあるので、フレンチの意味の”仏”とは違う意味で”ほとけ”料理もかけてあるような気がしてしまいました（＾＾） 店名の「ロワン・ディシー」は、「この世の果て」という意味だそうです。 トイレ、保健所の営業許可を出す人のチェック日までに出来上がらなくて、伊賀観(福士蒼汰)の機転で近くの葬儀会場のトイレを借りることで許可が下りました。 でも、豪華なトイレを作るはずだった場所、オーナー室にしないで、豪華なトイレを後で作ってほしかったです（＾＾；） 集まったスタッフは、殆どフレンチの経験がない人たちでしたが、シェフだけはまともで、料理が上手で良かったです（＾＾） 初回、面白かったですが、まだ様子見で、期待度は「Ｃ」継続です（＾＾） - - 夏ドラマ紹介と視聴率・初回予定日一覧(2019年4～6月期) ＜民放プライムタイム＞ - 【視聴率 7/11(木)迄】
初回予定日は、Yahooテレビ参照。 視聴率は、関東地区。ビデオリサーチ調べ。 局は、1：NHK、4：日本テレビ、5：テレビ朝日、6：TBS、7：テレビ東京、8：フジテレビ。 期待度はA～Eの5段階。 A:大変期待している、B：期待している、C:普通、D:イマイチ、E：見たくない - ＊＊＊＊＊ 視聴率一覧＆感想(1) より ＊＊＊＊＊ ＜7/9(火)＞ 月曜の『監察医 朝顔』第1話13.7％。 前作『ラジエーションハウス』の初回12.7％より良くて、好スタートでした♪（＾＾） 06年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名の人気医療漫画を原作に、新米法医学者・万木朝顔(上野樹里)が遺体の解剖を通じて真実を明かしていくヒューマンドラマ。 最初、普通のホームドラマのように始まり、ラストの20分位も朝顔と父・平(時任三郎)が8年前の被災地に母を探しに行く話で、事件よりキャラ紹介に重点が置かれていました（＾＾） 事件の方は、あんなに浅い所に転がって、少し水を飲んだだけで溺死してしまうんですね(汗) それもすぐに死なないで、朦朧として家へ帰ろうと歩いて行って、途中で力尽きて倒れて死んでしまったとは(汗) 水のない倉庫内で溺死も不思議でしたが、自分で歩いてきたという事で、そういう溺死もあるんだと珍しかったです。それは無事、殺人で解決。 朝顔、残された娘を心配して面倒みているうちに、自分の母(石田ひかり)の事を思い出し、事件解決後、8年前、母が震災で津波に飲み込まれた地に、父と一緒に行きました。 母、津波でまだ行方不明なんですね(汗) 朝顔は最寄りの駅「仙ノ浦」のホームで当時を思い出して、たまらなくなってしまい、平さんは無理させず、祖父の元に行かせました。 平さんは一人、そこで降りて、海に行き、泥をすくったりして、遺骨や遺品を捜しているみたいでした。 行方不明者の家族にとっては、まだ終わってないんですね(汗) だから、朝顔は監察医になったんですね。。。 母を見つけるために…(涙) 8年前、被災地の遺体安置所を母を捜して回り、大変でしたね。 そこに、今の主任教授の夏目茶子(山口智子)先生も来ました。 きっとここで、朝顔と平さん、夏目先生と知り合いになったのでしょう。 父と恋人(風間俊介)が刑事で、バディーを組むことになってしまい、娘が新米監察医。 事件は殺人か事故か分からない感じで、コミカルながらも人情味のある感じでゆっくりと進んでいきました。 後半、母の行方不明という８年経ってもまだ引きずっている気持ちが、なんとも切なかったです(涙) 私も泣いてしまいました(汗) 初回は、監察医の事件物よりもホームドラマっぽい感じが強かったです（＾＾） 前半、恋人と父の間に入って軽かったですが、後半、監察医になった理由に重みがありました（＾＾） 第2話以降、普通の監察医のドラマっぽくなるのか、初回みたいに、事件は少しでホームドラマっぽくいくのか、注目しています（＾＾） 期待度は「Ｂ」継続です（＾＾） 次も良ければ、「Ａ」に上げたいと思う位、初回、良かったです（＾＾） 日曜の『警視庁・捜査一課長 新作スペシャルⅠ』11.6％ 『ノーサイド・ゲーム』潰しなのか、来週も『新作スペシャルⅡ』があります。 『いだてん』第26回7.9％↓(関西地区6.5％↓) 前回から主役が代わり、前回は8.6％(関西8.0％)と少し上がったのに、またいつも通り、7％台に下がってしまいました(汗) 私は、新主人公の新聞記者の田畑政治(阿部サダヲ)が前回、とても嫌な人だったので、もう脱落しそうです(汗) 今回は、アムステルダム・オリンピックで女子陸上が正式種目になり、人見絹枝(菅原小春)さんが頑張りました♪ 期待された100mで惨敗してしまいましたが、これでは日本に帰れないと、未経験の800ｍにエントリー。気力で銀メダルを獲得したみたいでした（＾＾；） 土曜の『THE MUSIC DAY 2019』第1部7.9％。 最後の第4部(19:00～)16.3％。 瞬間最高は、午後9時35分に記録した19・6％。 「嵐」の大野智さんと松本潤さんが食器で作った楽器「食琴」で、「道化師のギャロップ」の高速演奏を披露した場面でした（＾＾） 第１部は、レスリング女子57キロ級の伊調馨さん(35)と川井梨紗子さん(24)が9月の世界選手権代表を懸け対戦したプレーオフの生中継が組み込まれていました。 ポイントは「3-3」の同点でしたが、伊調選手が負けてしまい、残念でした。 最近、長い音楽番組、時々やりますね(汗) 9時間半の生放送、私は長すぎると思います（＾＾；） ＜7/8(月)＞ 日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』第1話13.5％。 前作『集団左遷!!』第1話13.8％ より僅かに低かったですが、好発進だと思います（＾＾） 前作は第2話8.9％と急落で、その後、10％以下が多かったですが、このドラマはそこまで急落しないのではないかと予想します（＾＾） 『ノーサイド・ゲーム』は、池井戸潤氏の同名小説が原作。 本社から工場に左遷された中堅サラリーマンが、低迷するラグビー部とともに再起を懸けた戦いに挑む。 やはり『ルーズヴェルト・ゲーム』の野球を、今、盛り上がっているラグビーに変えた感じでした（汗） でも、ラグビ―ドラマは珍しく、少し目先が変わった分、新鮮な気がして、いいかもしれません（＾＾） 主題歌は、米津玄師さんの「馬と鹿」でした（＾＾） 大手自動車メーカー「トキワ自動車」の君嶋(大泉洋)は、出世レースの先頭に立ち幹部候補でしたが、滝川常務(上川隆也)が主導する企業買収を阻止した結果、本社から府中工場に飛ばされてしまう。やるせない思いで総務部長として赴任する工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム『アストロズ』のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。 ラグビー嫌いな君嶋、年間14億かかる弱くてお荷物なチームを廃部にするつもりでしたが… 君嶋が反対した企業買収案が修正されて、実現しそうに。 買収が成功すると、常務が社長になるかもしれなくて、君嶋の本社復帰はなくなりそう。 『アストロズ』は社長の肝入りだが、常務は潰したがっていて… 君嶋は、逆に、本気で優勝を目指すよう決意し、あと１年様子を見るように決まる。 はたして、1年で優勝できるのか・・・ スタッフは「半沢直樹」「陸王」「下町ロケット」など、池井戸作品を映像化してきたスタッフが集結。脚本は「小さな巨人」を手掛けた丑尾健太郎氏が担当。 私の期待度は「Ｃ」継続です（＾＾） 『あなたの番です(反撃編)』第12話9.2％。 前回と同じでした（＾＾） 袴田吉彦殺害犯が明らかになりました（＾＾） シンイーと一緒にいた外国人2人でした。 最後、翔太(田中圭)が彼らに殺されそうでしたが… いつもの引っ張りで、さすがに、主役、2人とも殺されはしないでしょう（＾＾；） 6/30(日)の『あなたの番です(反撃編)』第11話9.2％↑ 最高視聴率で、後半、いい発進ができました（＾＾） 304号室に黒島(西野七瀬)と同じ大学の工学部でAIの開発をする大学院生・二階堂(横浜流星)が引っ越してきました。 本当に反撃できるのか、犯人を見つけられるのか、翔太(田中圭)だけではこころもとないので、ＡＩ研究の二階堂君に期待します（＾＾） 最後、木下あかね(山田真歩)、とても怪しかったですが、どうでしょう？(汗) 「ちょっと早いな、このタイミングで私にたどりついちゃいますか」と言いましたが、まだ11話なので、犯人とは限らないでしょう（＾＾；） ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＜7/5(金)＞ そろそろ夏クールの連ドラが始まります。 簡単な紹介と、初回予定日の一覧表を掲載します。 【ショコラズ期待ドラマ5】 （1位）偽装不倫（日本テレビ） （2位）監察医 朝顔（フジテレビ） （3位）ルパンの娘（フジテレビ） （4位）警視庁ゼロ係(4)（テレビ東京） （5位）TWO WEEKS（フジテレビ） 期待ドラマ、今期は、久々に、フジテレビが多いです（＾＾） 全体では、韓国ドラマをリメイクしたドラマが、3本もあります(汗) フジ・火曜9時の『TWO WEEKS』と、テレ朝・木曜9時の『サイン』、日テレ・土曜10時の『ボイス 110緊急指令室』です。 日韓関係、ギクシャクしていますが、テレビドラマではそうでもないようです（＾＾；） 『TWO WEEKS』は、2013年に韓国で放送されたサスペンスドラマのリメイク。 殺人容疑の濡れ衣を着せられた男が、白血病を患った娘の骨髄移植手術のドナーとなるまでの2週間、逃亡劇を繰り広げます。 これ、ちょっとスリリングな感じがして興味ありますが、殺人容疑の濡れ衣をきせられたりとか、突然、8年前の恋人が現れて、あなたの子がいて、白血病なのでドナーになれるか検査してと言われたり、極端な設定が重なるところは、いかにも韓ドラっぽい気はします（汗） 『ボイス 110緊急指令室』の原作『ボイス』は、韓国のケーブルテレビで2017年から放送。現在、シーズン3を19年5月から放送中の人気ドラマ。 日本のリメイク版は、唐沢寿明さんと真木よう子さんが初共演♪ 妻を殺された刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)と父を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木よう子)が、110番通報の“声”を手掛かりに、危険が迫った人々を救い出すタイムリミットサスペンス。 電話での通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を使命とする緊急指令室を舞台に、犯罪被害者の生死を分ける“クライシスタイム”が存在する事件を描くとの事。 期待度、「Ｃ」です（＾＾） 『サイン』は、2011年に韓国で放送された韓国初の医療サスペンスドラマのリメイク。 韓国で最高視聴率25.5%を記録。遺体の声なき声に耳を傾け続ける法医学者達が、不都合な“事実”を隠蔽する権力に立ち向かう。韓国版では実在の法医学鑑定機関「国立科学捜査研究院」が舞台となったが、日本では該当する機関が存在しないため、厚労省・警察庁共管の架空組織「日本法医学研究院」を設定。法医学の現場で実際に起こり得る、第三者による解剖結果への“干渉”や“忖度”を国家レベルまで押し上げるとの事。 韓ドラはちょっと苦手ですが、リメイクなので、日本風に変えてあるだろうと期待し、一応、期待度「Ｂ」です（＾＾） 『サイン』は、大森南朋さんが民放連ドラ初主演を務めます。 この枠、次の秋クールは『ドクターＸ (6)』を放送♪ 主演の米倉涼子さん、続編、断り続けてたのに、破格のギャラでＯＫしたと、ネットのニュースにあったので、その分、夏クール、経費、抑えているのかも？（＾＾；） フジの月9『監察医 朝顔』も主演の上野樹里さん、新米の法医学者です。 そして、父(時任三郎)と恋人(風間俊介)が刑事で、身内で組んで事件を解決しそう♪（＾＾；） 真面目に、権力に立ち向かう『サイン』と、ほんわか事件を解決しそうな『監察医 朝顔』の法医学者対決、見比べるのも面白いかもしれません（＾＾） 期待度「Ｂ」で、期待2位にしました（＾＾） 『Heaven？～ご苦楽レストラン～』は、佐々木倫子氏の同名漫画が原作。 石原さとみさんが店を繁盛させる気がない風変わりなオーナーで、一癖ある人達を集めて、墓地の中にフレンチレストランを開業。この店を舞台にしたコメディー♪ 従業員役には、福士蒼汰さん、志尊淳さん、勝村政信さん、段田安則さん、岸部一徳さんと豪華キャストが集結。お世辞にも一流とは言えない従業員たちが、大きな欠点を抱えながらも“その人ならでは”の役割を担うようになり、やがて“なくてはならない存在”となっていく。 脚本は「花のち晴れ～花男 Next Season～」を手掛けた吉田恵里香氏が担当。 よくある新レストランの開業話かな？？ 墓地の中に、フレンチレストランを作るというのが面白いと思います（＾＾） こういうドラマは、見てみないとよく分からないけれど、今のところ、期待度は「Ｃ」です（＾＾） 『刑事7人』は、もう第5シーズンで、今更、紹介するまでもないでしょう（＾＾） 私は、このドラマ、話はよくできているけれど、キャラがイマイチで、あまり期待していないです(汗) 期待度、「Ｃ」です（＾＾） 『偽装不倫』は、東村アキコ氏の最新同名漫画が原作で、たった一つの嘘から始まる本物の恋を描く、コメディータッチのラブストーリー。 32歳独身、彼氏なしなのに“既婚者”と嘘をついてしまったことで鐘子(杏)が手にする幸せは、果たして本物の幸せなのか。幸せになりたいけれども傷つくことが怖くて臆病になってしまう、揺れる女性達におくる純愛物語との事。 杏さん、久しぶりの連ドラ出演なので、楽しみです♪（＾＾） 期待度「Ｂ」で、今期一番期待しています♪（＾＾） 『ルパンの娘』、横関大氏の同名人気小説が原作。 代々泥棒一家の娘と、代々警察一家の息子との許されない恋を描く、現代版“ロミオとジュリエット”。盗みの才能は一族で一番秀でているが、普通の生活をするために図書館司書として働く三雲華(深田恭子)と、警察一家の息子で、華の素性を知らずに真剣交際している刑事・桜庭和馬(瀬戸康史)の奇想天外なラブコメディーが展開されるとの事。 深田恭子さんのコメディー、好きなので、これも期待しています♪（＾＾） 期待度「Ｂ」で、期待3位にしました♪（＾＾） 『凪のお暇』は、口コミで話題となり、累計部数200万部を突破し、数々の賞を受賞しているコナリミサトの同名漫画を連続ドラマ化。 28歳の女子社員が、幸せになるために自分を見つめ直し、仕事も恋も全てを捨てて“リセット”したことにより訪れる、新たな人生を描く。 主演の黒木華さんがＴＢＳ系ドラマに主演するのは「重版出来！」以来3年ぶり。同じ会社で働く営業部のエース役で高橋一生さんが共演。 脚本は、NHK大河『花燃ゆ』、『あなたには帰る家がある』などの大島里美氏が担当。 番宣を見ると、あまり私の好みでないような…(汗) 嵌る人は嵌るかもしれませんが、私は、期待度「Ｄ」です（＾＾；） 『セミオトコ』は、山田涼介さんが人間の姿をした“セミ”役に！ 地中から羽化しようとしたセミが、ある女性と出会ったことから恩返しのために人間の姿になるという、ひと夏の出会いと別れの物語。 鶴の恩返しというより、人魚姫の男性版みたいな話かな？？（＾＾；） 脚本は朝ドラ『ちゅらさん』『ひよっこ』や『最後から二番目の恋』『泣くな、はらちゃん』など数々のヒット作を生み出してきた岡田惠和氏のオリジナル作。 最近は、刑事ドラマ以外は、原作付きが多くて、オリジナル作は珍しいですね（＾＾） これは、見てみないと大外れか、嵌るか、よく分からないです（＾＾） 『泣くな、はらちゃん』、私はイマイチでしたが、嵌る人は嵌っていたし♪（＾＾） 山田涼介さんは好きですが、一応、期待度、「Ｃ」です（＾＾） 『ノーサイド・ゲーム』は、池井戸潤氏の同名小説が原作。 本社から工場に左遷された中堅サラリーマンが、低迷するラグビー部とともに再起を懸けた戦いに挑む。 『ルーズヴェルト・ゲーム』の野球を、今、盛り上がっているラグビーに変えた感じかな？？ プロデューサー・演出などは「半沢直樹」「陸王」「下町ロケット」など、池井戸作品を映像化してきたスタッフが集結。脚本は「小さな巨人」を手掛けた丑尾健太郎氏が担当。 私の期待度は「Ｃ」です（＾＾） - Yahooテレビ・夏ドラマ紹介(2019年7～9月期) 夏ドラマ紹介と視聴率・初回予定日一覧(19年7～9月) -  ルパンの娘 （講談社文庫） [ 横関 大 ]  【送料無料】【中古】TWO WEEKS 全12巻●脚本：ソ・ヒョンギョン 出演：イ・ジュンギ、パク・ハソン、リュ・スヨン、キム・ソヨン、ソン・ジェリム、チョ・ミンギ、イ・チェミ●DVD●韓国●2580  偽装不倫 1 [ 東村アキコ ]  監察医朝顔 宿命編 （実業之日本社文庫） [ 木村直巳 ]  Heaven? ご苦楽レストラン 2 (小学館文庫)[本/雑誌] (まんが文庫) / 佐々木倫子/著  ノーサイド・ゲーム [ 池井戸 潤 ]  刑事7人（2018）【テレ朝動画】 最終話【動画配信】  警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON【テレ東OD】 第07話 「遂に最終章…ゼロ係VS闇に潜む巨悪」【動画配信】 -  にほんブログ村 -  人気ブログランキング - できればクリック、お願いします♪（＾＾） 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