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カテゴリ:朝ドラ
<12/14(月) 本文にも視聴率追記済>
第2週(12/7~12/11)「道頓堀、ええとこや~」の関東の日々の視聴率は、 ・第6回(12/7月) 17.9% ・第7回(12/8火) 18.3% ・第8回(12/9水) 18.5% ・第9回(12/10木) 18.0% ・第10回(12/11金) 18.5% <第2週平均>18.2% <第2週最高>18.5%(12/9(水)&12/11(金)) * * * * * 『わろてんか』と『梅ちゃん先生』で、ヒロインの夫役だった松坂桃李さん(32)と、『スカーレット』ヒロインの戸田恵梨香さん(32)が結婚したことが、10日、分かりました♪(^^) おめでとうございます♪(^^) 詳しくは、こちらです♪(^^) 第1週(11/30~12/4)「うちは、かわいそやない」の各地の週間最高視聴率は、関東18.8%(11/30月)、関西 17.3%(12/1火)。 関東は初回が最高でしたが、関西は第2回の方が初回より高かったです♪(^^) ただ、どちらも最近の朝ドラと比べると、視聴率、イマイチでした(汗) 第2週(12/7~12/11)「道頓堀、ええとこや~」の関東の日々の視聴率は、 ・第6回(12/7月) 17.9% ・第7回(12/8火) 18.3% ・第8回(12/9水) 18.5% ・第9回(12/10木) 18.0% ・第10回(12/11金) 18.5% <第2週平均>18.2% <第2週最高>18.5%(12/9(水)&12/11(金)) 月曜以外、皆、18%台で、平均も第1週(17.8%)より 0.4% 良かったです♪(^^) やはり千代が大阪・道頓堀に女中奉公に出て、雰囲気が明るくなり、嫌な父と義母が出なくなったので、良かったです♪ 芝居茶屋・岡安の女将シズ(篠原涼子)は厳しいですが、根は優しそうだし、そのご主人とシズの母親のハナ(宮田圭子)さんは、みるからに優しいし、女中頭の厳しさは、この位、普通でしょう(^^) ただ、父が千代を売ったお金で博打をして、多額の借金を作り、夜逃げしたと聞いて、びっくり(汗) 千代は落ち込んで、大事な届け物を時間までに届け損ねてしまいました(汗) それで、女将シズが怒り、お茶子失格となり岡安を翌朝出て行くよう言われてしまいました(汗) 千代はもう実家がなくて帰る所がないのに、それを隠して、一人で出て行きました。 でも、家族が夜逃げして帰る所がないと聞いたシズは警察に捜して貰いました。 ハナは自分の情報網から行方を聞き、警察より先に、千代を見つけました(^^) ハナさん、さすがです♪(^^) 皆に捜して貰えて、良かったです(^^) 千代は、正直にシズに自分の身の上や字が読めないことを話し、ここしか居場所がないので、いさせてほしい。ちゃんと立派なお茶子になると、土下座して頼みました(^^) 正式採用されて、良かったです♪(^^) 旦那さんは、千代に字を教えてくれるとのこと♪ 優しいですね♪(^^) 正式採用されたら、8年飛んで、千代は毎田暖乃ちゃんから杉咲花さんに代わりました♪(^^) ヒロインの変わり方、歴代のをいろいろ出してきて、面白かったです(^^) 普通にお掃除している所で代わりましたが、普通でいいでしょう(^^) 来週から本格的に、杉咲花さんで、千代はもうすぐ数えで18歳です♪(^^) 奉公が終わる年季明けが近づいているとのことですが、『おちょやん』というタイトルなのに、「おちょやん(小さい女中さん)」時代は、少ししか描かないのでしょうか?? もう少し、暖乃ちゃんの「おちょやん」時代を見たかったです(^^) これは、第3週(12/14~12/18)「うちのやりたいことて、なんやろ」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第3週(12/14~12/18) >> (Yahooテレビより) 第11回[12/14(月)] 大正13年、秋。千代(杉咲花)が道頓堀の芝居茶屋・岡安へ奉公に来て8年がたった。千代は、お茶子として一人前に仕事をしながらも、時間さえあれば相変わらず芝居に夢中の日々だった。まもなく数えで18歳。奉公が終わる年季明けが近づいていた。そんな折、岡安の女将シズ(篠原涼子)から思いがけず、自分の将来のことを問われ、困惑する千代。本当に自分がやりたいことは何なのか。生まれて初めて、本気で考えるようになる。 第12回[12/15(火)] 女将のシズ(篠原涼子)から、年季明けを前に「自分のやりたいことを考えなさい」と諭された千代(杉咲花)。そんなある日、ずっと憧れ続けて来た女優、高城百合子(井川遥)と偶然に再会する。百合子もまた岐路に立っていた。会社から、芝居小屋や舞台ではなく、当時「活動写真」と呼ばれていた映画の撮影所へ行くように命じられていた百合子は、それが嫌で逃げ回っていたのだ。千代は、そんな百合子を岡安でかくまうことにする。 第13回[12/16(水)] 大女優・高城百合子(井川遥)の失踪騒動と時を同じくして、道頓堀の劇場を沸かしていた歌舞伎役者、早川延四郎(片岡松十郎)。千秋楽をもって廃業する延四郎は、かつて深い因縁のあった岡安の女将シズ(篠原涼子)と20年ぶりの再会を果たす。その現場を見ていたライバル茶屋、福富のお茶子が「2人が不義密通の関係である」との噂を広め、道頓堀中に悪い評判がたつ。その最中、千代(杉咲花)を呼び止めたのは延四郎だった… 第14回[12/17(木)] 早川延四郎(片岡松十郎)と話した千代(杉咲花)は延四郎の人柄とシズ(篠原涼子)への深い思いに触れ託された手紙を受け取ってしまう。一方その手紙を決して開こうとはしない、かたくななシズが抱く延四郎への秘められた思いにも気付く千代は二人がこのまま会えず終(じま)いで良いのか思い悩む。そんな中シズをはじめお茶子たちは、延四郎の千秋楽翌日に執り行われる大口の芝居客を総出で接待する「組見」の準備で大忙しだった 第15回[12/18(金)] 岡安総出の組見の日に女将のシズ(篠原涼子)に延四郎(片岡松十郎)に会いに行くことを説得した千代(杉咲花)。そこには千代のシズへの感謝の思いが溢(あふ)れていた。組見当日、他のお茶子たちやかめ、みつえとも協力しなが、大勢の芝居客の接待を目が回る程の忙しさの中でも滞りなくすすめていく。一方、待ち合わせ場所に立つシズ。その姿を見て、驚きを隠せない延四郎。20年の歳月を経て、二人の秘められた思いが交錯する 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(11/30~12/4)「うちは、かわいそやない」 ・第1回(11/30月) 18.8% (関西17.2%) ・第2回(12/1火) 17.2% (関西17.3%) ・第3回(12/2水) 17.7% ・第4回(12/3木) 17.4% ・第5回(12/4金) 17.7% <第1週平均>17.8% <第1週最高>18.8%(11/30月) [関西] 17.3%(12/1月) 第2週(12/7~12/11)「道頓堀、ええとこや~」 ・第6回(12/7月) 17.9% ・第7回(12/8火) 18.3% ・第8回(12/9水) 18.5% ・第9回(12/10木) 18.0% ・第10回(12/11金) 18.5% <第2週平均>18.2% <第2週最高>18.5%(12/9(水)&12/11(金)) 【原作・脚本】八津弘幸 【語り】桂 吉弥 【音楽】サキタ ハヂメ 【主題歌】泣き笑いのエピソード/秦 基博(はた もとひろ) 公式HP・登場人物一覧表 公式HP・特集&お知らせ 過去の朝ドラ視聴率一覧(ビデオリサーチ) 朝ドラ・おちょやん初回視聴率、7作ぶりに大台割れ 【エール】期間平均20%超え&【おちょやん】初回視聴率・低発進(汗) 【おちょやん】第1週「うちは、かわいそやない」ネタバレとドラマ紹介 『おちょやん』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(11/30~12/6) ![]() 連続テレビ小説 おちょやん Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 八津 弘幸 ] ![]() [書籍のゆうメール同梱は2冊まで]/NHKウイークリーステラ[本/雑誌] 2020年12月4日号 【表紙】 連続テレビ小説『おちょやん』杉咲花 (雑誌) / NHKサービスセンター ![]() 大阪のお母さん浪花千栄子の生涯【電子書籍】[ 葉山由季 ] ![]() 浪花千栄子 昭和日本を笑顔にしたナニワのおかあちゃん大女優 (角川文庫) [ 青山 誠 ] ![]() 浪花千栄子の人生 苦難を乗り越え日本に笑顔を届けた名女優の知られざる生涯 ![]() にほんブログ村 - ![]() 人気ブログランキング
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