ショコラの日記帳

2021/05/27(木)21:30

【おかえりモネ】第2週(5/24~5/28)ネタバレと感想&視聴率

朝ドラ(1217)

<5/24(月)追記> ​第1週(5/17~5/21)「天気予報って未来がわかる?」の関東の日々の視聴率は 、 ​・第1回(5/17月) 19.2% (関西18.7%、仙台 22.3%) ・第2回(5/18火) 18.5% ・第3回(5/19水) 18.3% ・第4回(5/20木) 18.3% ・第5回(5/21金) 17.7%​ ​ <第1週平均> 18.4% <第1週最高> 19.2%(5/17月) 視聴率、初回は良かったですが、その後、ずっと続落で、第5回(5/21金)は、遂に、18%を切ってしまいました(汗) ただ、『おちょやん』第1週平均17.8%、第1週最高18.8%(11/30月)だったので、前作より、今作のい方が、第1週平均も第1週最高も上でした(^^) 今回(5/24月)、モネは試験に受かって、正式に森林組合に採用されました(^^) でも、父がモネを島に連れ戻しに来ました(汗) いくらなんでもやりすぎでは?(汗) 無理矢理、連れ戻しても可哀想です(汗) それに、モネが音楽が好きだったなんて、初めて出てきて、びっくり(汗) 父も音楽が好きなようで、自分の夢をモネに押し付けているのでは?? 天気予報は消え、今回は、前週と違うドラマのようでした(汗)                 * * * * * ​ 今夜(5/21)20時~21時58分、『古畑任三郎ファイナル』松嶋菜々子さんが出演された「ラストダンス」を再放送します。 田村正和さんを偲んで、いろいろ再放送されています。 昼間、イチロー選手がゲスト出演した回を再放送しましたが、SMAPが出演した回も再放送してほしいです(^^) ​ 連続テレビ小説 おかえりモネ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 安達 奈緒子 ]​ 「彩雲」というと「彩雲国物語」を思い出してしまい、こんな虹色の綺麗な雲、見た事がなかったです(汗) ​​​ 私も見てみたいですが、結局、どういう気象状況だと、この雲が見られるのかな?(^^;) モネは「移流霧」を朝岡さんと一緒に見に行き、亀島で見られる「気嵐」を思い出したよう。 これが子供の頃から好きだったとのことですが・・・ それが「何もできなかった」という暗い思い出に繋がってしまっているようで、あの日、何があったのでしょう? 高い所から皆と一緒に海の方を見て、涙ぐんでいたようでしたが・・・ 普通の人は、皆、何もできなかったでしょう(汗) 家族が皆、無事で良かったです(^^) 「3年前」「あの日」というキーワードが出てきましたが、このドラマは2014年なので、3年前は2011年。 あの日というのは、2011年3月11日。東日本大震災の日のことでしょう。 その日、モネは亀島にいなくて、何もできなかったとのことですが・・・ 「亀島」というのは、架空の島です。 モデルは、NHKドラマガイドによると、「気仙沼市大島」のようです。 ここは、東日本大震災の時、悲惨だったよう(汗) ​Wiki​によると、 2011年3月11日、マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生し、気仙沼市赤岩で震度6弱、本吉町および笹が陣で震度5強を記録した。大津波とそれによって流出した石油の引火による広域火災も発生し、被害は甚大なものとなった。 2016年(平成28年)3月1日時点で、気仙沼市内の被害状況は死者1,214人、死亡率1.95%、行方不明者220人、住家全壊が8,483棟となっている。 死亡率 約2%とは、すごいです(汗) 「霧はいつかはれる」と朝岡さんが言ったように、モネの心を覆う霧もいつかはらしてほしいです(^^) モネは「誰かの役に立ちたい」と思っているようなので、あの日、何もできなかったことを克服して、天気予報の技術を身に着けて、地元の亀島に帰って、皆の役に立つという展開になればいいなと思います(^^) 今のところ、これといった筋はなく、段々、周りの状況やヒロインの過去が少しずつ分かってくるという構成のようですね(^^) ストーリー性の高かった前作とは、違いますが、こういう構成はホームドラマでは多いですね(^^) なぜ亀島を出たかったのかとか、疑問はいろいろありますが、話が進むにつれて、段々分かる構成になっているのだろうと思います(^^) 登米の診療所の医師の菅波光太朗(坂口健太郎)、人付き合いが悪そうですが、なんだかんだでモネの質問には、結局、答えています(^^) 人の役に立てる仕事なので、モネは羨ましいようです(^^) どうして医者になったのかとか、どうして登米に来たのか聞きましたが・・・ これはモネでなくても、皆が聞くでしょう(^^;) 私でも聞くでしょう(笑) なんだかんだで、この人とモネが恋仲になってくれたらいいなと思います♪(^^) 第1週(5/17~5/21)「天気予報って未来がわかる?」の日々の視聴率(関東)は 、 ​・第1回(5/17月) 19.2% (関西18.7%、仙台 22.3%) ・第2回(5/18火) 18.5% ・第3回(5/19水) 18.3% ・第4回(5/20木) 18.3% ・第5回(5/21金) ?​ ​ <第1週平均>? <第1週最高>? 第5回(5/21金)の視聴率と、平均、最高は来週月曜に分かる予定です。 今のところ、初回が一番視聴率が高く、まだ一度も前回より上がったことがありません(汗) 第4回(5/20木)、気象キャスターの朝岡(西島秀俊)が来て、お天気の話が始まったので、前回より視聴率、上がるのではないかと期待したのですが・・・ 残念ながら、下げ止まっただけで、前回と同じでした。 来週は、初回の視聴率を超えてほしいです(^^) これは、第2週(5/24~5/28)「いのちを守る仕事です」の日別のあらすじです。​ ​​​​​​​​ << 日別あらすじ 第2週(5/24~5/28) >>(​Yahooテレビ​より) 第6回[5/24(月)] 百音(清原果耶)は、努力の甲斐(かい)あって森林組合の正式採用試験に無事合格する。同僚たちからも祝福されて喜ぶ百音。そんな中、亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。耕治は、百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。そのころ、気仙沼では百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉)と久しぶりに会っていた。 第7回[5/25(火)] 耕治が登米へやってきた翌日、林間学校の小学生たちが森林組合を訪れる。サヤカ(夏木マリ)の計らいで、耕治(内野聖陽)は百音(清原果耶)が働く様子を見学することに。百音は、元気な小学生たちの勢いにやや圧倒されつつも、林業や木材について小学生たちに解説する。娘がいきいきと働く様子を目の当たりにした耕治は、百音が故郷の島を出たいと言いだした日のことを思い出すのだった。 第8回[5/26(水)] 耕治(内野聖陽)は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会する。お互いの若いころの思い出や近況を語らう2人。一方、百音(清原果耶)は林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。天気もよく順調に山を歩く百音たちだったが、次第に空模様が怪しくなる。そんな中、一行の中でも特に元気のいい小学生・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木とんぼを追って、ハイキングコースを外れてしまう。 第9回[5/27(木)] 山の中で激しい雷雨に見舞われた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。百音は翔洋(浜野謙太)に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保(でんでん)たちも、雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。必死に考えを巡らせた百音は、とっさにある人物に電話をかけ、助言を求める。 第10回[5/28(金)] 百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)は、雷雨の中なんとか山の中の避難小屋にたどり着き、一安心する。しかし、そこへよねま診療所の医師・菅波(坂口健太郎)から百音へ思わぬ内容の連絡が入る。圭輔が低体温症になっている可能性がある、というのだった。圭輔が眠ってしまうと危険だと伝えられた百音だったが、疲れもあって圭輔はウトウトしてしまう。なんとか圭輔を起こそうと、百音が取った行動は……。 【物語全体のあらすじ】(公式HPより) 宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音。 2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。 大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、 名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。 将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめる。 そんな百音に、ある日転機が訪れる。 東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。 彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、 深く感銘を受ける百音。 「自分も未来を知ることができたら」。 そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。 勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、 登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。 上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。 日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、 さまざまな事情を抱えた個人…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、 個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。 ……数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、 大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術をいかし、 何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする。 【作】 安達奈緒子 【語り】竹下景子(元ヒロインの祖母。今は牡蠣に転生) 【音楽】高木正勝 【主題歌】「なないろ」/BUMP OF CHICKEN 【出演】 <ヒロイン> 永浦百音(ながうら ももね)- 清原果耶(本作の主人公。愛称は「モネ」) <気仙沼の家族> 永浦耕治(ながうら こうじ) - 内野聖陽(百音の父。銀行員) 永浦亜哉子(ながうら あやこ) - 鈴木京香(百音の母) 永浦未知(ながうら みち) - 蒔田彩珠(百音の2歳年下の妹) 永浦龍己(ながうら たつみ) - 藤竜也(百音の祖父。牡蠣養殖の名人) 永浦雅代(ながうら まさよ)/ 語り - 竹下景子(百音の祖母。牡蠣に転生) <百音の同級生とその家族> 及川亮(おいかわ りょう) - 永瀬廉(King & Prince)(百音の同級生) 野村明日美(のむら あすみ) - 恒松祐里(百音の幼馴染) 後藤三生(ごとう みつお) - 前田航基(百音の同級生) 早坂悠人(はやさか ゆうと) - 髙田彪我(百音の同級生) 及川新次(おいかわ しんじ) - 浅野忠信(亮の父) <登米の人々> 新田サヤカ(にった さやか) - 夏木マリ(資産家。龍己と旧知の仲で、百音を下宿させている) 菅波光太朗(すがなみ こうたろう) - 坂口健太郎(診療所の若手医師) 佐々木翔洋(ささき しょうよう) - 浜野謙太(森林組合の課長) 川久保博史(かわくぼ ひろし) - でんでん(森林組合の古参職員。登米出身の石ノ森章太郎の大ファン) 田中和久(たなか かずひさ) - 塚本晋也(ジャズ喫茶のマスター。通称:トムさん) 中村信弘(なかむら のぶひろ) - 平山祐介(診療所の医師) <東京の人々> [気象予報会社の人々] 朝岡覚(あさおか さとる) - 西島秀俊(気象キャスター) 神野マリアンナ莉子(じんの マリアンナ りこ) - 今田美桜(報道キャスターを目指す若手気象予報士) 内田衛(うちだ まもる) - 清水尋也(気象予報会社の社員) 野坂碧(のさか みどり) - 森田望智(気象予報会社の社員) 安西和将(あんざい かずまさ) - 井上順(百音が所属する気象会社の社長) [その他の東京の人々] 沢渡公平(さわたり こうへい) - 玉置玲央(気象庁担当のテレビ局社会部記者) 高村沙都子(たかむら さとこ) - 高岡早紀(テレビ局の社会部気象班デスク) 井上菜津(いのうえ なつ) - マイコ(百音の東京での下宿先の大家) 鮫島祐希(さめじま ゆうき) - 菅原小春(車いすマラソンの選手)   ​公式HP・登場人物一覧表​​ ​公式HP・TOP​​ 『おかえりモネ』Wiki 『おかえりモネ』気象用語・天気シーン解説 『おかえりモネ』初回視聴率&『おちょやん』最終回視聴率と期間平均視聴率&『おちょやん』総集編 『おかえりモネ』初回感想&第1週(5/17~5/21)ネタバレとドラマ紹介 ​華丸の朝ドラ受けにネット反応 朝ドラにスマホ初?に「スマート勉さん」挙げる声(21.5.17) 『おかえりモネ』視聴率一覧 ​ ​ 連続テレビ小説 おかえりモネ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 安達 奈緒子 ]​ 楽譜 なないろ/BUMP OF CHICKEN(NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」)(オリジナル楽譜シリーズ/ボーカル&ピアノ譜、ピアノ・ソロ譜、混声三部合唱譜)【5月25日発売予定】 ​ 気象予報士わぴちゃんのお天気観察図鑑(雲と空)図書館版 [ 岩槻秀明 ]​ ​ らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト(学科専門知識編)改訂新版 [ 気象予報士試験受験支援会 ]​ ​ ​​ 【バーゲンセール】【中古】DVD▼彩雲国物語 彩雲国絵巻 第1巻(第1話〜第3話)▽レンタル落ち​​ ​ [書籍のメール便同梱は2冊まで]/NHKウイークリーステラ[本/雑誌] 2021年5月21日号 【表紙】 連続テレビ小説「おかえりモネ」清原果耶 (雑誌) / NHKサービスセンター​ にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) ​ ​​​​​​​​​

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