|
カテゴリ:朝ドラ
今度の『ちむどんどん』から、朝のBSプレミアムでの土曜7:30からの1週間の振り返りまとめ放送、なくなるそうです。
NHK総合の朝8時からと、昼12:45~の振り返りまとめ放送は、今まで通り、放送するそうです。 月曜から金曜の通常放送は、今まで通り、BSでも先行放送します(^^) タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表すそうです。 沖縄が主な舞台ですが、沖縄が主な舞台となるのは、『ちゅらさん』のほか、宮古島育ちのヒロインがホテル経営に奮闘する姿を描いた『純と愛』(2012年)以来。 『ちゅらさん』は大好きでしたが、『純と愛』は苦手でした(^^) 主題歌は、沖縄県出身の三浦大知さんの「燦燦(さんさん)」♪ これ、朝ドラより早く、「うたコン」で聞きました♪(^^) スローテンポのバラードで、悪くはなかったですが、三浦大知さんが踊らなかったので、ちょっと物足りなかったです(汗) ただ、ドラマは、どうせダンスは見られないので、関係ないかもしれませんが(^^;) ヒロインは、沖縄県出身の黒島結菜(くろしま ゆいな)さん(25歳)です(^^) 彼女は、オーディションを行わずに、ご指名で選ばれました♪ 彼女は、朝ドラ『マッサン』や『スカーレット』にも出ていたそうですが、私は覚えていません(汗) 『アシガール』に主演しましたが、これは好きでした♪(^^) 彼女は、2014年から2022年までの8年間に、計11作品のNHKドラマに出演したそうです(^^) その位だと、若くても、ご指名が来るんですね(^^) ヒロインのお母さんは、 沖縄県出身の仲間由紀恵さんで、お父さんは、大森南朋さん♪ 仲間由紀恵さん、『花子とアン』では、ヒロインの友人・葉山蓮子(柳原白蓮)役、印象的でした♪(^^) 四兄妹で、兄は竜星涼さん、姉が川口春奈さん、妹が上白石萌歌さんです(^^) 上白石姉妹が、前作に続けて、登場ですね♪(^^) 川口春奈さん、大河の胡蝶の代役、印象的でした♪(^^) 最初の週は子役ですが、大人キャストに代わったら、川口春奈さんと上白石萌歌さんが出るので、楽しみです♪(^^) 父は、早くに亡くなってしまうようなので、大森南朋さん、しっかり見たいです(^^) 脚本は、『マッサン』や、映画『パッチギ!』『フラガール』などを手掛けた羽原大介さんが担当♪(^^) ドラマの内容は・・・ ヒロインの比嘉暢子(ひが のぶこ)(黒島結菜)は、沖縄のサトウキビ農家で育ち、高校卒業後、上京してレストランで修行。そこである男性と運命の出会いを♪ 彼女は沖縄料理に夢をかけ、東京で奮闘していくそうです。 私が子供の頃、沖縄はまだアメリカでした。 このドラマは、1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄から始まります(^^) 日本人のことを、沖縄の人は「ヤマトンチュ」と言いました。 これは、第1週(4/11~4/15)「シークワーサーの少女」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第1週(4/11~4/15) >> (Yahooテレビより) 第1回[4/11(月)] ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味(おい)しいものが大好き。ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見るヤマトンチュだった。 第2回[4/12(火)] 1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが… 第3回[4/13(水)] 沖縄のやんばる地域で暮らす食いしん坊の小学生・比嘉暢子(稲垣来泉)は、東京から転校してきた青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方(しかた)がない。山に出かけたふたりは思わぬアクシデントに見舞われることに。そして和彦は、徐々に比嘉家の兄妹に親しみを感じていき、ある夜、食事に招かれて暢子たちの家を訪れる。暢子は父・賢三(大森南朋)や母・優子(仲間由紀恵)と精一杯の料理を作って待ち受ける。 第4回[4/14(木)] 暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみの付き合いが始まる。やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことが無いようなきれいなレストランに招待される。 第5回[4/15(金)] 暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が・・・ 【原作・脚本】 羽原大介 【語り】 ジョン・カビラ(那覇市出身) 【主題歌】三浦大知「燦燦」 【音楽】 岡部啓一,高田龍一,帆足圭吾 『ちむどんどん』公式HP・人物相関図 連続テレビ小説 ちむどんどん Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 羽原 大介 ] 燦燦 (CD+DVD) [ 三浦大知 ] オキハム ちむどんどん(食べレバー) 15g×5袋 沖縄土産 沖縄 土産 人気 定番 珍味 おつまみレバー 送料無料 【New!】泡盛 琉球泡盛「ちむどんどん」30度 600ml /沖縄県酒造協同組合 沖縄焼酎 沖縄お酒 琉球泡盛 沖縄お土産 連続テレビ小説 母の日 NHK連続テレビ小説 ちむどんどんレシピブック (生活実用シリーズ) [ オカズデザイン ] 【中古】 エイサーだいこでちむどんどん おきなわのしかけ絵本1/松田幸子(著者),うえずめぐみ 【中古】afb にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|