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2025年03月30日
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カテゴリ:朝ドラ
<4/1(火)追記> 
『あんぱん』初回の世帯視聴率は、関東地区15.4%、関西地区13.9%でした。
前作『おむすび』の初回は、関東地区16.8%、関西地区15.2%だったので、それよりどちらも低かったです(汗)
ただ、初回視聴率は、前作の最終回視聴率が低いと、次作の初回も低くなりがちです。
『おむすび』最終回の視聴率は、関東12.5%、関西12.6%だったので、それより、関東は3%近くも上がりました(^^)

ドラマの舞台となる高知地区の初回の世帯視聴率は26.2%と、15.4%の関東より10%以上も高く、高視聴率でした♪(^^)
2023年度前期の『らんまん』も高知が舞台でしたが、この時の初回の高知地区は25.9%。
『らんまん』よりも0.3%高く、好発進でした♪(^^)

『おむすび』は、初回が最高視聴率でしたが、今度の『あんぱん』は最初は低くても、段々上がっていくのではないかと予想します(^^)
初回、メインの今田美桜さんと北村匠海さんは、ドラマ冒頭、老けメイクで少し登場しただけで、昭和2年の幼少期に戻りました。
でもメインの2人以外も両方の家族など、豪華キャストです♪(^^)
初回、柳井嵩(木村優来)は、、父(二宮和也)を病気で亡くし、母・登美子(松嶋菜々子)と共に、伯父・寛(竹野内豊)を頼って、東京から高知県の御免与町に来ました。
転校してきた嵩がいじめっ子たちにいじめられるのを、朝田のぶ(永瀬ゆずな)が助けました。
これはよくあるパターンですが、悪くなかったです(^^)
第2話は、亡くなった崇の父(二宮和也)が崇の回想シーンで登場♪(^^)
セリフは1つだけでしたが、ニノ効果で、第2話の方が視聴率が上がるかも?(^^)
そして、今週末には、のぶの父・結太郎(加瀬亮)も亡くなってしまいそう(汗)
これも視聴率が上がるかも?(^^;)
              * * * * *

3/31(月)から、新しい朝ドラ『あんぱん』が始まります♪(^^)
3/30(日) 2:25~3:08 NHK総合で『「あんぱん」放送直前スペシャル はじまりの、あんぱん』
3/30(日) 16:15~16:45 NHK総合で、『もうすぐ連続テレビ小説「あんぱん」』
3/31(月) 0:35~1:05 NHK総合で、『あんぱん スペシャルトークショー』を放送します♪
3/31(月) 午後7:57 〜 午後8:42 NHK総合
『鶴瓶の家族に乾杯』
朝ドラ「あんぱん」高橋文哉が静岡県焼津市でマグロ漁船に!?
【ゲスト】辛島健太郎 役:高橋文哉

3/28(金)にこれを書き始めたのですが、完成が遅れて、アップが3/30(日)の夕方になってしまったので、もう2本、終わっていますね(^^;)
3本目は、日曜の深夜です。
地方によっても、放送時間が違うかもしれません(^^;)

このドラマは、『アンパンマン』作者のマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、妻の小松暢さん(1918年~1993年)をモデルにしていますが、フィクションのドラマオリジナル作品です(^^)
何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」。
小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜さん、
やなせたかしさんがモデルの柳井嵩を北村匠海さんが演じます。
ヒロインは、オーディションで、今田美桜さんが選ばれました♪
今田美桜さん、もう随分、活躍していますが・・・
朝ドラのオーディションって、選ばれる人、大抵、有名人ですね(^^)
プロも結構、応募するのでしょうね(^^)
3,365人の応募があったそうで、2021年度後期放送の第105作『カムカムエヴリバディ』の3,061人を上回り、朝ドラ歴代最多を更新。
朝ドラは、主役に選ばれなくても、脇役でも一気に知名度があがる場合も多いですね(^^)
視聴率が高くて、全国放送というのは魅力的なのでしょうね(^^)

ドラマは、幼少期から始まり、子役の永瀬ゆずなちゃん、木村優来君がそれぞれの役を務めます。
脚本は、朝ドラ『花子とアン』を書いた中園ミホ氏。
『ドクターX~外科医・大門未知子~』『ハケンの品格』など、人気作品を沢山、書いています♪(^^)
2024年9月8日、高知県内でクランクインしたそうです。
もう半年以上、経ちますね(^^)
主題歌は、RADWIMPSの「賜物」です♪
RADWIMPSのボーカルの野田洋次郎さんは、俳優として2020年度前期の『エール』に出演しました(^^)

それにしても一番、驚いたのは、やなせたかしさんがモデルの柳井嵩の父役が、嵐の二宮和也さんで、母役が松嶋菜々子さんだってこと♪(^^)
ただ、父(二宮和也)は最初から病気で亡くなっているので、登場シーンは回想のみとなりそうで、少なそうですが(^^;)
『あんぱん』の紹介番組を見たのですが、阿部サダヲさんが演じる屋村草吉さんは、ジャムおじさんそっくりでした(^^)


公式HPの柳井嵩の人物表を見ると、
★柳井 嵩/北村 匠海(幼少期:木村優来)
 やない たかし/きたむら たくみ(幼少期:きむら ゆら)
柳井家・長男。
幼少期に新聞社の特派員だった父を亡くして伯父の家に引き取られ、転校先の学校でのぶに出会う。若い頃から漫画や絵を愛した。製薬会社の宣伝部に就職するも、徴兵され戦争に行くことになる。戦後、高知の新聞社でのぶと再会する。のぶを追って上京後、百貨店の宣伝部での勤務を経て、のぶの後押しもあり思いきって漫画家として独立し、様々な活動をしていくようになる。

これが、このドラマのあらすじとなるかも?(^^)
一方、ヒロインののぶは・・・
★朝田 のぶ/今田 美桜(幼少期:永瀬 ゆずな)
 あさだ のぶ/いまだ みお(幼少期:ながせ ゆずな)
主人公・長女。
高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていく主人公で、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天おのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井嵩(やない たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。

最初は、幼少期で、子役で始まりますが、周りも豪華キャストだし、のぶとたかしの両方の家族を最初から描きそう(^^)
『エール』のような始まり方をするのかも?
両方、交互に描いて、出会った後は、女性が夫を牽引していく夫婦像を予想します(^^)

尚、初回視聴率は、後で追記します。


<< 第1週「人間なんてさみしいね」(3/31~4/4) 週全体のあらすじ>>(公式HPより)
昭和初期、高知の町中をものすごい勢いで走る少女、「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)。朝田家はのぶの祖父・釜次(吉田鋼太郎)が石屋を代々営んでいるが、継ぐ気がない父・結太郎(加瀬亮)は商事会社で国内外を飛び回り、のぶに「女子も大志を抱け」と語る。
一方、幼い時に父・清(二宮和也)を病気で亡くした柳井嵩(木村優来)は、母・登美子(松嶋菜々子)に連れられて御免与町にある柳井医院を営む伯父・寛(竹野内豊)の家に引き取られ、転校先の小学校でのぶに出会う。そんな矢先、朝田家に激震が走る。


これは、『あんぱん』第1週「人間なんてさみしいね」(3/31~4/4)の日別のあらすじです。

<< 日別あらすじ 第1週「人間なんてさみしいね」(3/31~4/4) >>(Yahoo番組表より)
第1回[3/31(月)]
昭和初期、家族の愛情をたっぷり受けて育った少女が高知の町中を勢いよく駆けていく。「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)である。商事会社で国内外を飛び回る父・結太郎(加瀬亮)を迎えに駅舎に駆け込んだのぶは、勢い余って少年にぶつかってしまう。少年の名は柳井嵩(木村優来)。彼は、父(二宮和也)を病気で亡くし、母・登美子(松嶋菜々子)と共に伯父・寛(竹野内豊)を頼って御免与町にやってきたのだった。

第2回[4/1(火)]
草吉(阿部サダヲ)が作ったあんぱんのおいしさを夢見心地に話すのぶ(永瀬ゆずな)。その一方で、「東京に帰れ」と言ってしまった嵩(木村優来)のことがずっと気になっていた。のぶは嵩の弁当を奪おうとするクラスの悪ガキたちを追い払い、嵩に東京に帰れと言ったことを取り消す。そんなのぶに、嵩はやさしく微笑むのだった。ある夜、自分の夢を語った結太郎(加瀬亮)は、のぶに「女子も大志を抱け」と話す。

第3回[4/2(水)]
ある日、のぶ(永瀬ゆずな)は千尋(平山正剛)とシーソーに乗る嵩(木村優来)を見かけるが、千尋が軽くて動かない。そこでのぶが千尋の後ろに飛び乗り、楽しく漕ぐ3人。家に帰ってその様子を描く嵩に、寛(竹野内豊)は「こじゃんと絵を描け」と語りかける。翌日、しばらく留守にすると言って出ていく登美子(松嶋菜々子)を、嵩は千尋と共に追いかける。学校を欠席した嵩が気になるのぶは、シーソーに座り込む嵩を見つけて…。

第4回[4/3(木)]
結太郎(加瀬亮)が出張でひと月家を空けると知り、のぶ(永瀬ゆずな)は寂しさと同時に母親(松嶋菜々子)がいなくなった嵩(木村優来)を案じる。結太郎出発の日。駅まで見送りにきたのぶに、結太郎は「夢はゆっくり見つけたらえい」と話し、離れがたい様子ののぶの頭に自分のソフト帽を載せる。嵩と草吉(阿部サダヲ)はそんな親子を遠くから見つめていた。それからひと月後のある晩、柳井医院に電話が鳴り響き…

第5回[4/4(金)]
結太郎があの世に旅立ち、悲しみに暮れる朝田家。しかし、のぶ(永瀬ゆずな)は一粒の涙も流さなかった。そんなのぶを元気にしたいと悩む嵩(木村優来)に、寛(竹野内豊)は「それが生きちゅうことや」と優しく語る。あくる日、表情なく居間に座り込んでいたのぶは、不意に立ち上がって駅まで全力で駆けていく。息を切らせながら必死に父を探すのぶに、駅に居合わせた嵩が歩み寄りある1枚の絵を差し出す。それを見たのぶは…。


【原作・脚本】中園ミホ(『花子とアン』『ドクターX~外科医・大門未知子~』『ハケンの品格』など)
【音楽】 井筒昭雄

【主題歌】RADWIMPS「賜物(たまもの)」

【語り】林田理沙(NHKアナウンサー)

【出演】今田美桜,北村匠海,加瀬亮,江口のりこ,細田佳央太,樫尾篤紀,瞳水ひまり,永瀬ゆずな,木村優来,戸田菜穂,浅田美代子,吉田鋼太郎,吉川さくら,永谷咲笑,平山正剛,中村羽叶,中野翠咲,笹本旭ほか


『あんぱん』公式HP・第1週あらすじ

『あんぱん』公式HP・人物相関図

『あんぱん』視聴率一覧


『あんぱん』母と別れのシーン、パラソルの動きが“意味”するのは… 「泣ける」「こわい」解釈分かれる

「あんぱん」初回“地元熱狂”高知地区は驚異26・2%!傑作「らんまん」超え やなせ氏母校に松嶋菜々子

「あんぱん」、初回は15・4% NHK朝ドラ、関東の世帯視聴率

<来週のあんぱん>第1週「人間なんてさみしいね」 子役スタートで、ヒロイン一家に激震!?



連続テレビ小説 あんぱん Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 中園 ミホ ]


NHK2025年前期 連続テレビ小説あんぱんおたのしみブック (TVガイドMOOK)


NHK連続テレビ小説 あんぱん 上(1)ノベライズ [ 中園 ミホ ]



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最終更新日  2025年04月04日 01時22分30秒
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