宇宙との交信コ-ナ(工事中)『宇宙との交信コ-ナ』この内容は宇宙とのインスピレーションにより書き留めたものである。 最先端の物理理論を遥かに超越した内容なのかも知れない!!? 「物理の新理論は常に狂人めいていて、誰も理解できず受け入れられない--ノーベル物理学者の言葉」 われわれの認識を遥かに超えたところに真理が存在して、それは神のみぞ知る領域なのかも知れない。 【tomaotの不思議宇宙観】 無限の産物が有限 無限の一過程が有限であり、現在 無限・有限の尺度は時間である 無限は無源に時間が長く、無限のエネルギーを蓄えている 時間は無限ほど長く、有限になればなるほど短い 時間の極微が物質である 時間が限りなく0ゼロになって存在しているものが物質である 個々の物質はそれぞれの固有の時間軸を持っている 同一物質は同一時間軸である 時間軸の融合がスパークであり、化学反応であり、・・・対極の無への反作用 時間を開放すると物質はエネルギーに変身する 時間の積分が空間 空間の微分が物質である 時間はエネルギーである 時間は空間により蓄えられる 時間はコンデンサーにより蓄えられる。止められる。 時間はコイルにより遅らされる この時間と空間を組み合わせることにより無限のエネルギー供給ポンプができる--永久機関? 光はエネルギーである 光は電子の消滅によって発生する 光はエネルギー帯バンドの下位電子移動により発生する 電子の格下げによる反撃が光である 光は反抗心の表れ・怒りなのか? 無限=陰性、有限=陽性 無限の陰性から宇宙が誕生し、無限の陽性(=ブラックホール)へと消えていく。そして、循環している。 無限の、宇宙の先端の時間は凄く長く、我々の1秒が1年にもなる。 未来になればなるほど、時間は圧縮される。 進化論、それは無限の産物。 無限と言う何億光年という時間を掛ければ、鼠がデタラメにキーボードをたたいても、シェークスピアの一節ができあがる。 無限の生物が誕生した中で、淘汰され生き残ったものだけが選ばれて現在の生物に至っている。 生物の誕生と宇宙の誕生は同じような過程で存在する。 対極に分かれた、陰陽が元に元に戻ろうと互いに交わり交差してスパーク(射精)して、アメーバーから魚、爬虫類、・・・人類への進化を10ヶ月に圧縮して赤ちゃんの誕生となる。 この生命の神秘が、物質の誕生の神秘と同じでることに気がついたのはtomatoだけかも知れない?。 宇宙は無が膨張過程で冷えてガスとなり、ガスが冷えて液となり、液が冷えて固体となり、宇宙の塵として存在している。 これが、ガス状に見えている、高性能の天体望遠鏡で観測されている。 この塵が無限の時間で陽性化され、星の誕生となる。 絶対温度になれば、全てのガス状の物は物質となり無から有が生じるように 認識の世界へと格下げされてくる。 陰性化=物質化=混じりけのないピュアーな存在=抵抗がゼロ物質=超伝導現象をおこす=全ての半物質は超伝導である!? このスパークが宇宙の、物質の、生命の誕生の鍵(基礎)となる。 エネルギーとは陰陽の渦である。 陰陽が一体となろうとする、分かれた対極が無に戻ろうとする作用がエネルギーなのだ。 この打ち消す作用がエネルギーなのだ。 時間の差分がエネルギーなのだ。 時間=物質文明-(マイナス)精神文明 エネルギー=作用時間-(マイナス)反作用時間 竜巻は相反する気流の流れが交差してカルマン流が発生し真空状態になり 地熱があると吸い込まれ発生する。 生物の生命維持と同じ機能が経済・政治・生産にも存在しているはず。 これはもうひとつの相似工学になるのかも知れない。 【チャネラーになろう】 【トレーニング】 【最新情報】 ジャンル別一覧
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