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テーマ:国内旅行について(2597)
カテゴリ:旅
めっきり暑くなった。半袖でもう十分。
今日は生まれて初めての新潟市へ。吾輩幼少時代はお隣の富山にいたのだが、新潟市は雷鳥で3時間かかり、これは京都へ行くのと全く同じ所要時間だった。如何に新潟県が横に長いかということ。 伊丹からANAで飛んだ。空港に降り立った瞬間から「ックション!」ここは花粉がキツイ。タクシーの運ちゃんに聞いたら、「東京や大阪が既にスギ花粉が沈下してるけど、ここ新潟は今が最盛期。」とのことで、運ちゃん自身もマスクをしてた。お陰で今日は、常にズルズル。商談中も幾度となく集中力を失うハメに。 終わると取引先が、「もう帰るのか。何故泊まって呑んでいかないんだ!」と怒られ、泣く泣くサヨナラ。今度地酒を一升瓶で送りつける(!)とのこと(※)。本当に有難うございます。 新潟空港から海も見えた。ここはなかなか人情味のあるいいところだ。また是非来よう。 (※)後日無事に八海山が送られてきました。呑みたかったけど、家内が近所に人にあげてしまいました・・・ウウウ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.08 00:57:05
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