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May 19, 2021
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カテゴリ:なにげない日常

5月も半ばを過ぎてから、かなり暑い日が続くようになってきました。




こちらの方では、冬支度はかなりしっかりやるのですが、夏支度は割といい加減・・・

最近の暑さで、しばらくヒーターの送風機能でしのいでたけど、それだけでは間に合わなくなりました。

ヒーターの送風機能は、それほど涼しさを感じないので・・・ほえー

エアコンのリモコンを探し出したり、扇風機を引きずり出して回したり、という感じです。

なので、寝具などもまだ羽毛布団と夏掛けが同じベッドの上にいます。

急に気温が下がったら使う、というのもあるんだけど、もういい加減に布団は片付けても良さそうですね。

5月から、夏並みの気候になる年が続いているせいか、庭木のライラックやブルーベリーなど、北国の植物が枯れたり・・・というのが昨年から続いています。

特に、ライラックは全滅してしまいました。

だいぶ気候が変わってしまったので、別の木を植えなくてはならないですが・・・

まだ、何を植えたらいいか考え中。

ゆっくり考えましょうか・・・

以前何かの雑誌で、温暖化により、近未来には青森県でリンゴが育たなくなるというのを読んだけれども、なかなかに現実味を帯びてきた感じがします。

さて、今週月曜から高齢者のワクチン予約が始まりました~

こちらは、かかりつけ医での個別接種と、大きな体育館などでの集団接種があり・・・

どちらでもいいのですが、個別接種より集団接種の方が遅いですね。

だけど、かかりつけ医よりも集団接種会場の方が家には近いので、どうしようかなと思っています。

とりあえず、高齢者で接種券のある母がかかりつけ医の方に電話してみて、朝から1時間に1回くらいのペースで電話をしていたら昼頃繋がり、とりあえず仮予約となった模様です。

接種日が決まったら、また連絡が来るとのこと。

病院によっては、日取りが決まるところもあるんだけど、それでも1回目が6月終わりころだったり・・・という感じなので、なかなかすんなりいきそうにも無いですね。

これで7月中に高齢者の2回目接種までが完了するんでしょうか??

そりゃ無理でしょと言ってる自治体には、総務省が電話で圧をかけまくってるみたいなので・・・

しつこいから、とりあえず終われますって答えとこ、という自治体が相当数出てきますよね。

待たされる分、その間はじっくり副反応の情報を収集できると思って待ちましょう!

『ワクチン打って死んだら、国から4000万円もらえるんだから、アンタはそれで面白おかしく暮らしな』

って、母がまた無茶苦茶言ってるけど(⌒-⌒; )

明らかに副反応で死んでるでしょ、という感じのケースがあっても、なかなか国は認めないよね・・・

まぁ、4000万円は大金だけれども・・・

家のあちこち直したら、あっという間に1000万~1500万は飛ぶ・・・

残りを切り詰めても、10年暮らせるかどうかという所でしょうねぇ(あくまで青森県基準)

とはいえ、何かと厳しいご時世なので。

ワクチンで死んだら、しっかり請求はさせていただきますともあっかんべー

そういえば、この間子供の頃から貯めたお金と言って、6000万円を役所に寄付した男性がいたらしいですね。

何があったかわからないけど、有効に使われたらいいなと思いますね。

善意の寄付が変な方向に、というのはよくある話ですから。


この間も、無料食堂をしているトンカツ屋さんがユーチューバーに紹介されたら、やたら高額メニューを10個とか頼んで、タダで持っていく輩が次々現れ始めて困ってるとか・・・

トンカツ屋さんって、なぜだか真面目な人たちが多いんですよね。

私が知ってるトンカツ屋さん夫妻もほんと、商売人とは思えないくらい真面目で善意にあふれた人たちなんだけど・・・

だから渦中のトンカツ屋さんも、純粋な善意で始めたことだと思うんですよね。

ここに支援の難しさを感じるんですが・・・、

もし自分が少しは食料とかを支援できる立場にあるなら、子供食堂とかをしていて、そこそこにまともな運営をしているNPOかお寺さんに相談して、そこを通して必要な食材なりお弁当なりを持っていくかな。

つまり誰もが、支援をしたい気持ちはあっても、支援のプロでは無い人が多い・・・

ノウハウを知らないと、嫌な目にも遭いますよね。

あと、個人でやっても、いろいろ事情がある人の支援は食事だけで終われないわけで・・・

生活困窮とか、あとDV、虐待などの背景があるならその機関に繋がなければならないから、そこは個人の手には負えないところだと思うので。


無料の食堂に来るという段階で、生活状況を聞き取りをした方がいい状態になってるという事ですし・・・


うーん、色々と難しいね?

今の所は、自分のことでいっぱいいっぱいだけどね!?


支援を考える立場になってみたらそうしようかな、というお話でした。



☆☆


冬場に、大雪被害で大剪定となったバラが、なんとか復活してくれましたスマイル




大剪定となって、かえって元気になったみたい?

 





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Last updated  May 19, 2021 05:49:11 AM
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