氷牛乳の思い出
ゆうべ、ちょっと外へ出るときに、玄関へ降りたら、バリバリに凍っていました。 戸が開くかな?と心配になりましたが、1月の寒波のときよりは気温が高いらしく、普通に開きました こんな感じです。 表、裏とガチガチに凍り付き、一晩開けて昼を過ぎても溶けないです。 昔は、窓ガラスまでこういう風になって、雪の結晶が大きくなったような、氷の花ができていたんです。 学校へ行く前、寒~い朝に窓にできる氷の花を見るのが楽しみでした。 いまは、窓ガラスにはほとんどできないんです。 寒くても、やっぱり昔よりは暖冬になっているんですね。 その頃の話になりますが、うちでビンの牛乳を配達してもらっていました。 1日2本、誰が飲んでたのかなー 私は給食で牛乳が出るから、ふだんは飲まないのに、冬は必ず飛びついていました。 それは、早朝の配達のあと、しばらく外に置いてあった牛乳の、凍った部分を食べるためです。 ビンの上部、フタの直下の細いところが、シャーベット状になっていて、スプーンですくって食べると、シャリッとしていてくせになりました 真冬中、それを続けていても、特にお腹もこわさなかったです。 思い返すと、いまより子供の頃のほうが、牛乳に耐性ありましたね~ 給食で、毎日飲んでいたからでしょうか^^ 現在は、あまり牛乳を飲めなくなっているんです 食料品を買いに行っても、牛乳をほとんど買ってきません。 たまに買ってきても余して、シチューや、スープの材料になっていきます。 なのに、こうして冷え込むとシャーベット状の牛乳を、また食べたくなります【輸入雑貨大量輸入記念!】かわいい牛の置物付き♪搾りたて牛乳を使用した濃厚アイス大カップ5...アイスは大丈夫