ようやく来た!
私はananと言う雑誌は購入した事はないし、読んだこともない。「幽遊白書」繋がりだけだ。最初はSexyZoneの皆さんがドドドドドッと、それから占いがドサっと、私は全く興味が無いない。あとまた占い的なものが、サササササッと。興味が無いスルー。ようやく、お目当ての記事。キャストの皆さんが、作品に挑む思いや、撮影中のエピソードなどの話し、面白い。「エッ 桑原はオーディションだったのかぁ」役をゲットしただけのことはあるよ、素晴らしい桑原だったよ。いい俳優さんはいるのものだねぇ。スタッフさん達の話も、そうだったのかぁ、もう一度見直そう。そんな場面が沢山。何度も繰り返して観たりする。ここのシーンはハリウッドのスタジオで撮ったVFXなのか。大変だった撮影がわかる。緻密な作業が延々と続いたらしい。日本のスタジオでも、80, 70%ではなく100%以上の仕上がりでOKという事だったらしい。アクションを何度も繰り返し、どのような写り方をしているのかを確かめながらの作業だった。本郷さんは、身体はきつかったけど、達成感があるそうだ。演者スタッフが総出で取り組んだ作品だ、という事が、キッチリ伝わる。そしてNetflixって資金が沢山あるんだなぁ と思いながら観たりしている。何度観ても面白いだろうなぁ雑誌の写真やインタビュー記事をなんども見返して。また観ようと思ったりするわけ。年賀状を郵便局にお願い出来たご褒美だ。ゆっくり幽遊白書の世界に浸ってみる。年末の仕事が遅れているのは、Netflixや YouTubeやU-NEXTなどを観ているからだ。間違いなくそうた。なんて事だ。でも それでいいと思っている。帳尻を合わせればいいのだ。