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カテゴリ:英語
Melbourne is second largest city in Autralia.
なぜbigでは不可なんでしょうか?「bigは、大きさ・重さ・規模に多く用い、largeは容積・量などに用います。」 どう見てもこの例文では「容積・量」ではありませんよね?分かりやすく説明できるかたいらっっしゃいませんか largeは、淡々とした説明的な、きちっとした印象の表現。広がりを感じさせる大きさを表すのによい。 bigは、感情をこめたいときにいい、やや子供っぽい表現。「どーんと大きい」感じの大きさを表すのによい。 日本語と英語は1対1で対応しないので、訳語だけで考えると混乱します。 たとえば、「幅が広い・狭い」はwide、narrowですが、部屋が広い・狭いというときは、large room、small roomと言いますよね。 a large number of = many a large amount of = (数えられないもの、たとえば液量などの場合)たくさん ここでamountの代わりに、volumeなどを使うと応用が効きます。 smallはlargeの反対の言葉で、「小さい」と言う意味の、最も普通の言葉です。 littleも「小さい」という意味で使われますが、「可愛い」とか「幼い」というニュアンスがあります。(例、a little girl) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/03/31 10:21:14 AM
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