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カテゴリ:携帯
iPhone 4+ドコモ携帯、負担増ゼロで“2台持ち”するには? - デジタル - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100714/1032380/ まずはiPhone 4を利用する上で、ネックとなる要素を確認しておこう。 ワンセグや おさいふケータイなどが(単体では)利用できないということが挙げられるが、 他にも見落としがちな要素がいくつかある。 例えば“携帯サイト”。QRコードの読み取りなどは、iPhoneに別途アプリケーションをインストールすることで対応できるが、 その先の携帯サイトにアクセスできないことも少なくない。お店のクーポンやメールマガジンへの登録などを利用したい場合、この制限に引っかかるケースが意外と多い。 “赤外線”も見落としがちなポイントである バリューコースでファミ割MAX50、またはひとりでも割50を適用しており、かつ料金プランに一般的な「タイプSS」を選択している場合の基本料は980円となる 新スーパーボーナス2年契約でiPhone 4(32GB)を購入し、パケット通信をフルに使用した場合、バリュープログラム(i)では「ホワイトプラン(i)」(月額980円)、「S!ベーシックパック(i)」(月額315円)、そして月月割適用後の端末価格(480円)をプラスして6185円、標準プライスプランでは月月割が480円分少ない分、上限がアップして6665円となる。 これらの料金を単純に合計すると、バリュープログラム(i)を選択した場合は8215円、標準プライスプランを選択した場合は8695円ということになる。携帯電話でiモードメールやiモードブラウザのみ使っていた場合は1500~2000円のアップとなるが、フルブラウザを使っていた人の場合は、大きく変わらない料金で利用できるといえる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/07/19 09:59:13 AM
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