鬼瓦と悪妻、恵の珍話物語

昨日は朝一で美容院にカットに出掛けましたが

１１時過ぎに帰宅したら鬼瓦も出掛けていましたが

毎日ダンプを１時間ほど走らせているのが日課なので、それかと思っていたが

帰宅したのは５時少し前、アルバイトのお呼びが掛かって

ひとっ走りして来たらしいが「うんにゃ～腹が減って」

そりゃそうでしょう　朝ごはんは軽くおかゆ

それだけでお昼も食べないで仕事だもの腹も減るわな(~_~;)

ツマミ物をしながら「荷物を積んできたけん　明日早いよ　家を３時に出んと間に合わん」

「ぇ～～っ　夜中の３時ね」

「うん、じゃっでん　起きんでん良かよ」

そうは行くかぃ　大事な旦那が働きに行くのにと張り切って早めに休んで

３時に目覚ましがｼﾞ~ﾝｼﾞ~ﾝ

目覚ましを止めて、後５分

ハッと目覚めて・・・・・見たら

４時　慌てて起きてリビングにｱｾｱｾ(~_~;)

鬼瓦は出掛けた後でした

せめてお茶の一杯も飲ませたかったが役立たずの嫁で(~_~;)

一仕事終えて８時過ぎに帰宅して

今はダンプの調整に出掛けています

軽くアルバイトと考えていましたが結構大変そうです。