鬼瓦と悪妻、恵の珍話物語

2011/07/07(木)09:08

恥ずかしくて言えない^^;

昨夕仕事から帰宅した鬼瓦とテレビを観ていたら天丼が 空腹だった私「美味しそう、生唾が出てきたよ」 鬼瓦「んじゃ~ シャワーを浴びて来るけんど 今夜の夕飯は、なんね」 「天丼と比べたら、恥ずかしくて言えない」 質素すぎた夕飯 なるべく火を使いたくないので 黒ゴマ豆腐 スライストマト ピーマンのキンピラ こまい シーチキンサラダ キムチ だった(~_~;) 「かのか」で全て食べつくしてお開き 「かのか」だとグイグイ飲めた 安酒に身体が適応できるのね(爆) そんな今朝方 4時半ごろ鬼瓦が 「ど~ぅ言うんじゃろ 朝○○でギンギンしちょるとよ、ちっとんばっかし触って見んね」 時計を見て頭に来たので「朝から馬鹿いってんじゃないよ、サッサとオシッコすれば、元に戻るよ」 トイレから戻ってきた鬼瓦 「あ~ぁたが、朝は関節が固まって辛いのは重々承知しちょるけんど どーにもならん ちっとばっかし貸してくれんじゃろか、今日も仕事が入っちょるし・・・・・・・」 仕事を餌に出してきた 今日は6時半まで寝れる、チョッと我慢すれば後1時間半は眠れるで 貸したわさ 5分で昇天してくれたので 二度寝が出来ました(~_~;)

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