鬼瓦と悪妻、恵の珍話物語

2011/07/13(水)08:02

母は心配性?

娘、息子(73)

インドの北の方で列車事故が2件も起きて死者と負傷者が多数出ているとの事 娘のトラ子が北を放浪しているので心配で鬼瓦に 「ここ数日、トラ子からメールも入ってないのよ 心配だ」 「な~ん 心配するこちゃなか トラちゃんのことだ 汽車賃が惜しくて歩いているじゃろ」 「いくらケチのトラ子でも移動には列車やバスを使うわよ 念のために携帯に入れてみようと思うのだけど」 「やめとき、幾ら掛かるか分らんじゃろ 勿体無か」 ふん ケチめ!! 食欲が無いので 酢飯にしたら食べられました 昨日の昼過ぎ暑い最中、珍しく眠くなったのでウトウト寝始めたら ピ~ポ~ン♪ 宅急便でした 母のお富から「久保田」2本届いたのでお礼の電話を入れて 話をしていたら母「まっ黄色な黄疸が出て今にも死にそうなのが来ているから変わるね」 付き添いがないと、もう1人では歩けない兄と話し始めたが 家はソロソロ完成するのか聞いて 「一晩でも新築で寝ないと死ぬにも死にきれないでしょう」と言ったら 兄は、もう新築も何も関係ない、この地獄の痛みから解放されたいと話ていましたが 何かで白梅酢の話が出たら そく欲しいと 肝臓に良い「鰻 濃縮されたシジミのエキス」等 いいと言われる物は何でも試しているそうで 欲しがっているから仕方が無い送るか でも梅酢だけじゃね これから何か買ってきて一緒に詰めて送ることに は~ぁ 今日は出掛けるつもりじゃ無かったのに億劫だ。

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