我が家の多肉

2008/06/10(火)08:34

我が家の松の緑

松の緑  ネットで調べて見ました。   情報がほとんどなかったです (o._.)o ドレドレ・・・ 和 名:松の緑 学 名:Sedum rubrotimotum( セダム・ルブロティモツム) 科 名:ベンケイソウ科 Crassulaceae 属 名:セダム属  葉 :ツヤのある緑の葉です。     冬、日当たりが良いと赤茶味が入ります。  花 :白い花、冬咲きです。 m(_ _;)m  あまりにも情報が少ないので  ベンケイソウ科セダム属を見てください。           ↓ ★★★★★ ベンケイソウ科セダム属 ★★★★★ 置き場所  日当りと風通しが良いベランダや軒先などで地植えも可能です。  日本産セダムは通年戸外栽培で室内不向きです。  外国産   夏型種(虹の玉・銘月 等)は    霜に当てなければ通年雨ざらし可能。    その他の種類はたっぷりと日に当てる。   冬型種(ヒントニー等)や   白粉の吹いたロゼット種は    雨が直接掛らない場所に置く。     夏場は、冬型種は遮光するか半日陰に移し         風通し良く涼しくさせる。     冬場は、外国産夏型種で外にあるものは         霜に当たらないところに移すか、         室内で日当り良く育てる。   室内の窓辺でも栽培可能ですが、   徒長しやすいので最低5~6時間の日照が好ましい。    日本産   セダムは耐寒性があるので霜・雪・低温にも耐えられる。   そのまま戸外栽培可能。   冬型種は霜に当たらないところに置き冷えすぎないようにする。 水やり  日本産   セダムは雨ざらしの戸外栽培で水遣り不要。   ※春・秋に3~4週間も雨が降らない場合は与える  外国産   成長が盛んな春と秋は、鉢の中が完全に乾いてから   たっぷりと水遣りします。   ※だいたい1週間~10日に1回ほど)   冬型種    夏場は暑さが苦手なので断水。   夏型種    水遣りの回数を減らし2~3週間に1回、又はは断水。    冬場も水遣りの回数を減らし2~3週間に1回、又は月に1回ほど。   いずれも1回の水遣りは鉢底から水が勢い良く出るまで与えます。 鉢  鉢は素焼き鉢からプランター・地植え、なんでも可能。  素焼きの方が水のやり過ぎや夏場の蒸れの心配が少ない。  必ず鉢底に穴が開いてるものを使用します。 用土  用土は通気性(水はけ)・保水性(水持ち)の良いものを選ぶ。  市販の多肉植物・サボテン用土も可能。  オリジナルで作る場合は    根が細いので多少細かめの粒のほうが根張りが良い。 植え替え  植え替えをしないと、生育が鈍ったり、根腐れを起こしたりします。  植え替えの時期は   春と秋。年1回か2年に1回植替える。     方法   ・植替え前に鉢を数日乾かし株を抜きやすくする。   ・乾かした後ゆっくりと鉢から抜き根に付いた用土を落とします。   ・根は、腐っていたり枯れているような根があれば取り除きます。   ・害虫などいる場合はブラシや水で落します。   ・必要に応じて殺虫剤や殺菌剤を使用します。   ・根をチェックした後、2~3分の1ほど根をカットします。     春の植替え時は根を大胆に切っても大丈夫ですが     秋の場合は成長期が短い分3分の1程度にします。   ・根を整理し終えたら半日陰で5日ほど乾燥させます。     日本産セダム・小型種は乾燥不要   ・植えつける時は根を広げるようにして植えつけます。   ・植え付け後は半日陰に置く。   ・水遣りは1週間後に少量与え(その後も1週間に1回)   ・光量を徐々に通常に慣らしていき   ・1ヶ月経ったら通常の水遣りに切り替えます。 殖やし方  殖やし方、株分け、挿し木、葉挿しで増やす。  株分け   根元などから発生した子株を   手またはカッターナイフなどで切り離します。   取り外した切口が大きいようであれば3~5日乾燥させ   その後用土に1cmほど埋めて植え付け(以下、植替えと同様)  挿し木   子吹きし難い種類や下葉が枯れなどで見苦しくなったもの、   根元が弱ったもの(根腐れなど)を用いて   切口が大きい場合が多いので1週間ほどよく乾燥させてから   土に1cmほど埋めて植え付ける(以下植替えと同様)  葉挿し   根元から綺麗に手ではずした葉を使い、   根が出るまで半日陰に置くか、そのまま土に挿しておく。   1週間~2週間ほどで根が出始める(以下植替えと同様)   一部発根しにくい種類(乙女心・八千代など)がある。 病気  セダムに起こりやすい病気は「徒長」と「葉腐れ」です。   徒長    水遣り回数が多すぎるか    または日当りの悪い場所で起こります。    室内などで十分な日照がない場合など起こりやすいです。    葉の出る間隔が広くなってきて    ヒョロヒョロと茎や葉が長くなってしまった場合がそうです。    そのままだと葉が黄色くなりやがて枯れてしまいます。    徒長してしまったら、伸びてきている部分の茎から切り取り    十分に日光を当てて子吹きさせて回復を待ちます。    切り取った方は、挿し木・葉挿しなどに使う事も可能です。   葉腐れ    夏場に起こりやすく    葉に水が雨水が溜まっていたり、    蒸し暑い場合に起きます。    変色して柔らかくなってしまった葉は取り除き    茎にまで広がっていた場合は元気な部分を挿し木をして回復を待つ。    (起こりやすい種類:乙女心・姫星美人・オーロラなど)   他に枯れたとよく間違えられるのが    日本産セダムの一部やヒロテレフィウム属(ミセバヤなど)で見られる    「秋~冬に葉が落ちてしまう」といった症状。    この種類は冬場落葉するので、春になればまた芽吹くので問題はない。   凍結    冬季     霜の降りるころに戸外へ出したまま、     または室内での急激な冷え込み等で凍結します。     凍結しても時に根が完全にだめになっていない場合は、     春中旬より新芽が出てくる可能性もある。 害虫  付きやすいものは   「ワタムシ」「ハダニ」「ナメクジ」など。  ワタムシ   梅雨のじめじめした時期・夏季・冬季の   目の届かない場所で管理している時期に目立。 ★ 私のコメントです o(*^▽^*)o~♪  我が家の松の緑はプチプチした丸い葉の多肉ちゃんです。 ネットでの情報はほとんどなく、 謎の可愛い多肉ちゃんです(^^;) でもプチプチした緑色の丸い葉が可愛い子です。 ☆ヽ(▽⌒*) 新たな情報がわかれば掲載します 。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))   ★追伸    ちょっと晩くまで調べていましたのですが情報がなく   調べているうちについパソコンのモニターの前で   今日も寝てしまい、気がついたら朝の7時頃でしたが   掲示をして出勤します。(^^;)   マイペースでブログの更新をしていきますので、   朝、昼、夕に書き込みしていただいた方への返事は   晩になりますので暫くお待ち下さい。   これからも宜しくお願いします。(^^)ノ ★訪問された方への感謝とお礼です ゚・:,。★\(^-^ )♪   訪問していただいて有難う御座います。m(__)m   我が家の多肉ちゃんを紹介をしています。   前回も書きましたが、今後は、その他の多肉ちゃんの育て方等を  ネットで調べた内容を編集して掲載していこうと思います。  それから、内容に間違えを見つけていただいたら、  教えていただけると嬉しいです。 o(*^▽^*)o~♪

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