376 「ミミズの集団自殺」うわっ、やばっ!
tankuroです、こんにちは。

◆◆ めっきり暑くなりましたねぇ?
梅雨も例年より記録的な速さで明けてしまいました。
今朝もこの暑さを心配して、日の出直後にWalkingに
行ってきました。
すると、すると、、、。◆◆
◆◆ 国道246の歩道のにミミズが伸びたり縮んだり
しながらクネクネ蠢いています。
うわっ、やばい。
踏みそうです。
見るからに気持ち悪い、、?と歩みをはやめます。
うわっ、こっちにも?こっちにもダァ!?◆◆
◆◆ 乾涸びたミミズの死骸もいくつもあります。
避けて歩くのも大変です。
奴らは歩道の植え込みからこの暑さを避けて、歩道に
迷い込んでいるのです。
そして、朦朧として、、死んで乾涸びているんです。
あまりもの数です。
ひよっ、ひょっと飛び越えながら避けて歩くしかあり
ません。◆◆
◆◆ そこで知りたがり屋の私は例も漏れず、Googleで
検索しました。
するとこんな考察が見つかりました。
「ミミズの大量死の謎」です。
いくつかの説はこんな内容です。◆◆
◆◆ 1、大量の降雨により地中から出てくる。
これは梅雨の時期だっりゲリラ豪雨などで考えられます
ねぇ。
2、地中の高温説。この暑さですからねぇ。
十分考えられますねぇ。
3、月の周期説。
うん、これはよくわかりません。◆◆
◆◆ 「ミミズの大量死」している共通点は、植え込みや
切り立った崖などの土の近くです。
以前、住んでいた住宅から裏道を降ってくる時に、
右手のむき出しの崖から毎年ある時期になると溢れ出す
大量なミミズの死骸で埋め尽くされるようになります。
ミミズにオシッコするとおち◯ち◯が腫れ上がると
言われていましたが、それどころではありません。
避けるにも避けられません。
仕方なくその時期には迂回して会社に向かいます。◆◆
「ありがとうございました」
もう、あのWalking rootは避けます。
くわばらクワバラ、、!?
ちなみに、ミミズにオシッコをかけると本当に
おち◯ち◯が腫れ上がるそうです。
それは放物線を描くオシッコの一瞬を観察すると
直線で繋がっているのでそこを素早く菌が駆け上がる
そうですよ!?
くわばらクワバラ!!