歎異抄を学ぶ

2006/09/08(金)10:43

実は10月の永代経にて私の仕事が

法話ネタ関係(9)

現在の地点で分かっているのは、10月に永代経があってその際に私のお寺での2回目の法話があります。 それを久しぶりに思い出しので何を話すか考えないといけない!ってことに昨日思い出させられましてネタを探しています。 というより、まず学校の課題を1つもしていないこの状況をどうにかしないといけない。 読書はしているが感想はまだなのです。 理由はただ一つ。 忙しい!!!! お寺の仕事をこの夏休みと称される期間手伝ってみると意外に忙しい!! こんなことを毎日、親父は仕事もしながらこなしているなんて脱帽だ! かなりお経詠んだり、移動したりって結構気を使う。 それにまだ暑い日が多いのでぐったりしてしまう。 何より慣れないことなだけに私はぐったりです。 そして前の日記でも書きましたが、突然入る葬式なので予定はなかなか進まない。 何より私個人的な私用が多く、それが省けないことが多かっただけに今になっても何一つ進んでいないが今日の葬儀後になんとか進ませたいと思っています。 現在読書しているのは、 『東本願寺三十年紛争』著作:田原由紀雄 というのを読んでいますが、長い!! 現在98ページなのだが、名前が沢山出てくるので前に戻っては探して進むということをしているためか1週間読んでまだここなのだ。 計302ページなので、まだ3分の1という状態。 いったいこの本読み終えるのはいつのことだ? 何より読書というのは、一気に読まないと過去に読んだものの内容を忘れてしまう。 先ほどの葬儀なので結構予定が崩れてばかりでなかなか集中して読めない実情がかなりつらい! でもやらないといけないことなのでやらざるをえないが、少し8月のお盆からの多忙にぐったりです。

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