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カテゴリ:生活情報
朝日新聞デジタルニュースより、相続未登記などで所有者が分からなくなっている可能性がある土地の総面積が、九州より広い約410万ヘクタールに達するとの推計結果を、有識者でつくる所有者不明土地問題研究会(座長・増田寛也元総務相)が26日公表したそうですΣ( ̄□ ̄|||)
持ち主不明の土地がそんなにあるなんて。 本当に、対策を何とかしないと・・・ですね( ;∀;) この土地が住むところがなくて困っている住宅供給に役立つような、または雇用につながるような対策であると、なおいいと思うのですが。 朝日新聞デジタルニュース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.26 17:34:07
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