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カテゴリ:読書
ちょっと前に読み終わっていたのだけれど、ブログに書く暇がなかったのがコレ↓
ドラマ化された程なので、多くのヒトが読んでいる作品なのだろうが、「多くのヒト」ではダメ。これは「全ての日本人」が読むべき作品だと思う。 戦争という「暗くて重くて狂気な状態」を(誤解を恐れずに言うと)これほどクールに描ける荻原氏は天才だと思う。 教科書に収録すべき作品ではないだろうか。 今夜はコレ↓聴いて寝ようっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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