|
テーマ:最近観た映画。(38849)
カテゴリ:映画
テレビ・ドラマでやってたときは織田裕二の大袈裟な演技がケッコー好きだった「踊る大走査線」。映画化されてからは観たことがなかったのだが、テレビでやってたので観てみた。
実写版の日本映画における観客動員数の最高記録を出したって聞いていたので、ちょっと期待したが、ハッキリ言ってガッカリだった。 テレビと全く同じ感覚で作られているとしか思えない。映画化した意味はどこにあったんだろう? ただ一緒に観てた息子は大感激。「来週(のスピン・オフ作品)もゼッテー観る」と興奮してた 文句言っちゃったけど、俺もユースケ・サンタマリアが好きだから、来週も観ちゃお~っと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|