メイトの箱に自転車用篭ネットを付けました。
電動ドリルで縦に走る柱?に三ミリ強の穴開けてフックを通しました。
![2009_02150002.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/03/0000013003/00/img1159cbabzik3zj.jpeg)
ついでに反射腕章?も。これで視認性アップだせ!(笑)
当初はフックも別個用意するつもりでしたが
壁にフックを付けると引っ掛かりが浅くなりそうに思えて
結局、一番カンタンな形に落ち着きました。
今迄で最長のインテークチューブ!
![2009_02150006.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/03/0000013003/02/img669cde9azik0zj.jpeg)
だいたい二メートルくらいかな?
これで低速トルクが稼せげるぜ~
・・・っと、思ってテスト走行したものの
あれ?あんまし変わんないぞ?(汗)
所詮、ゼロハンですから、坂道グイグイ登るってことは、ありえないか(汗)
その後は、パソ弄ったりしてから
DBXのエンジン始動でも、やってました。
![2008_05220001.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/03/0000013003/54/img12a41350zik2zj.jpeg)
今月号のRCスポーツ誌にエンジンナラシについて
詳しいやり方が掲載されていたので
これなら一発だ!って気分になってきました。
ついでにユーチューブでもエンジン始動に関する動画があったりしたので
どうせなら切れたまま放置していたリコイル始動にリベンジだぞ☆
![2008_03290002.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/03/0000013003/69/img623d4da7zik9zj.jpeg)
・・・っと、思ってみたものの
千切れたリコイルの紐を繋ぎ直すだけで作業は終わらず
紐を巻き戻すバネを封じ込めたり
やっと戻せたと思ったら直ぐ紐が取れちゃったり
バネが千切れちゃったり
もう散々です(滝涙)
それでもなんとか今迄で一番、体力を消費しないで
始動に成功!
しかし直ぐストール!
再度、始動を試みるものの
リコイル自体の作動が完全にオカシクなってしまった。
それでも、シコシコやってましたが
五時になりダブルオーも始まったので、そこで終了~
結局、リコイル始動でのリベンヂはならず(涙)
もうリコイル交換しないとダメかもです。
・・・っていうかスターターボックスありますか
もうリコイルに関しては諦めてリコイルレス仕様にしちゃってもいいんですが
リコイルでの始動ってマスターしたいんですよねぇ・・・。
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