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カテゴリ:2年1分野
2年の水の電気分解では、 一人の教師はH管を使いましたが、 もう一人の教師は このケニスのプラスチック製の装置を使って行いました。
慣れれば、H管よりこのプラスチック製の装置の方が使いやすいと思います。 しかし、生徒達にとっては、一生に一回の操作かもしれませんし、 どちらにしても、使用法の説明もたいへんですし、 1回で間違わずに使う、というのもたいへんですね。
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ひで爺さんへ
そうですね、水素と酸素が泡になって出てくるこの実験は印象的な実験の一つかもしれません。 >水の電気分解懐かしいです。 >久しぶりにこういう理科の実験してみたいです。 >仕事柄、別の実験は多いのですが。。。 ----- (2008.01.17 20:52:44)
ケニスの装置は使いやすそうですね。ケニス頭いいぞ。感心しました。
しかし、担当の教師によって実験器具が異なるとは準備が大変ですね。みんな結構こだわりがあるんだなあ。 以前に書いた電極のことでは、大日本図書の教科書には「必要なもの」のところに「電気分解装置(電極がステンレスのもの)」と書いてありますのでそのほうがいいのでしょう。 (2008.01.17 23:09:42) |