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カテゴリ:どじょう
うちのびわの木の葉は、最近ミノムシに食われまくっています。
ミノムシはとてもユニークでかわいいですが。 最近シジュウカラが毎日このびわに通ってきて、 何をしているのかと思ったら、 ミノムシを捕まえて、中身を出して食べています。
弱肉強食の厳しい自然界。 きょう、水族館のこんな記事がありました。 水族館の水槽に居るどじょう、これは展示してあるのではなく、展示している魚の餌として入れてあるそうです。 以前は金魚を入れてありましたが、それでは金魚がかわいそう、という声が多く、金魚に代えてどじょうを餌としたそうです。 金魚もどじょうも同じ魚類なのに、感情移入しやすい生物を保護するのはおかしい。 という記事です。 詳しくはこちらを → それって動物愛護か 私は、どじょうを飼っています。 偶然稚魚のどじょうを手に入れて、 どじょうについてインターネットで調べるまで、 どじょうを趣味で飼っている人が居るなんて、全く知りませんでした。 食用か釣りの餌用という事しか考えられなかったのですが、 観賞用で飼育している人も居るので、 私もそのどじょうの稚魚を飼ってみることにしました。 意外とかわいいです。 今はグッピーと一緒に入れています。
生き物は生き物を食べないと生きていかれないように 作られている限り、 人類の永遠のテーマでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.18 22:43:02
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