さと式　子育て（昔ながらの育児法）

自慢の我が子（笑）

日記より


花ちゃん、１才２ヶ月です。

昨夜、パパちゃんの友人から電話がありました。
共通の友人の結婚式のことで電話があったのですが、話が子供の話になって、
「うちはもうオムツはずしてるから楽だよ」
みたいな事を話してます。

花ちゃんを寝かしつけた後だったので、私はドラマなどみながら
時々、パパちゃんの電話にも耳をかたむけておりました。
（盗み聞きしてたわけじゃないのよ～（汗））

『ま、結局は、うちのママちゃんが「自分が楽したい」がために
さっさとオムツはずしたんだけど、すっごく楽だよ～～。
オムツなんて半年くらいしか使ってないからね～～。
おねしょもしないし、トイレも教えるから、ホント楽チン。
5ヶ月くらいから俺もトイレに連れて行ってたよ～～。』

などなど話してます。
「いやいや、かしこくないよ～。普通だよ～～」とか言ってるけど、
実は、「花ちゃん天才！！！！」なんてよく言ってるパパちゃんです。
そんなパパちゃんの自慢の花ちゃん。
花ちゃんのオムツをとったさとちゃん。

うふふふふ。
実はパパちゃんの一番の自慢は、さとっぺです（なんてね）。
　　
　こうゆうのは親ばかじゃなくって、う～～～ん、たんなるおバカでしょうか（笑）。失礼しました。