さと式 子育て(昔ながらの育児法)

2009/04/09(木)10:02

お花見( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )

季節の行事・家族の行事(133)

花ちゃんと私。髪の毛を切りました。並んで髪を切ってもらうときの 花ちゃんのちょっと嬉しそうな恥ずかしそうな困ったような顔。かわいいです。 もうすぐ幼稚園です。 お天気がよくてすぐ近所の公園は昨日から花見客でにぎわってます。 私たちも実家の両親を誘ってお花見をしました。 うちの母が優ちゃんをおんぶしてくれました。 ですから私は普段入っていけない狭いひみつ基地にも入っていけました。 とってもきれいな桜です。 花ちゃん名物「酔っ払った音頭♪」。 輝君も一緒になっておどります。やんややんや♪ 優ちゃんはいつもこのようにおんぶされて肩越しに大人のすること 姉兄のすること一部始終なんでも見てます。 「なるほど、あれがカラカラですか。泡がでるんですね。 コップにはあれくらい注ぐんですね。「どうぞ」といって注ぐんですね。 そしてあれを飲むとじいちゃんのほっぺが赤くなるんですね。」ふむふむ。 興味があればすぐに手を伸ばしてきます。 手が届かなかったら、とんとんとおんぶしてる人の肩をたたきます。 見事に大人を操縦してます。 あっちへ行け~~こっちへ進め~、揺れろ~、もっとよく見せろ~と 言われるがままに「はいはい」と従う母さとっぺです。エヴァンさとロン。 子どもをおんぶする利点は 自分(ママ)がラクということがまず第一ですが、 それとともに、なんでも見せることができるというのも利点だと思います。 ママの手元が見えるからこそ、知らず知らずにいろんなことを教えることができて いちいち言葉で説明しなくても覚えてくれるのも利点なんだろうなと思います。 せっかく作ったワンピースのボタンを2つとも引きちぎっちゃうほど 体全体をつかって遊びまくる花ちゃんとなんでも真似してあそぶ輝くん。斜面転がってます。 斜面で追いかけっこしても、上手にバランスとって、足首を斜めに使って 転ぶことなく早く走るようになりました。野生児です。

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